濃密に過ぎた10日間があっという間に終わり、ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』:通称まるステは12月25日クリスマスの夜に千穐楽を迎えました。
(楽の一日に起きた出来事は最後にちょっと書きます。)
この記事ではもう気の済むまで、「まるステの山根くんが可愛い」話をします!
大抵そうなんだけど、このたぐいの記事を書くときの私、「可愛い!好き!!!」を数千字に引き伸ばしただけのものを書くので以降はそういうつもりでご覚悟のほどよろしくお願いいたします。笑
※作品全体の感想は一記事目からどうぞ!
anagmaram.hatenablog.com
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お芝居パートについて:”気弱そうに見えて筋の通った”を体現する、友達思いの真っ直ぐさ
……山根くん、好きだったな~~~!!!
いきなりの感極まり。りょうがくんの山根くんのお芝居、本当に好きだったな!!!
原作の山根くんのことを思い出したりしながら見ていたんですが、本当にキャラクター紹介に書かれている通りの人物像だなぁと思いました、山根くん!
(原作ではわりと頑固というか、怒ると手がつけられない的な描写もありましたよね。アニメではちょっと極端に描かれてたような記憶も蘇ってきたりした。)
クラスの仲間の気のおけないやり取りの中でも、そんなことないんじゃない?それはちょっと違うんじゃない?と思ったら、曖昧にせずにちゃんと自分の言葉を口にする意志の強さが山根くんの特徴。
「浜崎くんのギャグがつまらないのはいつものことさ」という永沢君の一言に乗っかって軽口を叩き合うクラスメイトたち。
でもそこに「浜崎くんは僕たちのクラスのムードメーカーだよ?」って投げかけるのが山根くんなんだね。
「つまんねぇ!ボツ!」ではまじに一蹴された永沢君のラジオ投稿ネタのハガキには「いや、でも僕はそんなに悪くなかったと思うけど……」と腹痛を抱えながらも健気に意見表明したり、
周りがどう思うかではなくて、あくまでも自分がどう思うかを軸にして行動できる芯の強さがある人物像が伝わってくる山根くんでした。
その真骨頂は金井先生への直訴でしたが、藤木君の歌詞ノートが投げ捨てられてからの一連の時間で、徐々に変わっていく表情が大好きでした。
反射的にそれは違う!と心の中に湧いた思いを最初は堪え、でもやっぱりこれは間違ってる、僕はそうは思わない、って決意して明確に立場が上の人に反論しにいくところ、
山根くんが内側に持っている勇気と芯の強さが現れていて、とても好きだったな。
その後のクラスのみんなが「かっこよかったぞ山根ー!!!」って口々に褒めそやしてくれる優しさと、
ホッとしながらそれを嬉しそうに受け止める山根くんの笑顔が、どちらもとてもあたたかでした。
中落ち鮪水産高校の番長グループに絡まれるシーンでは、助けに入ってくれた花輪くんの意見に賛同するようにそうだそうだ!って感じにブンブン頷いていたり、
百万円を要求されて「ひゃくまんって……」と小声でつぶやいたり、
その後の僕たち仲良しです!揉めてません!のフリをしに握手を求めてくる白田くん黒岩くんにはガチガチにビビり散らかした表情を見せたり……もうとにかく全てが可愛かった。。
というか、あの花輪くんに救われる山根くんの絵面が良すぎましたね。。あそこの花輪くんはかっこよすぎて正しく少女漫画だったよね!笑
ラスト、みんなが夢を語るシーンでは、目を輝かせて星空を見上げて、本当にきらきらとした瞳でお医者さんになる夢を叫んでいて。
山根くんはちょうど立ち位置がセンターで夢を叫ぶのもあって、その絵面になんともいえない眩しさがあって大好きなシーンだったな。
友達思いの山根くんが描く夢、ちゃんと叶うといいな、胃腸の調子ともうまく付き合っていけたらいいな*1……って思いながら見つめていました。
教室の奥の方の席にちょこんと座って、周りのみんなや先生の話を聞いている表情がくるくると移り変わるその様子、あ~~~お芝居をずっと見ていたいな~!って気持ちになりました。
もうね、本当にね!笑顔が!優しくて!!!可愛かったね!!!
