こたえなんていらないさ

舞台オタクの観劇感想その他もろもろブログです。

荒木宏文さんソロイベント「Hand...」一部に参加しました(当日のツイート+説明追加の再構成レポ)

6月24日土曜日、あらきさんのソロイベントにいってきました!

 

…端的に言って楽しすぎたので、当日ツイッターでつぶやきすぎました。

ツイッターのレポって、頭の中の記憶を140字内にパッパッと成形していく過程でいろいろそぎ落とされて、エッセンスみたいなものが凝縮されるところがすきなんですよね、

なのでスイッチが入るとものすごい勢いで連投しちゃう…。(※TLにおける迷惑行為すみませんでした…)

あと即時性にはなにより優れているとは思う反面、ツイッターのレポって後からまとめて読み返しづらくなるところがもったいないな~っていつも思ってて。

さっきモーメント機能使ってみようと思ったんですがなんかもうだめだ、私には全然わからなくてですね(投げた)、

新機能の前に敗北して帰ってきたので、読みづらくなりそうですが記事内にツイートを埋め込んで再構成することにしました。

普通に文章でレポ書くより逆に手間じゃね?という気もするけど、やらないとさらに下にツイートが埋もれていってしまうので今のうちにやるぜ~!

というわけで読みづらい点多々あるかと存じますがご容赦ください。

 

会場は表参道GROUNDです。ライブハウス…とまではいかないなぁ、小さめのイベントスペースという感じでしょうか。

あらきさんの属する若手俳優集団D-BOYS、が属する、ワタナベエンターテインメントが持っている(…正しい持ち主は知りませんが、たぶんもっているはず。事務所ビルの一部ともくっついてる)ハコなので、Dの子たちの事務所イベ、ここでやることがめちゃくちゃ多いです。

わたしは数えてみたら今回が6回目のグラウンドでのイベント参加でした。

でな、ここ、キャパすごくちいさいんだ。スタンディングで300人ちょっとくらいが限界なんですよね。

その狭い会場に今回はさらに椅子を並べるって聞いてたので、キャパどんだけ少ないんじゃ~とおもってたんですが、

だったよ。めっちゃ少ないよね!?

今回のイベント、DplusというD-BOYSお兄さん(だけではもはやなくなってるけど便宜上、お兄さん)メンバーが属するファンクラブ会員限定で一次先行があり、

そのあとにWe!プレミアムというワタナベエンターテインメント所属のアーティスト、俳優全般向けの月額有料サイト会員向けに若干数の二次先行がありました。

一次・二次それぞれのチケットには整理番号が記載されており、先行ごとに開場タイミングも異なります。その番号順に入場→会場内は自由席、だったのですが、

整列の案内をするスタッフさんが持ってくる、一次先行でチケット買った人向けの整列立て看板に書いてある番号が「1~130」だったんですよ。すっくな!!!

 え~~じゃあ全体で何人なのよ!?って思ったんですけど、

二次先行で当たったお客さんはスタンディング限定だったので、椅子ゾーンの後ろに並んで立ち見してたのですが、上記のとおり正確な人数は不明…立ち見が50人くらいはいたのかな?

あの立ち見エリアのせまさで70人は入れないと思うんだよね…というわけで130人+50人とすると180人しか1回あたりに入れない計算。それが3回まわしとしても、やっぱり少なくない!!?

ワタナベさんもったいなさすぎない!?今までにないくらいあらきさんにたくさん新規でファンがついているタイミングだったのに!!商売下手!?って正直思ってしまいました。友達にも参加してほしかったよ~…!

 

そのあとのイベント概要ですが、とーーってもシンプルなプログラムでした。

まずあらきさんが出てきて最初のご挨拶をしてくれた後、今日はトークしかやること考えてないから、先に告知やりまーす!って言って、グッズ紹介、および今後のお仕事紹介(ファンクラブ先行のお知らせ)をひととおりしてくれました。

その時にさっそく、

例のブログの結果がどうなっていたかそわそわしていた人向けに答えが教えてもらえました。笑

そうか~~買ってあげたのか~ってにやにやうれしく聞いていました。笑

だってあの二人のやりとりかわいいが過ぎるんだもん!!

