こたえなんていらないさ

主に刀ミュ(ミュージカル『刀剣乱舞』)を愛しながら、舞台まわりをぐるぐるしている人

【NHK紅白歌合戦で刀ミュの刀剣男士を知った皆様へ】超個人的に刀ミュを全力プレゼンしてみた

こんばんは&あけましておめでとうございます。刀ミュが大好きなあなぐまです。

ミュージカル「刀剣乱舞」より、総勢19振りの刀剣男士の皆さん!第69回NHK紅白歌合戦、からの、CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019へのご出演、誠におめでとうございました!!!!!
Twitterでの終始お祭り騒ぎタイムライン、超楽しかった。夢みたいな年越しだった。今すぐその心境を語るには、まだ興奮冷めやらぬという感じでもあり、もう少し大事に感慨をぎゅ~っと抱いておきたいような気持ち。。刀ミュのおたくのひとりとして、こんな最高の1年の締めくくりと年明けはないと思いました。まごうことなくウルトラハッピーな年末年始を過ごしてます。

というわけで!紅白で初めて刀剣男士を見た方も相当沢山いると思われるため、「刀ミュ、なんだか興味あるかも」or「全然わからなさすぎるから、とりあえずなんか知りたい」という方に向けて、超個人的に、しかし全力で、刀ミュをプレゼンしてみたいと思います!!!たまには外に向けた文章も書けないとだよな!って思って。よしがんばる。

…ってまぁ、わたしなんぞが書かなくとも下記で公式がツイートしてらっしゃるとおり、エンタステージさんにばっちりとまとめ記事があるんですが(導入としてとってもわかりやすい記事でしたので是非!)、


enterstage.jp
ここはひとつ、おたくならではの謎の熱量のこもったやつを書いておきたいなって思って…。
いや、さっき外向きの文章書くって言ったばっかやないか。大丈夫か。とりあえずがんばってみますね。




◆「刀剣乱舞」って何?

DMM&ニトロプラスが2015年1月より提供しているブラウザ&スマートフォンアプリゲーム。
歴史上に名だたる刀剣に宿る付喪神が、審神者(さにわ)の霊力により、人間の姿としてこの世に顕現した「刀剣男士」として、歴史改変を目論む歴史修正主義者と戦っていくという世界。プレイヤーは審神者となり、各刀剣男士を育成しながら敵と戦うゲームです。
…っていう私の説明を読むよりも、各種公式がちゃんとした説明を書いてくれているはずなので出来たらそっちを読んでください!笑(なんとなく自力で書く責務(?)がある気がして書いてみた)
もともとはPCブラウザ版のみでの提供でしたが、2016年よりスマホアプリ版もサービスが開始され、そこから更にユーザー層が広がったような気がします。
最初にプレイし始める時、初期刀と呼ばれる刀剣男士5振りから、好きな刀を選ぶことができます。私はその中から加州清光(かしゅうきよみつ)を選択。沖田総司が使っていたとされ、池田屋事件の際に二階で折れたといわれる刀。この清光を選んだところから、後日刀ミュ沼にはまり込むという私の運命は決まっていたのだった…!

◆ミュージカル「刀剣乱舞」って何?

いわゆるメディアミックスの一貫として、2015年10月30日に初日を迎えたトライアル公演を皮切りに、ネルケプランニングによりミュージカルとして立ち上げられた作品シリーズです。