クラスのみんなとのやり取りの中にいろんな種類の笑顔があったし、なにより本当に「楽しい!」が溢れていて、見ていて幸せな気持ちになってました。
ここまでは比較的冷静になれそうだった(ほんとか?)お芝居の話を、まずは先に書いたよ!
あのね、大変だったのはね、
山根くんの、ダンスが……!(突然の語彙消失)
もうね、本当にやばかった、たいへんだった、見たいものが潤沢に見られすぎて、まじでしぬかとおもった……。
山根くんを演じる石川凌雅くんは、今年上演された刀ミュ「江水散花雪」で本格的な役者デビューとなった俳優さんです。
昨年11月まではダンスボーカルグループでの活動を数年間されていた経歴のため、つまり歌とダンスはお手の物なのだな!というのを、我々は江水→らぶフェスの流れで存じ上げた次第なわけですが。
こちらのブログには、刀ミュ肥前くんに沸き倒した記録がしっかりと残されてもおりますが、
本当にもう、りょうがくんが踊っている姿が大好きになってしまって……「ええ~~踊ってるところ、もっと見たいよ~~~!!!」と常々思っておりました。(※6月のブログ、開き直ったタイトルすぎて自分で書いときながら笑っちゃった)
anagmaram.hatenablog.com
今回のまるステね、まじでありえんくらい踊る。
間違いなくこの冬の銀劇で、あんたの夢叶えたろかスペシャルが起こってた。びっくりした。
数えたんですけど、1部のお芝居パート+2部の歌謡ショーで、トータルまさかの7曲も全力で歌って踊る姿が見られてですね……?
「え、なに?夢???」てなったよね!!?
いや正直、小林顕作さんの演目なので歌って踊ることはわかってた!!!
歌唱指導・振付の先生の存在もクレジットで明記されていたので、わかってはいた!!!
でもまさか、こんなにたくさん見られるとは思ってなくて、本当に本当に嬉しすぎたんです。
夢かと思った……。あれ??やっぱり夢だったかな???見たいものとして都合が良すぎたんだよな???
まって、トータルで本当に夢だな、だって小林顕作演目にりょうがくんが出ていて歌って踊ってたのか……そうか、夢だな!!!(混乱)(※現実だよ)
初日、オープニングの「TOKIO」でもうめっためたになりましたよね!
だってこの数ヶ月、ずっとめちゃくちゃ見てみたかったやつでしかなくて……
もうどう言語化したらいいのかわからないんですけど、りょうがくんのダンスのすべてが本当に好きすぎるんですよ!!!
なんなんでしょうか。あのすべての拍が可視化できる感じのリズム感とアクセント。体の使い方がもう本当に!!好き!!(根底にある運動神経の良さ!!!)
「この世にこんな好みのダンス踊る人いるんだーーー!!!」って叫びたくなる感じの……この好き加減、もはや言語化できないことに気づいて若干諦めてきました。。
でもね、ここまではいちおう、肥前くんのときに散々わかってたことではあるんだけどさ、
今回肥前くんと何が違うって、全力笑顔なのよ!!!!!!
肥前くん以来、御本人の人となりについてもそろりそろりと理解が深まった(つもりが友人と同時にドボンしたため爆速で色々掘り下げてしまった)結果、
りょうがくんご自身は本来ものすごく陽のキャの方であることは明確でして、、
「待って?それなのに!?普段あんなに笑顔なのに、肥前くんのときはそれを全封印してたの!?すごすぎん!?一体ぜんたいどうやって!?」みたいな気持ちに、あとからなりまくったりしたわけなんですけど、
今回はさ、本来お持ちの笑顔を全力・全開!にしてOKだったので!!