そしてあらきさんが「あれ、もしかしてこれ、買えなかった人…?」って会場にきいたら、そこそこ手が挙がってしまったんですね。それを見て、

という一幕があったのですが、この、俺がつくんだから!売れるに決まってんだから!っていうところ、この自信のあり方というか気概というか…カッコイイ。

売れ行き好調とのことで、通販も急きょ検討されているようで何より!

グッズの使い方も色々と紹介してくれました。

ほんと、あまりにも。言い過ぎだけど、あまりにも、ですよ。

ポイントカードなんて分けたら最後絶対当日もっていかないじゃん…お買い物したい日に限って全部お財布に入ってないとかあるあるじゃん…っていう事態に陥らないのが、荒木宏文なんですね。。。

クラッチが特にとてもステキだったので、これから通販のチャンスがありそうな方はぜひ~(といってもファンクラブ限定通販になると思いますが…!)

 

そのあとは、開演前にお客さんから回収した質問を、三つのお題ごとにランダムで引いてあらきさんが答えていく、というトークコーナーでした。

質問の受付は当日でした。入場前の待機列を作っている段階でスタッフさんから用紙が配られて、それにおのおの聞きたい質問を記入して、該当するお題ごとのボックスに入れておく、という仕組み。

お題は前述のとおり「仕事」「恋愛」「その他」でした。

 

最初の仕事ボックスから出た質問はこんな感じ。

のっけから刀ミュネタがきたか!って感じだったのですが、それにこたえるときのあらきさんの姿勢がまたかっこよくてね~!

そう、自分が演じてきたキャラクターだからといって、関わってきた仕事の原作だからといって、この場にいるすべての人がわかっているとは限らない、っていうのを当たり前のように前提にしているのがすごいなと思う。

逆にいうと、新しくあらきさんを知ったばかりのファンにとっては、たぶんD-BOYSそのものやD☆DATEがいまいちピンと来ないところもきっとあるのだけど、

そのあたりをちゃんとバランスとって、いろんな立場の人に等しく伝わるように、っていう気配りをしてくれるところ、すてきだな~って思いました。

唐突に自分の話で恐縮ですが、私は現D-BOYSに、あらきさんとは別に応援してきた俳優さんがひとりいるため、あらきさん自身のことはその子にとっての先輩という立場でだいたい4年前くらいから認識はしており。

でもメインであらきさんを追いかけているわけではまったくないので、あくまでも事務所の、グループの先輩という存在でしかなかったんですよね。もっというと、とってもこわい先輩とばかり思っていました。笑

なのでD☆DATEの活動には全然詳しくないし、過去にあらきさんが出ていたイベントももちろん行ったことはありません。後輩メインのイベントにゲストで出ているときや、Dステで共演するときくらいしか見る機会がなくて。

あ、事務所を離れた仕事だと黒執事リコリス初演は見ているけど。

そんなわたしが今回イベントにどうしても参加したいと思ったのは、にっかり青江がきっかけなのです。

そういう背景があるので、前からあらきさんを知っているファン、最近知ったファン双方のちょうど間くらいにいる…というイメージを勝手に自分に対してもっていたのですが、

そういう立場からしても、とにかく両サイドへの気配りが徹底しているな!って感じました。

 

これも仕事の質問であってた…かな?

上のツイートで言ってるとおり、この回答の背景を、私からわかったふうに説明するのは、ちょっとはばかられます。。

というのも、あらきさんが「今までも、これからも多分外では言わない、この場だから初めて言うけど」って、前置きしてから伝えてくれたことなのです…。

Dを知っている人には痛いほどわかるところなんだけど、この集団、メンバーの卒業や引退が、比較的かなり多い…んですよ。ほんとうに。

そうして一緒に仕事をする仲間を過去に複数見送ってきた経験をもつあらきさんが、今の自分を知ってもらう上で見てほしい、としてあげたのが上記3作品でした。

というあいまいな説明でごめんなさい!