そう、刀剣乱舞のメディアミックスの一発目はアニメではなく舞台なのです!(最初のアニメ化作品である「刀剣乱舞-花丸-」は、2016年秋に放送開始でした)
ミュージカル刀剣乱舞の略称は公式で「刀ミュ(とうみゅ)」と決められています。
musical-toukenranbu.jp
そして舞台化された刀剣乱舞の世界は、実はもうひとつあります。
「舞台 刀剣乱舞」シリーズ、こちらはネルケプランニングではなくマーベラスが制作を担当。
www.marv.jp
ストレートプレイ版とミュージカル版、ふたつの形での舞台化を行う、という試みが、2015年の夏頃に刀剣乱舞公式から発表されたのでした。(ストレートプレイはミュージカルではない舞台のこと、つまり「普通の舞台」と思っていただければ。)
ストレートプレイ版の方の舞台は、「刀ステ(とうすて)」と呼ばれています。ふたつのシリーズは全く別な独立した作品群であり、描いている物語同士に繋がりはありません。演出や脚本などの制作布陣からキャストまで、全てが異なります。
そして大変にややこしいのですが、この1月に映画公開がはじまる「映画刀剣乱舞」は、刀ミュではなく、この刀ステの方に出演しているキャストの皆さんが中心となっています。
touken-movie2019.jp
1月3日からは山手線でラッピング電車が走ったりもするのですが、その時の三日月宗近(中央にいる青い着物のキャラクターです)のお顔を見て「あれ、紅白に出てた人と違う…?」となるかもしれませんが、ちゃんとそれで正解なのです。
刀ミュでの三日月は黒羽麻璃央くん、刀ステでの三日月は鈴木拡樹くんという、それぞれ別なキャストさんが演じているためです。
「舞台化作品が実は2パターンある」というのも、知らない人にとってはかなりトリッキーな状況かと思うので、補足してみました!


話を刀ミュに戻します。刀ミュの本公演には、必ず6振りの刀剣男士が登場します。刀剣乱舞のゲーム設定で、一度に出陣させられる部隊は6振りまでという制限があるのですが、それを忠実に再現したものと思われます。

そんな刀ミュの特徴は、なんといっても「一部がミュージカル、二部がうちわ・ペンライトの応援グッズありのライブ」という形式で上演されること。一部の上演後に20分の休憩があり、二部のライブが始まる仕組みです。

一部は、本当にしっかりとしたミュージカルです。キャラクターの心情を歌った歌がバンバン出てきます。
紅白で歌唱披露された「刀剣乱舞」は、いわゆるM1(Music 1)として公演の1曲目に歌われることの多い曲です。紅白では超ショートバージョンでしたが、公演では出陣する6振りそれぞれに自分の謂れを彷彿とさせる歌詞のソロパートが割り当てられていて、どんな刀たちが登場しているのかがなんとなく把握できる曲にもなっています。
一部パートは、驚くほどに骨太な、歴史ファンにも支持されるほどの重厚な物語が描かれることも特徴。最後はいつも、希望を感じさせるほのかに明るいラストを迎えます。押し付けがましさはないのに、他方で生きることを全力で肯定してくれるような、そんな優しさと力強さに満ちた世界が描かれていて、わたしは本当に大好きです。
そして日本刀がモチーフであるため、当然殺陣も盛りだくさん。時間遡行軍と呼ばれる敵との戦いは、ごまかし一切ナシの本気の殺陣です。それぞれの刀剣男士ごとの殺陣の違いを見るのもとても楽しいですし、何よりみんなの身のこなしが、本当に美しい!

二部のライブは「現代への出陣」という体で上演される、マジでガチの「ライブ」です。びっくりするくらいに、ライブやってます。歌詞には英語だってバンバン出てきちゃうし、衣装はライブ途中で3形態に変化します。そして刀剣男士たちは最終的に客席通路に降りてきて、ファンに向けてアイドルと見紛うばかりのファンサを繰り出します。というか、二部の彼らは間違いなく、アイドルです。そんな彼らに全力でキャーキャー言いながらペンライトを振り、うちわを持って応援する我々ファン。どう考えてもあの瞬間の劇場は、最早アイドル現場といっても過言ではない雰囲気に包まれます!カルチャーショックを受けること間違いなしです。

刀ミュの中では、こんな風に全くベクトルの違う一部と二部の世界観が、喧嘩することなくひとつの作品の中で成立してしまうのです。いやいや嘘だろ~と思うかもしれないですが、なんとこれが、ほんとなんだな~。百聞は一見にしかず!ということで、是非実際の公演をまずは映像でご覧ください!