結果、眩しさで目が、目が……!!!ってなりましたよねマジで。目が。。ありがたき幸せです。
1部のお芝居パートの時点で、TOKIO→ハイティーン・ブギ→Get readyでなんと3曲も!爆踊りが見られて天国だったんですけど、
もうさ、特にラストのGet readyがさ!!!涙
あ~~~思い出したら書いてて涙出てきたな……。
「壁など突き破って」で、ぶちぬいてやるー!って勢いでグーパンチを笑顔で繰り出すのみならず、客席をめちゃくちゃ見ようとしてくれたり、
「何も間違ってない」の明確に貫く意志の強さの表れだったり、
本当に歌詞のとおりに空を飛べそうなエネルギーときらめきが全身から満ち溢れていて、なんなんだろう?この衝撃的なほどの眩しさは?って、最早あっけにとられながら見てました。発光してるんか!?て思ったもん。。舞台上で発光する役者さんっているよね!!?間違いなく光ってたわ山根くん……
ちょうどGet readyの山根くん立ち位置ゼロズレの席で同じくりょうがくんファンの友人と連番した回があったんですが、
休憩に入って客電がついた状態で無言で顔を見合わせたら、お互いボロボロ泣いていたというシンクロが起きました。笑
「眩しさのあまり涙が出た」としか言えない体験だったので、本当にびっくりした。。
忘れられない光景だったし、友達と共有できてよかった大切な思い出になりました。。
作品の世界観の詰まった歌詞、"夢を追う姿"をまさに今体現しているようなりょうがくん本人の在り方ともどうしてもダブって見える部分があって、あんなの絶対、忘れられない。本当に幸せな景色でした。
”アイドル・山根つよし”がもうどうにも止まらない歌謡ショー
そしてお芝居のあとは完全に”ショー”に振り切られた2部ですが、もうね、アイドルと化した山根つよしを止められる人は、誰もいなかったよね。。
すんごいことになってた。徹頭徹尾・爆踊りです。やばいです。本当に……これは……息も絶え絶え……(本望)
最初の山本リンダメドレーから情報量が多すぎて!?ってなってたんだけど、
公演が終盤になるに従って、イントロのステップ増やしまくってたよね?いやめちゃくちゃ動くやん!?なった。
あとさ、わたしの記憶違いでなければ1回指笛鳴らした回あるよね!?いつか忘れたけど!たぶん最初の土曜日かな?たまげたわ!!!笑
1,2公演目は平日夜だしまだお客さんもさぐりさぐり、みたいな空気感があったなか、
3公演目あたりで劇場の様子や自分の立ち位置から見える景色も掴んだとみえ、より一層アイドルとして全開になったとお見受けいたしました。
もうさ~~ほんっっっとうに楽しそうに歌って踊るので……見てて幸せしかなかったです。
何度も言うけど、夢が叶いまくってたんだよなぁ!!?っていう気持ちが新たになった。書いててやっぱり泣けてきた~~~。。
もうショーは徹頭徹尾やばいのでどこを切り取っても大変でしかないんですけど、
ていうか!ギター!ギターまで見れたよ!!!イルカにのった少年!!!
原作を知っている人にはおなじみ、山根くんといえば城みちる、城みちるといえば「イルカにのった少年」なので、セトリが出た時点で山根くんが歌うことはわかってたんだけど、ギターまでついてくるとは思わなんだ。。
そうなんですよりょうがくん、ギターもめちゃくちゃお上手なんですよ!ほんと多才すぎてびっくりするよね!!!
らぶフェス代々木後半のセトリで、まさかのエレキギターを抱えて出てきた肥前くんの衝撃も記憶に新しいですが、マジでギター、お上手なんですよ……
「りょうがくんが爪弾くギター音が、また聞けた~!(しかも松島くんとのデュオで!?*2)」という喜び!からのギター即オフ → やっぱり全力アイドルダンス!の緩急にやられまくりました。。
あのイルカイメージのふりつけ、可愛すぎるよね。。キュッキュッって感じの腕の動き。
そんでもってさ~~最後のアウトロさ~~~!振付にあわせて下手→上手にウィンク飛ばしたりもしててさ!!!
