こたえなんていらないさ

ぼくらは自由だ。刀ミュは奇跡だ。佐藤清光推してます。

若手俳優を楽しく「推す」ための超・個人的5ヶ条

どうもこんばんは、あなぐまです。
ものすごく唐突な自己紹介(?)なんですが、若手俳優という存在が自分の生活において割合身近になってから、今年で6年目になりました。
6年って言えばですよ。小学校が卒業できてしまう長さ、という恐怖!その分自分も年をとっているという、紛れもない残酷な事実!
…からは少し目をそむけまして、まぁそれだけ時間が経っていると、いろいろ考えることもでてくるんですよね。
私がしつこく考え続けてるのは「推し」の定義についてです。
「推し」って一言でいうけれど、じゃあそれってどういう存在を指すんだろう?って個人的な興味でここ2年ほどず~っと考え続けてて。
これがまた難しすぎて「推すこと」に対する定義は未だにしきれてないんですが、
一方で「楽しく推す」ことについての結論は、とりあえず出せたかな!って思ったので、いきなりですがその話を書いてみようと思います。
なんでか知らないけどわたし、ずっとこの話がしたかった!!!
(前後にブログ内にアップする記事の文脈をまるっと無視してます。書きたくなったので差し込みタスクのように書く。阿津賀志山の思い出話の間になぜこれを挟んだ…って後から自分で思うんだろうな…。笑)


ええと、まず前提としてここで私が話題にのぼらせている「若手俳優」とは、

  • 主に舞台を中心に活動しており(※なお、昨今それが2.5次元界隈であることが非常に多い)
  • 事務所開催等のファンイベントや、写真集・DVD等のリリースイベントを行っており、年に数回程度はファンが本人に直接会える場面がある

感じの俳優さんのことを指します。共通項っていったら、ざっくりとそんな感じかなと。


以下、とにかく楽しく!を実現するために、私が大事だと思っていることです。

1.人と比べない

これ、なによりの大前提かなぁって思います。
あのねぇ、おたくが人とくらべて幸せになることなど、はっきりいって、まずない!笑
比べた結果、落ち込みこそすれ。
なので、とにかく人と比べることは無意味なんだな~と思っておくのが一番だと感じています。
だってさ、まずもって自分には自分の都合があるわけじゃないですか。
例えば思うように仕事の休みが取れないとか。そもそも金銭面の都合だとか。
そこに、推しがいろんなお仕事を立て続けに発表してきたとしたら、自分の都合と推しの都合をどうすり合わせるかだけで、そもそも脳内キャパとしては精一杯なわけですよ。
そこに周りの人の都合まで加味したら、めっちゃしんどくなるに決まってるわけです。
「あの人は次のイベント全部通すのに、私は1回だけなんだ…」だとか、
「大阪公演我慢するつもりだったけど、あのフォロワーさんが行くなら私も…」だとか、
なんで自分がその場に行きたいのか、本質見失ったところが目的化して、勝手にきつくなっちゃったりすることが往々にしてあるなと思う。
なので、とにかく人と比べない!それがいちばんだなと感じます。
「そこの場所に行く目的はなんだ?自分が推しに会いたい気持ちだろ!?それを一番に据えて行動できないのなら、その動機は不純だと心得ろ!」っていう風に思っています。
人と比べて優位に立つ/低い位置にいないために、その場所に行くわけじゃない。推しに会いたいから行くんだよ!

あとはそれこそ歴の話もありますよね。
いつからファンになったか、どの作品から見ているのか…的なあれこれ。
それこそ比べても意味ないんだよね…!と思う。いや比べたくもなる!人間だもの!その気持ちはわかる!
しかし比べたところで、じゃあなにかいいことって何かある?って考えると「まるでない」。
その人が好きになったタイミングが、その人にとっての推し始めるべきタイミングなんだよ、それはもう人それぞれで仕方ないんだよ!しゃーねえよ!それでいいじゃん!って思ってます。
いや、だってそんなん言うたら、推し始めた時期として一番はやい人って、じゃあどこまで遡るん?ってなりますし…。お、オーディションとか?そういう感じになるよね。
そこを競って人と比べても、生まれるものはとくにないなと思うのです。

いつから、よりも大事なのは「今ここにいること」だよ、と思うから。
今自分が推しに会える時間を、人にふりまわされず、自分を軸にして大事に過ごすことが大切かな~と思ってます!