 

仕事で最後にひいた質問がこれだったっけ?違うかな?

これ140文字にまとめねば~と思って間をぎゅーっと縮めちゃってたのですが、

「海外のファンの方は一生懸命日本語で言いたいことを伝えようとしてくれるんだけど、

もっと伝えたいことがあるはずなのにやっぱりどうしてもぎこちなくなる部分とかも当然あって、そうなると受け手側であるこちらが、その人の国の言葉を理解できる準備をしていたほうが、よりスムーズなコミュニケーションができると思うから…」

といった趣旨の発言をされていたと思います。記憶しきれてないんだけど。

どれくらい時間がかかるかはわかんないけど、今やりたいとは思っていますね!っておっしゃってました。

向上心が天井知らずで聞いているこっちは震えがとまらなくなりそうでした。はい。

 

一番おもしろかったのは次の恋愛コーナーでしたかね…。

正直、推しの恋愛観についてって、あんまり興味なくないですか?笑 おたくってそういうところないですか?

だけど恋愛っていうおそらく不得手なテーマにも一生懸命とりくんで、結果豪快な回答を連発するあらきさんがめっちゃ可愛かったので、そういう意味でかなり面白かったんです。笑

 

これねー。ほんと最高だった。笑

「これ絶対ひどいことになると思う~~~」って顔に手をあてて、困ったな~みたいな表情でマイク片手にくしゃって笑って、そのあとも何回か「ほんとにひどいよ!」って前置きしてからのコレだったので、

「あ~~~!!!たしかにそれはひどいな~~~!!!!(こころのなかで爆笑)」

みたいなテンションになりました。

ひどい…っていうより、正直すぎる?笑

でも自分のやりたいことがあればあるほどそう思ってしまって仕方ないと私は思います…!

これもね。みんな「うんしってる!!!」ってなってたと思います。

だって作り置きおかずつくれるんだよ???冷蔵庫にストックあるんだよ?

地方公演でホテル暮らしの間意味わからないくらい回数の洗濯してる人だよ?

全部自分でできる…しってる!!っていう。笑

あとあらきさん、そもそも彼女だからそういうことやってほしいなんて、一ミリも思ってないと思います。それも確信できた。最高。

 

さらに、彼女は邪魔になってしまうと感じるほどにやりたいことがあるあらきさんから、偶然2.5作品に関する考えなども聞けました。

 

これも、ほんっとうにかっこよかった~!

たしかに、あらきさんはコンスタントに2.5次元作品に出演しているのですよね。

あらきさん=Dぼにおけるベテラン、かっこよくて実力があってそして何よりこわい先輩、という認識だった私にとって、あらきさんがこの間の刀ミュに出演したのは、本当に衝撃的な出来事でした。

若手キャストメインで来ていたところに、どう考えても毛色の違うベテランがキャスティングされたのを見て、みほとせの公演が始まる前は、どんな作品になるのか予想もつかずに漠然と不安だったくらいです。

だけどあらきさんは、自分が「ベテランとして呼ばれた」ことに、めちゃくちゃ自覚的で、さらにそんな自分だからこそ何ができるのか、っていうのを、客観的に見つめ、求められる役割をしっかり果たしておしまいになりました…。

青江が大好きな話はまた別な機会にしますが、今回のあらきさんの2.5次元観を聞いて、その視点の的確さというか…周りの状況や時代の流れや自分のポジションを、どこまでも冷静に見切っているその様子に深く感じ入りました。

自分が第一線に出る、引っ張っていく、ということもできるだろうけど、そうじゃなくって、若手をしっかり下から支えたい、っておっしゃったんですよね。

敢えてサポート役というかいぶし銀の役割に回ろうとするその自負心が何よりかっこいいし、それは全員が全員できることでは決してない、とも思う。それはあらきさんだからできること!