刀ミュの歩みはエンタステージさんの記事がとってもわかりやすいので是非そちらを見ていただきたいのですが、これまでに下記のような作品が上演されてきました。★をつけた作品は、なんと海外でも上演されています。

  • 2015年
    • トライアル公演
  • 2016年
    • 【本公演】阿津賀志山異聞
    • 【ライブ】プレミアム会員限定ライブ
    • 【本公演】幕末天狼傳★
    • 【ライブ】嚴島神社 世界遺産登録20周年記念奉納行事
    • 【ライブ】真剣乱舞祭2016
  • 2017年
    • 【本公演】三百年の子守唄★
    • 【ライブ】加州清光 単騎出陣2017
    • 【本公演】つはものどもがゆめのあと
    • 【ライブ】真剣乱舞祭2017★
  • 2018年
    • 【本公演】結びの響、始まりの音
    • 【本公演】阿津賀志山異聞2018 巴里★
    • 【ライブ】加州清光 単騎出陣2018
    • 【ライブ】真剣乱舞祭2018
  • 2019年(※1月時点ではまだ未公演であるため、予定)
    • 【本公演】三百年の子守唄(再演)
    • 【ライブ】加州清光 単騎出陣 アジアツアー★
    • 【ライブ】髭切膝丸 双騎出陣2019
    • 【本公演】タイトル未定・新作

このようにたくさんラインナップがあると、いったい何から見たらいいの!?となる方がほとんどだと思うので、以下に超~~~個人的な独断と偏見で、おすすめラインナップえらんでみました!いやもう、刀ミュである時点で全てが全力でおすすめなんだけど!

◆とりあえず刀ミュの雰囲気を体感してみよう!本公演なら「阿津賀志山異聞」からがオススメ!

やはり、入り口としては最初の物語である阿津賀志山異聞(あつかしやまいぶん)を推します。そして、トライアルではなく2016年の本公演の方で見てほしいです!
トライアル公演はその名の通り「トライアル」なのです。舞台セットもヘアメイクもキャスト陣の表現も、まだまだいろんなことが荒削り。キャスト自身が納得のいく出来ではないと繰り返し語っているので、ここはいったんそっとしておきましょう。刀ミュ沼にどっぷりとはまった後に、みんなの歩みを全て観たい!と思ったら、トライアルに戻ってくるも良し、です。
この作品に登場する刀剣男士は、team三条with加州清光と呼ばれる編成の6振り。
三条派の刀である三日月宗近みかづきむねちか)・小狐丸(こぎつねまる)・石切丸(いしきりまる)・岩融(いわとおし)・今剣(いまのつるぎ)と、新選組の打刀である加州清光というメンバーで構成されています。この6人は刀ミュのいわゆる立ち上げメンバーであり、まだ刀ミュがどうなるともわからない黎明期からずっと作品を支えてきた立役者でもあります。

阿津賀志山異聞は、戦の天才として後世に名を残した、源義経にまつわる物語です。
源義経の守り刀としての逸話を持つ短剣である今剣、武蔵坊弁慶薙刀である岩融の2振りを中心として、刀剣男士として歴史を守るとはどういうことなのか、時に悩み、ぶつかり合いながらも、力を合わせて試練を乗り越えようとする6振りの姿が描かれています。
そして二部のライブは、なんといっても一曲目の「mistake」抜きには語れません。歌って踊る刀剣男士という、最初は観客サイドの皆が半信半疑だった設定を、一瞬かつ全力でねじ伏せて納得させた、凄まじい破壊力のあるナンバーで、まさに必聴です。
そして刀ミュの二部ライブには、先述のとおりペンライトの使用がOKなんですが、各刀剣男士には担当カラーが決められています。team三条with加州清光のそれぞれの担当カラーは、青(三日月)・黄(小狐丸)・緑(石切丸)・紫(岩融)・ピンク(今剣)・赤(加州清光)と、なんともバランスの良い華やかなラインナップ。客席がこの6色のペンライトで揺れている様子は、本当に美しいんです…!