2.自慢する/羨ましがるときは潔くする・もしくは全くしないのどっちかにする

1点目ともそのまま重なるところなんですけど。
嬉しいことって、そりゃ嬉しいから自慢したくなりますよね!
でもそれをどう取り扱うかって、正直すごく難しいところあって。
自慢したいけど、うざいって思われるかもしれない、嫌われるかもしれない、って思いますよね。
そういうときに「え~まじで…どうしよう、信じらんない…(チラッ)」みたいにかまってほしさげに表に出すのは、個人的には一番逆効果だと思っていて、
もうね、自慢するなら潔く、
「やった!!!!!!こんなことがあった!!!嬉しい!!!ハッピー!!!幸せ!!!!」
って叫ぶくらいのほうが、いいと思ってます。笑
…言いたいことがあるなら遠慮なくハッキリ言おうぜ!
ぼやかして言いたいことがあるんだかないんだか、よくわからない態度を取られても、周りもモヤっとするだけだと思うんですよ。逆にそこまで開き直れないんだったら、もうきっぱり何もいわないどこうぜ!って思う。それが一番平和です。
そして自慢するなら一回思いっきり「わー!」って好きなだけ叫んで、後はズルズルやらない、いつまでも言い続けない。といいうのもあるかな…?何回も何回も、同じ自慢を持ち出されると「イラッ」としてしまうこと、正直わたしはあります。笑

反対に「ええっなにそれ羨ましい…!」って他の人に対して思うときもたくさんありますよね。
うーん例えばなんだろうな、人気公演の最前列のチケットが取れたとか、イベントの整理番号が一桁だったとか、雑誌の推しのチェキプレゼントがあたったとか、座席当選してサイン入りグッズがもらえたとか。…試しに列挙してみたけど、なんだこれ全部めちゃくちゃ羨ましいな。笑
そういうときに、他の人を見て羨ましいと思ったら
「いいな!!!!羨ましい!!!!!」
って、心のままに正直に叫べばいいんじゃないかなって思います。
羨ましさが妙に捻じくれて変なふうに相手に対して向かっていってしまうよりは、あけっぴろげに羨ましがっておくほうが、お互いによほど気持ちがいいかな、って思う。
「いいな…羨ましい…私なんて…グス…」ってねちねち言われたとしても、相手も「あ、なんかサーセン…」なるじゃないですか。笑 そう言われても困るよってに!
羨むことと妬むことは似て非なる別物であって、羨ましさをそのまま羨ましさにして終わらせられるか、妬み嫉みに育ててしまうかは自分しだいかなって思うので。
いやそりゃ、自慢したいときも、羨ましくなるときも、どっちもあるよ~!だって何度もいうけど人間だもの!そこまで我慢はできないよ~!