本当にアイドル山根つよし、誰にも止められない。。
あとまじでびびるくらい客席をくまなくご覧になりますね!?でした。
目に見える範囲のうちわ全部見てるでしょ!?って思いながら見てました、すごすぎる。
公演期間中のりょうがくんが突然「コンタクトの度数上げたら遠くまで見える、すご~い!」みたいなツイートをしたときは、友達とふたりで「これは…3階席のうちわまで見えてるよって意味でOK?」と思わず確認しあったほどでした。絶対見えてそう。笑
今回、公演日によってお客さんの入り具合にも若干の変動がありましたが、その入り方にあわせて同じ曲でも視線の配り方変えてるのがわかって、匠の技なのか???になってた。
結論として、「自分のことを見に来たお客さんを絶対笑顔にして返す!!!」の気概が、まじですごかったです……。プロ意識の塊。。そこにある意志と優しさにやられた。
「いくらなんでもやさしすぎん!?」って思うくらい優しくて、その上で本人常に超絶楽しそうですごかった……ノンストップアイドル、山根くん。。
ダンスの話に戻るんですが、クリスマスソングメドレー最後の「恋人がサンタクロース」も大変に命が危のうございました。ええ。
今回全般的にそもそも振付が好みすぎたんですけど、マジでかんわいかった!この曲!!!もう全部の動きが好き!可愛い!!!
わりと覚えやすくもある振付だったので、楽しすぎるあまり公演途中からペンライトの振り方をおもっきし振付に寄せて振っておりました。(※1本だけだし、周囲の迷惑にならんレベルのうっすらなのでご安心ください笑。最後の土日とかけっこううっすら踊ってるお客さん増えててたのしかったな~!)
この曲の中でとくに好きだったのが「プレゼントを抱えて」の”プレゼント”のところで、手首ひねりながら左右交互にサムズアップ飛ばしつつステップ踏む動きだったんだけど、
それだけに飽き足らず、山根くんったらここでもたまに自主的にメニュー追加してウィンク飛ばしてましたからね!ギャーッ!!!アイドル!!!
そんなのばっかり見られるなんて、まじで「夢」でしかないんだよ……わたしはこれが見たかったんだよ……。
しみじみ、嬉しかったなぁ。。。見たかったものがこれ以上ない形で存分に見られるという、マジで最高に幸せな冬でした。あれ、夢だった……???(この人、さっきからループしてる???)
最後に、楽日の出来事について、すこしだけ。
楽日、12月25日の出来事。
今回のまるステのこと、私は数年来の友人と共に、公演発表時点から本当にどうかと思うほど楽しみにしていて、
12月24日も友人と3人でそれはもう賑やかに楽しく過ごしておりました。
りょうがくんファンの友達と一緒に「あの爆踊りが見られるの、もうあと2公演なんだねー!!!さみしーねー!!!」って言い合ったりなんかして。
楽日となった12月25日。
りょうがくんの体調不良が発表になり、山根くんは演出変更にて急きょ声だけでの出演の形に変更となりました。
開演の1時間前に公式で出たお知らせを見て、真っ白なままの頭でとりあえず友達と予定通りに合流して、でも友達の顔を見たら涙が出てきて。
前楽はまず開演前の顕作さんのご挨拶の時点でボロボロ泣いて、山根くん登場のシーンで公演グッズの山根くんアクスタを取り出してくれた花輪クンの気遣いに涙腺をやられて、
山根くんのいるはずのTOKIOの立ち位置を見て不在を痛感し、また涙が止まらくなって……
本当にいろんな気持ちがこみ上げる観劇になりました。
いないけどちゃんといる、山根くんの声、そしてそこにいるかのように背中をさすってくれたり手を差し伸べてくれる2Bのみんなの優しさに胸がいっぱいになって、
むしろ笑いにも変えてくれる主に花輪くんによるアクスタ芸にあふれる愛に、泣きながらもあまりの面白さに爆笑して、