しかもなんと、現在DMMの20周年キャンペーンの一貫として、1年間視聴可能なアーカイブ配信が半額になっています!1月15日までみたい!
www.dmm.com
紅白経由のご新規様を迎え入れるこのタイミングで半額というのはこれ以上ないグッドタイミング!と思わずガッツポーズしました。1年間の視聴が今だけ1,600円で購入できます。DMMアカウントがあれば、PCでもスマホでも見られますし、ストリーミングだけでなくHDダウンロードも可能です!というあたかも販売員のような口調のわたし。だってもともと3,200円でも安い~と思うのに、1,600円って映画一本見るより安いんだもん!見て見て~!が止まらなくなる。笑
そしてdアニメストアの見放題作品にもラインナップされています。会員の方はぜひチェックしてみてください~!(わたしは非会員だから見たこと無いんですけど、どうやらチャプター区切って配信してるっぽい、全8話ってなってるけど1本の作品です。)
anime.dmkt-sp.jp

◆「和」の世界を体現する彼らだからできること。嚴島神社 世界遺産登録20周年記念奉納行事 ミュージカル『刀剣乱舞』 in 嚴島神社

次に是非見ていただきたいのが、2016年11月に上演された、厳島神社での特別奉納公演です。
まずは下記リンクから円盤発売時の告知映像をご覧ください!
musical-toukenranbu.jp
久しぶりに見たら、やはりその荘厳な空気感に鳥肌が立ってしまった…。
この時点で刀ミュに登場していたのは、先程触れた阿津賀志山異聞に登場した6振りに加え、2作品目である「幕末天狼傳」に新たに出陣した5振りの計11振りでした。(加州清光は2作品ともに出演しているため、合計11振りになるのでした)
その11振り全員が、この特別公演のためだけに誂えられた、白を基調とした衣装で登場するのですが、その姿がもう、本当に神々しくって…!
この特別公演は、刀ミュ公式サイトのプレミアム会員(月額324円の有料会員のこと)限定で応募が出来たものだったんですが、私は残念ながら落選。しかし当日リアルタイムでの配信を行ってくれたので、自宅で楽しむことができました。
国宝指定されている演舞台で、2.5次元のミュージカル作品が奉納行事を行うこと自体、相当に前代未聞の試みだったと思うのですが、その重責に決して恥じることのない、素晴らしいパフォーマンスを彼らは見せてくれました。見ている間、なんだか真っ白くてまばゆい光に舞台上が包み込まれているような気がしました。
これは「和」の世界に軸足を置いた刀ミュだからこそ実現できた特別な公演だと思っていて、その底力というか、世界観の奥行きみたいなものが感じられると思うので、是非体感してみていただきたいです!
途中で二部のライブパート楽曲もふんだんに登場します。
こちらも現在、DMMにて同じく1月15日までの期間限定半額作品にラインナップされていますし、1月2日現在ではdアニメストアのラインナップにも含まれているようでした!
www.dmm.com

◆多分2月頃には見られるようになるはず!?未配信作品ですが「真剣乱舞祭2018」をとにかく絶対に見てほしい。

いきなり未配信の作品をもってきよった~!?って感じなんですが、無茶を承知でここに入れておきたい。真剣乱舞祭2018を見てください!!!!!!
真剣乱舞祭(しんけんらんぶさい/公式の略称:らぶフェス)は、毎年12月に行われているライブ形式の公演です。主に二部のライブパート曲を中心として、約2時間半にわたる公演が繰り広げられます。
しかしライブ形式と言いつつも、公演全体を貫くひとつの物語が描かれていることも大きな特徴なんです。それが普通のライブで終わらない刀ミュらしさ、と言えるかと思っています。