3.「なんか変なもの」には線を引く

えーとね、ものっすごく雑に言うとなんですけど、若手俳優を推していると往々にして

  • なんか変な舞台
  • なんか変なドラマ
  • なんか変な映画
  • なんか変なイベント

に、出くわすことが、正直けっこうあると思います。
…ものすごく身も蓋もない書き方したけど!いやあるでしょ!?皆さん絶対、心当たりあるでしょ!!!?笑
それに出会ったときに、自分としてどうするか問題、があると思ってるんですよね。
実際なんか変な作品だとしても(オブラートゼロですいません)、自分の「推しが見たい!」っていう気持ちが理由になって、チケットなりなんなりにお金が払えるなら、それは全然いいと思うんですよ。
そこで見たことのないWhat's new!な推しに会える可能性はもちろんあるわけなので。彼がそこに一生懸命気持ちを注いでお仕事した事実がある、わたしはそんな彼の姿を見たい!という思いがあるなら、そこにお金を払う理由は十二分にある。
それにイベントならば、その現場に行かなきゃ推しには会えないわけですしね。
問題は、う~んなんだかな…って思うようなお仕事が立て続いちゃったり、本体には正直興味のない作品なり何なりのイベントが、1~3部で2daysとかあったりするとき。
大事なのはそこでどう一回立ち止まるか。ってことかなと思っていて。
全部に付き合う必要は勿論ないわけです。それは自分で好きに決めたら良い。
納得がいかない部分がありながら「でも推しが出てるから…」ってしぶしぶお財布を開くのは、長い目で見て不幸になる確率が高いと痛感しているので、そういうときはすっぱり捨てていいと思ってます。たまには「なかったことにする」のも全然アリです。
いやだって「正直全部に付き合いきれねえ!」ってなるときだってそりゃありますよ!
わたしは特に舞台に関してはだけど、舞台作品としてのクオリティが担保されていないと、推しが出ていてもものすごくストレス抱えて帰ってきてしまうことになるので…
それがない作品に出てくれるのが一番ありがたいんですけどね。そういう時期もあるし、そうじゃないときもある。経験則として!
推す上での変な義務感とか、ほんとまじでいらないなって、6年くらいこの趣味を続けてきて今は心から思います。
だって、自分が見たいと素直に思ってその現場に行くのでなければ、そのお金の使い方を後悔する日が来かねないから。そこは自分との約束って感じします。

4.情報を全て追おうとしない

SNSがこれだけ発達して、発信主体も方法もほんとうに多種多様!という状況の中、
推しに関するすべての情報発信をキャッチしようとするのは、かなり疲れます。いやほんと、やろうとしても無理だって~!
情報に遅れるとすなわち弱者!みたいな気持ちがする部分もおたくとしてはもちろんわかるし、実際に情報を的確に掴むことはすごく重要ではあるんだけど、
でも全知全能の神になることはまず、できないので…!
しかもたいてい、おたくが気にする情報の遅れって、たかだか数時間だったりするわけですよ。
その数時間、例えば仕事で会議に入ってたらさ。スマホに触れなかったら、そりゃリアルタイムには何が発表になったかなんて、わからんに決まってるわけじゃん。
その一つ一つにキリキリして、キャッチし損ねたことに落ち込んだりする必要なんて、正直あんまないなぁって思うわけです。
(それこそ、早さが全て!みたいなマインドが、あっちゃいけない雑誌早バレとかを生むわけでね。。)
どちらかというと、自分がおさえておきたい、信頼できる情報ソースを整理して把握しとくことのほうが大事かなぁって。
私はですが、本人のSNS+各種公式(事務所、舞台作品などの)アカウント発信の情報、雑誌等のインタビューで本人が言っていること、自分自身がイベント等で直接聞いた内容で、自分の中の「マイ推しペディア」を構成していくほうが、心が落ち着いて楽だな~と感じます。
精度の担保されてないどこかのおたくの発言に右往左往してしまうよりは、公式が言ってないから知らね~!って態度を貫くほうが精神衛生上、だいぶ楽ちんです。それに、重要な情報なら、しばらく待てば公式が言ってくれるに決まってるので。
あと本当に取りこぼしちゃいけない、舞台のチケット先行情報くらいだったら、この主催だとどの先行が最速で…とかは、推してればだいたい予想もつくようになりますし!笑
そういうときこそ検索かけまくって過去情報を調べれば、必要な情報はたいてい手に入ります。
努力するべき点があるとしたら、そういうクリティカルな先行情報を事前に調べておさえておくとかじゃないかなぁ、と思っています。
情報をつかもうとしすぎて疲弊するときは、ちょっと立ち止まってみてもいいと思う。