そして翻ってしみじみと思いました、そりゃ彼女はいらねぇよな、と。笑

 

他には「明日久しぶりに男性とデートをします、お相手があらきさんと同世代の人なので、同世代の人が女性にされてきゅんとしそうなことを教えてください!」っていう質問があったのですが、

いたずらっこみたいで、ほんとかわいかった。笑

センター、上手下手、まんべんなく全部じ~~~って見つめてましたよ。にやにやしながらその様子をみてましたがわたしも視線がこっち方向に来たなとおもったら目をそらしたよね。笑

(結局客席後方から発言してくれるお客さんが現れたのでその場はまるくおさまった笑)

 

そのほか恋愛系質問への回答まとめるとこんな感じ。

 

「プロポーズするならなんと伝えますか?また告白されて困るときはなんと伝えますか?」という質問(がひとつにまとまっていたかは忘れたけど)

 

振り幅がやばい。のに、ものっすごく一貫性がある。笑

わたしにとってのイベントのハイライトだったんですけど、籍入れたかったら入れてもいいよ、ってやばくないですか???

なんか、全然ダメじゃない気がする。え、ありでは?むしろ超かっこいいのでは?みたく思えてきてしまう。

だって、籍を入れるなんてそんな人生の大事を、自分を好きって言っている相手にゆだねてしまう感じ、なんかはちゃめちゃスパダリ感出てきませんか?器大きすぎない?余裕がありすぎない?

さらにだよ~、このセリフ、一度あらきさんのあの素敵な声で脳内再生してみてくださいよ。しびれません?笑

これをきいた瞬間だけ、逆に夢女になりそうでした。(ならないけど。あと、どう考えてもあらきさん夢女は茨の道すぎる笑)

あと「守りたいものなんて今目の前にいんだから!」も同上。かっこよすぎてめまいがしました。なにがかっこいいって、そのセリフに説得力しかないところ、まったく上滑りして聞こえたりしないところ!

なんの照れもなく、本気でそう思ってるから!って堂々と言うんですよ、今20代の子にはなかなか言えない言葉すぎませんか!も~~~大人の色気自重!

 

つぎに「その他」のお題へ。私もその他に質問入れたんだけど、すごく聞いてみたかった(ただしくだらない)ので、引いてもらいたかった~。強欲です。

 

これもあらきさんらしさが出てる回答だな~って思いました。

らしさ、とここ数か月であらきさんにしっかり興味を持ったばかりの私が言うのもあれなんですが、

表現する言葉を探すなら「おもねらない」が当てはまるかなって。

媚びない、だとちょっと意味が強くなりすぎるかなと思うんだけど、

必要以上に周りに自分を合わせることはせず、だけどもしかしたら変に思われるかも、不愉快にさせてしまうかも、っていう内容でも、自分がそうと考えたら趣旨を曲げないではっきり発言する。

だけどそこに他者への配慮がないわけではなくて、思いやり気配りは抜群にできて。

どこまでも、人によっかかることはせずに、自分の足で立っていたい人なんだなって思いました。

 

あとはダイエットの話など。

 

なんかこう、場合によってはもっとやわらかいつもりの質問だったと思うんだ。

美意識が高いあらきさんがおすすめするダイエット法を教えてください、と意味での、比較的答えやすいかんじの質問だったのかなと思うんだ!

だけど回答はこうなる!!!っていうの、愛らしいというかなんというか…

それで最後に大事なのは触り心地だと思いますよ~って、質問用紙を片付けながら、半ば後ろをむきながらぼそっと言ってるのが最高にキューーートでした。

あと最適解を導き出すために客席からデータをとろうとしすぎでほんとわらいました。

 

質問タイムが終わった後、来てくれるお客さんとつながるという意味を込めてあらきさんが考えてくれた、撮影OKタイムがありました!