Get readyの2回目Bメロ、みんなが肩組むところどうするのかな……て思ったら、肩は組むけど山根くんぶんのスペースをちゃんと空けてくれていることに、また泣いて。
お芝居でもショーでもありとあらゆる理由の涙が流れたけど、でも同じくらい笑顔にもなりました。
ものすごくさみしくて、だけどやっぱりまるステは、楽しかった。
千穐楽では、声だけの演技の間合いがよりブラッシュアップされていて、クラスのみんなとの呼吸の合い方も上がっていて、
顕作さんが「皆さんのあり余る想像力で山根くんの姿がきっと見えてきます!」って言っていたとおり、うん!なんかもう、山根くんの姿、見えたな!って思ったシーンいっぱいありました。
これで最後なんだなって思いながら見たGet readyでは、24日までに力一杯見つめつづけた、あのキラキラした笑顔を山根くんがいるはずのスペースに思い浮かべていたんだけど、
最初のBメロで横1列にならぶタイミングで、本来隣にいるはずの山根くんの位置を見て本当に優しい笑顔を浮かべてる丸尾くんに気づいて号泣し、
ラスサビで学ランの内ポケットからアクスタを取り出して両手で掲げてくれたはまじを見て号泣し……
カンパニー内に溢れだしているたくさんの愛が、本当に本当にあたたかで、嬉しかった。
歌謡ショーでも、恋人がサンタクロースの杉山くんが、下手側を見るタイミングで本当に何度も笑顔で舞台袖の中を覗き込んでいて、
あぁ、つまり山根くんがそこにいるんだな、見てくれてるんだな……とわかって、もうめちゃくちゃに泣かされました。
ラストのカテコは昼夜ともに衣装だけつけてメイクは無しの状態でりょうがくんも出てきてくれたのですが、
楽では笑顔を見せてくれたことが、とても嬉しかったです。万全ではない中なのに、出てきてくれて本当にありがとう。。
最後の顕作さんのキャスト紹介のとき、顕作さんがりょうがくんに「頑張ったよ!」って声かけてくれたのにも、また泣いた。
本当に、どれだけ悔しかったのだろうと、こちらからは想像することしかできない、
でも私はこの日を見に来られて嬉しかったし、ちゃんと楽しかったし、
でも最後の日にやっぱり、山根くんに会いたかったよね!って……
そんなふうに複雑だけど、同時に確かに幸せでもあって、
とにかくまるステが本当に大好きだな!!!って、繰り返し繰り返し、思い続けた一日でした。
言葉にならないけれどきらきらとしたものが胸の中にいっぱいに溢れて、
泣いてるけど笑顔にもなれて、なんかもうよくわからない!だけど幸せだなって、そう思いました。
この作品に関わったすべての人に、心からの御礼をお伝えしたいです。まるステに出会えてよかった。
*
本当に、いろんなことがあります。同じ一瞬は二度とない。
儚さと表裏一体の、今ここに生きている証を刻み込む舞台という芸術形態が、わたしはやっぱり大好きです。
個人的に、言葉に尽くせぬほど激動だった2022年の締めくくりに、こんなふうにハッピーで優しくて楽しさしかない演目に出会えたこと、本当に幸せでした。
また会えたら嬉しいな……!続編、ワンチャンありませんかね?
ちびまる子ちゃん35周年記念の演目なことは重々承知ですが、この感じならもしかして続編、いけたりしません!?笑
それくらい、まるステは最高!!!また会いたい!!!
最後にりょうがくんへ!
全16公演本当に本当にお疲れ様でした、そして10日間、世界一可愛い山根くんに出会わせてくれて、楽しい時間をたくさん過ごさせてくれて、ありがとうございました!!!
どうかまたすぐに元気な姿で会えますように!
追記:まるステ3記事目を後日書きました。
anagmaram.hatenablog.com