5.結論、一人がいちばん楽。

1~4までいろいろ書いたけど、「でも実際、実現するのは難しい」ってなりますよね。いや、普通に私はなりました。
その結果、じゃあ私がどうしているのかというと「基本的に一人でいる」という、まじで身も蓋もない結論に至ります。笑
悲しいかな、「人と自分は別なんだから、気にする必要なんてないのよ♪」…ってわかってはいても、それを貫けるほどの聖人君子には、到底なれないんだよねぇ~!涙
やっぱりどうしても、情報として目に入ってしまう時点で、人と自分とを比べて勝手に疲れてしまう自分がいるなぁと気づいたんですよ。
それを0にする努力ってまぁ、なかなかにしんどい。気になるものを気にならないようにする、っていうのはけっこう大変。
そこで発想の転換として「気にしてしまって無理だ、疲れる!ってなっちゃうなら、その”気になってしまう情報”を一切いれなければ良いんじゃね!?」という結論に達しまして。
いまのところ、この一人でいる作戦、かなりうまくいくっぽいぞ~ってなっています。
あとは「人と自分を比べてしまう」以外にも、どうしても苦手なタイプの同担っているじゃないですか。言ってしまえばスタンスの違い、というか。
それはもうどうしようもないよね。違うものは違うから。そりゃ合わない人がいて当然なんですよ。だけど、その合わないパターンを目にしてしまうと、それだけでどっと疲れたりしてしまうところ、おたくにはあると思っている…。
そういう部分をなるべく目にしないで済む、という意味でも、一人でいるのってとても楽なんですよ!
あとは反対に、そんなつもりがなくても、こちらが自慢しているふうに捉えられて、反応に困るリアクションをされることに疲れたり…ということなんかも、過去にいろいろと経験があったんですよね。
その点についても考えてみた結果、とりあえず一人でいてみっか!と数年前に思い始めて、今に至る。って感じです。
なので推し現場は基本的にひとりでいきます。行き先が電車で30分の都内だろうが新幹線で2時間半の大阪だろうが、関係なく基本的に一人。だし、どこかに行くことも別にツイッターで事前には言わないです。
それが苦じゃないタイプの人(一人で現場にいるのが耐えられない!みたいのがない人)で、なんか最近ちょっと疲れたな…って思うことのある人がもしいたら、とりあえず試しに思い切ってソロ活動してみてもいいと思います。やってみると、ほんと楽だよ!


いちおうこんなわたしですが、友達は複数ちゃんといてくれます!笑
が、基本ソロ活動同士といったらいいのかな、ゆってしまえば同担の友人はいない状況なんですよね。
ちかしい界隈でお互いの推しのことは明確に認識しており、話は勿論通じるけれど、推している存在は違う…という状況が、若手俳優おたく同士の友達としてはお互い一番ラクなんだなと、この6年弱の経験則として、自信を持って言えるという事実…。悲しいかな、な部分もあるんですけれども!
お互いに遠慮せず、イーブンで支え合えるのは、推してる存在が違うからこそ、だったりします。
だけどそこに介在する思いの質やベクトルが似ているよね、っていう友達が、私にとっては本当に得難い存在で、支えになっています。
なのでそういう意味では完璧にソロ活動というわけではないんですが、推しに関するアレコレは、今は本当に職人のように(?)日々黙々と、ひとりで向き合い掘り下げている、という感じです。


でも本当、趣味でしんどい思いをすることほど、あほらしいことはないと思うんですよね。
変に気を使って無理するより、自分が楽な方を選んだほうがいいよなって。だって趣味だもの。楽しくてやってるんだもの!
それは誰のための努力なの?誰かから「すごいね、がんばってるね」って言われたくてやってるの?…いや全然違うでしょ!!?っていう。
私はただ、キラキラしている推しが楽しそうにお仕事をしている姿をなるべく好きなだけたくさんみたい!っていう自分の尽きることのない欲望を叶えるべく、その算段を整えることに奔走しています。そして、そこに集中してるのってものすごく、楽しいです!!!
基本脳内がおめでたいので、ソロ活動開始以降は正直、毎日ウルトラハッピーです。


…そういうわけで、このあなぐまアカウントは2年前に爆誕したのだった。ということを思い出し、ほんとうにこの心底くだらない文章を唐突に書きたくなったので、えいやっと書きました!笑
次は普通に刀ミュの記事を更新する予定!笑