ものの10秒?くらいではあったんだけど、おのおの好きに写真を撮れました!

写真つきツイートも埋め込めるのかしら?

かわいさは、ええ、もう御覧のとおりです。

 

最後はわたなべ名物、握手会でした!

そう、驚いてらっしゃる方もいたんですが、ぜったいにある。接触はなにかしらある、それがDぼのイベントです!

人数次第だけど、絶対じゃないけどね!ソロイベでやらないことはまずありえません!

なので私もそもそもそのつもりで当日参加してたのですが、

んです。はい。何を言おうか考えて臨んだ結果が上記のとおりです!

だって午前3時とか4時とかひどいとき5時に「今日も一日ありがとうございました」っていうじゃん!

今日じゃないよ!あしただよ!朝だよ!!って思うから…

自分がロングスリーパーなのであらきさんの寝ないっぷり、気が気ではございません!笑

すごい笑顔で「いっぱい寝ます!」って言ってくれたけど、全然信用していない(のでともだちに笑われた)

握手の剥がしは通常レベルって感じです。早すぎはしないけどそんなに長くもないかな~、会話は2往復くらい?のイメージです。

はじめての接触でも話しやすいくらいの時間かな。

 

そのほかイベントで感じた雑感など。

ほんとこれなの。かわいいのにオラオラするの。結果かわいさが増す。

丁寧なのに、やさしいのに、言葉遣いがたまにいきなりオラオラすんの!!!

年齢が上になってきたのもあって、そのオラオラがかわいさしか生まなくなってる気がするんだよ…無邪気さの表れみたくなってないかな…?

 

 

後半はごく個人的な感慨も含まれておりますが。

ほんとに何度も言って申し訳ないんだけど、わたしにとってはあらきさんは怖い先輩だったんだよ~ずっと…

だけど刀ミュを経て、後輩(おもにさきやまくんとざいきくんの二人)にとっても慕われてる様子を見てたら、なんかはちゃめちゃかわいく思えてきまして。

いやいやありえんやろ!?この過去の自分の認識とのギャップはどこからくるんだろう!?ってすごく気になってたんだけど、

今回のイベントに参加して、おそらくはそこそこ素に近い姿のあらきさんに初めて触れて、今までは見えなかったことがいろいろわかったような気がしました。

あとは事務所内の世代間断絶にはある程度あきらめがついたというのもあります。笑

仲が悪いとかじゃないんだよ、ほんとにね、先輩も後輩も、お互いにそれぞれ苦労をしすぎなの、その苦労の内訳というか色が違うから、分かち合えるものがどうしても少ないの…。

上記ツイートで「でつっこ」と呼んでいるのはかつては明確にD-BOYSとは線を引かれ、D2という別グループだった子たちのことです。今は彼らもD-BOYSの一員になったけどあのとつぜんの統合は何年たっても大激震以外のなにものでもなかったと思う…

年の違いだけじゃない何かが、先輩と後輩との間にずっと横たわっているのが見ていてさみしくもあるんだけど、でもまぁ事実として仕方ないのかも、って今回はじめてちゃんと先輩サイドに触れてみて思いました。

具体的な話での説明ができなくて、一部の人にしか伝わらない書き方でなんのこっちゃになってしまうのですが、個人的にはとても大きい出来事だったのですみませんが書きとめておきました。

 

とまぁ、最後はよくわからない話でしめてしまって恐縮ですが、

「Hand…」とってもあたたかくて、あらきさんを新しく知ったばかりの人にも、前から知っている人にも、どちらにとっても楽しめる(と私は感じた)素敵なイベントでした!

次になにかあるときは、もう少したくさんのお客さんが参加できる形式であるとよりうれしいな~と思います。

ツイッターのレポもこちらの記事も、読んでくだったかたありがとうございました!