らぶフェス2018のテーマはずばり「祭り」でした。刀ミュが真正面から祭りを描くとあんなこともこんなことも出来てしまうのか!?という、驚きの演出の連続です。
なんせ、舞台上に祇園祭の山鉾や、ねぶた祭りのねぶたが出てきます。刀剣男士が、全力でよさこいを踊ったりソーラン節を踊ったりします。…意味がわからないと思うんですが、事実です。それをライブ会場でやってのけるのが、ミュージカル刀剣乱舞なんです…!
説明が困難すぎる世界観なので、どこかのメディアがレポのダイジェストあげてくれてた!と思って検索したら、またしてもエンタステージさんでした。3分弱なんですがちらっとその世界を体感していただけると思われます!ブレが発生してるところにむしろ臨場感が…うあああ早くまたフルで見たい…!
enterstage.jp

らぶフェス2018の中には、今刀ミュができる表現の全てが余すこと無く詰め込まれています。私は約2年半刀ミュを追い続けてきましたが、彼らがこの冬にたどり着いたその圧倒的な輝きに、本当に胸を打たれました。エンタメの世界においてこんな表現ができる作品は、今他にないんじゃないかなと自信を持って言えるくらい。
2.5次元ミュージカルって、何よりキャラクターが目の前に飛び出てきたようなビジュアルの再現度の高さが特徴的です。キャラクターとしてお客さんの前に立ち続けることが、キャストにはとても高い水準で求められている。
実際に紅白の映像でも伝わる部分だと思うのですが、刀ミュのウィッグ班・メイク班のスタッフの実力は、並大抵のものではありません。どんなにカメラに寄られようと、ハイビジョンで生放送されようと、決して作り物っぽさを感じさせない、まさにそこに息づいている刀剣男士を実現させています。
そのきらびやかな見た目に、イケメンだな、キラキラしてる世界なんだな、って印象を持たれる方も多いと思うんですが…それだけではないんです!むしろ、それを越えた先にこそ、本当の魅力が表れると思っていて。
その「イケメンだし、キラキラしてるけど、それだけじゃ語り尽くせない『かっこよさ』がある」という事実。その全てが濃縮されてぎゅうぎゅうに詰まっているのが、らぶフェス2018だったんです…!本当に、今まで見てきた刀ミュの中で、一番沢山の人に届いてほしい!と思った作品。。
例年の感じで行くと、たぶん2月にはアーカイブ配信が始まるんじゃないかな!?って思うので、その時まで誰か一人でもいいから、この記事を覚えていてくれますように~!涙

◆これから見られる刀ミュは何?「三百年の子守唄」再演です!

これから上演が始まる刀ミュは?劇場で見られる作品は?というところですが、来る1月20日から3月24日までの間、「三百年(みほとせ)の子守唄」という作品が再演されます。徳川家康の一生に寄り添い、徳川幕府成立の歴史を守る刀剣男士たちの姿を描いた作品です。
さて、舞台のチケット…というところなんですが、実を言うと一般発売はすでに終わっており…。そうでなくとも、今の刀ミュはびっくりするくらいにチケット入手困難な演目となっていて、ガチのファン層がチケットが取れないと涙を流しているような状況。。今回だって東京・大阪・京都での全58公演なんですけれどね…動員総数は7.3万人と決して少なくないはずなんですが、それほどまでに人気のある作品に成長している、とも言えます。

ただ、刀ミュは毎作品の千秋楽公演について、ライブビューイングと呼ばれる、全国および一部海外(!)の映画館への生中継を行っています。
musical-toukenranbu.jp
確認したところだと、ライビュのチケットはまだ1月後半から申し込める先行があります。興味がある方がいたら、まずはライビュから見てみるのも良いかと思います!映像越しとはいえ、リアルタイムに上演されている舞台を体感できるのはライビュならではです。
舞台なのでやっぱり劇場で生で見てこそ、というところはどうしてもあるんですが、いかんせん本当に、チケットを手に入れにくいのが難しいところ…!生身の演者さんたちが届けるステージである分、回数を重ねるのにも限界があるし、もう超巨大な劇場でやっていくしかないのでは刀ミュ…!?と思ったりもしています。
もし今後刀ミュを是非現地で見てみたい!という方は、まずはTwitterで公式アカウントをフォローするのがオススメ。
twitter.com
チケット先行情報含め、いろんな情報をタイムリーに呟いてくれます。また公式ファンサイトに有料登録すると最速先行に応募可能ですが、有料だと言っても当たるとは限らない、という厳しい世界でして…そこは正直、運です。運を強めていくしかありません。という身も蓋もない結びになってしまった…!?笑


ここまでは視聴の手軽さをメインと考えて、過去作については配信の紹介しかしてませんでしたが、2016年夏に行われたプレミアム会員限定ライブ以外の作品は、もちろん全て円盤化されています。トライアル以外はブルーレイ/DVDの二本立てです!


そしてここまでに触れていない作品もまた、本当に全てが推せます。
新選組や幕末の世界観が好きな方には、是非「幕末天狼傳」→「結びの響、始まりの音」の順に見て、駆け抜けることしかできない、後ろを振り返れない人たちのロマンに思う存分胸をかきむしられてほしいし、「阿津賀志山異聞」で描いた先へと一歩踏み込んだ「つはものどもがゆめのあと」では、その物語世界およびキャスト陣の進化に驚愕してほしいし、「三百年の子守唄」では、舞台だからこそ描ける設定に驚きながらもあたたかな感動に涙してほしい。
加州清光 単騎出陣」では、一人の圧倒的なパフォーマーとしての加州清光の姿に心をかっさらわれることを保証します。加州清光を演じている佐藤流司くんは本当に天才だと思ってる。単騎を見るときは是非、2017→2018の順で見ていただきたいです!
そしてらぶフェス2018を推したいがあまり2016と2017をすっ飛ばしてしまいましたが、もう3年ともそれぞれに最高なので、どれを見ても損はありません!
昨年夏の「阿津賀志山異聞2018巴里」は、直前で小狐丸役の北園涼くんが網膜剥離により舞台に立てなくなるという非常に辛い事態の中で上演されたのですが、その中でカンパニーができる全力の詰まった、決して他に見劣りしない作品です。ストーリーとしては2016年の阿津賀志山とほぼイコールなのですが、2年経ったからこそ深まった表現に、より心が揺さぶられます。(そして涼くんも、その後らぶフェス2018でめでたく舞台に復帰してくれました!)

「…そんなに言うならもう全部見るわ!」って思ってくださった方がもしいたら、そしたらもう阿津賀志山異聞以降、順番に見ていってください!!!笑
きっと見終わる頃には、推したくなる刀剣男士に出会っているはず…!



刀ミュの魅力、語ろうと思ったら一晩かけて語っても、まじで足りません。
当ブログでは、過去エントリーで大量に「刀ミュ」カテゴリーの記事をアップしているんですが、その大半がどうしても「すでに知っている人向け」の、深掘りしすぎだろ!って感じの文章なため、今回はちょっといつもと趣向を変えて書いてみました。
刀ミュ、本当にすごい作品なの…。わたしは2013年から舞台観劇が趣味なんですが、2.5次元ミュージカル作品が紅白やCDTVに出演するなんて、本当にかつてからは考えられない世界なんです。
ひとつずつ地道な歩みを積み重ねたその先にたどり着いた今の刀ミュの姿を、ひとりのファンとして勝手にものすごく誇らしく思ってます!
少しでもたくさんの人に、刀ミュの、そして刀剣男士のみんなの魅力が届くことを願って!
2019年もたくさん推していくぞぉー!!!

最後まで読んでくださってありがとうございました!