こたえなんていらないさ

舞台オタクの観劇感想その他もろもろブログです。

ヒプステをきっかけにヒプムビ(映画ヒプノシスマイク)を見に行ったら楽しすぎてハマった話


映画 ヒプノシスマイク DIVISON RAP BATTLE MOVIEに、本気でハマっている。
hypnosismic-movie.com
見れば見るほどハマってしまいどうしたらいいかわからない。助けてほしい。このコンテンツ、凶暴に楽しすぎる。
もしかしたら「見てみようかな」と思う人が増えるかもしれないという気持ちでブログを書いてみる。

このブログを書いているのは

  • ほぼなんの知識もない状態から、昨年3月にキャストが一新となった舞台版のヒプノシスマイク・通称ヒプステでこの世界を知った人(推し俳優が山田一郎を演じることになったことがきっかけ)。
    • キャラクターの名前も世界観もろくにわからないままヒプステに急に雪崩れ込んだのだが、びっくりするくらい楽しくて去年の春・秋と結果的にヒプステに通い倒して過ごしていた。
    • 舞台を観ている間も無理に原作を履修するのも違うかな~と思い、あくまでも舞台から得られる情報のみでヒプノシスマイクの理解を試み、今に至る。

なぜ観に行ったか

  • 旧キャスト時代の舞台版からヒプステにハマりその後本家の方も追うようになった友人から、公開直後にタイミングよく誘ってもらった。映画の存在は知っていたものの、仕組みが複雑そうだしな~と自分一人だとちょっと尻込みしていたのでありがたかった。

上記のとおり、ヒプノシスマイクに全く詳しくない状態の人間が現在ヒプムビに通っており、その魅力に取り憑かれている。
その背景などを書いてみようと思いつつ、もし偶然「気になってはいるんだけど、ついていけるか不安……」といった感覚の人がこの記事に出会ったときのために、簡単な解説やおすすめポイントからスタートしていきます。

目次

詳しくない人が見に行く時に安心できそうなポイント

  • 原則すべての回が応援上映となっているが、その狙いは原作および舞台版で販売されたリングライト・ブレスレット等の光り物応援アイテムを自由に使用OKにするため&ライブパートで歓声やコーレスの声出しをOKにするため、じゃないかと感じる。私の観測範囲だけにはなるが、いわゆる応援上映系のノリ(セリフに対する声掛けなど)は、私の体感では実はそんなに強くない。ので意外だった。
    • なんならライブ中のキャラクターの煽りに対する\Fooo!!!/系の歓声はもっと出しても大丈夫に感じるくらい。リアクションや盛り上げは、けっこう拍手が多め。
    • 更に、リングライト等のいわゆる応援アイテムが無くても気にしなくて良いと思う。持ち込んでない人も全然いる。公開から数週間経ちおそらくはお客さんの裾野が広がった結果なのか、割とライトにふらっと見に来ているケースも増えているのでは?という気がした。気合が入った人だけに占領される感じの客席では意外にないかも。劇場売店でも公式リングライトが売られているので気になったら覗いてみても。
    • 公式以外のアイテムは利用できないため、いわゆる普通のキンブレ等は持ち込めないのでご注意を。反対に、”公式”であれば舞台版のものもOKなのが嬉しかった!*1
  • 「投票システムが難しそう」と感じられるかもしれないが、毎回本編が始まる前にアプリのダウンロードを含め時間をとって丁寧な解説をしてくれるので問題ないはず。少なくともアプリの事前ダウンロードさえできていれば十分だった。
    • この動画が本編上映前に流れます。
    • hypnosismic-movie.com
    • ダウンロードだけしておけば投票は可能だが、後からアプリ内で自分の投票結果を見直すためにはメアド登録が必須になっている(後から登録してもちゃんと投票結果は反映されていました)。
  • 都内および周辺に関しては「どこの上映館だとどこが勝つか」みたいなセオリーがもう出来上がりきっている。これまでの投票ステータスは公式サイトで確認できるので、見に行く予定の劇場だとどこが勝っている傾向が強いのか確認することが可能。劇場については後述。
  • バトル前に各ディビジョンの紹介的な時間帯もあるし、1stバトルの前後でチーム間の過去の関係性や因縁の存在についてもある程度触れてくれるので「何の話かさっぱりわからない」ということにはならないと思う。

まだ見られますか?見られます!

  • 大丈夫です!あと2週間は来場者特典が発表になっているので、少なくとも都内および周辺はそこまでは大丈夫なはずだと思っている!!!でももう3週間経つため、興味があるなら多分早めのほうが良いような気がする!
  • 劇場についてなんですが、都内および横浜は各ディビジョンのお膝元の劇場がわかりやすく固定で優勝することに加えて、謎文脈で形成された優勝拠点が固まっていて、希望する優勝チームがある人はそこに行くと良い、という仕組みに自然発生的になってしまっているのがめちゃくちゃおもしろい*2
    • 池袋、新宿、渋谷、横浜はそのまま、イケブクロ / シンジュク / シブヤ / ヨコハマ が優勝することがほぼ99%くらいの確率で既定路線*3。これらに加えて都内では、
    • 品川 → ナゴヤ日本橋 → オオサカ、日比谷 → 中王区が優勝するのが既定路線になっている模様。*4
    • 上記には「絶対にここの優勝が見たい」と思っている人が詰めかけるため、土日昼間の見やすい時間帯は完売しがちな模様です。平日夜の回も8割近くお客さんが入っていたりする。優勝を見てみたいディビジョンが決まっている場合、上記に挙げたエリアの劇場については早めに券売状況をチェックをすることをおすすめします。
    • 反対に、六本木や川崎などは結果的にエアポケット状態になっていて完全ランダム投票で優勝が決まるため、この投票システムを体感するならそのあたりに行くと楽しい。即完売にはならないので見に行きやすい&応援アイテムの持ち込み量などの空気感も、ややおとなしめな体感です。
    • 各劇場の投票ステータスは公式サイトで更新されているのでチェックしてみてください!
    • hypnosismic-movie.com

以降、楽しくて狂っている人の感想を書いていきます。1→2→3と進んでいくごとに様子がおかしくなり人の役に立たない感想になっていくかと思います。

感想コーナー1:エンタメとして気軽に楽しめるおすすめポイント

  • アニメーションのクオリティがめちゃくちゃ高い。3Dアニメーションでここまでできるんだ!?とびっくりさせられる。歌ってるときの体の使い方や細かい表情がほんとに生きてる人みたいな自然さなので、こんな表現が可能なのかと驚かされてしまう。
    • 回数を重ねることで初めて気づく表情なんかもあるんだけど、細かいところまで見たうえで粗が目立つことがないので「…いやこれ、お金かかりすぎでは!?」と最終的に採算が心配になってくる。本当に描写が細かいです。
  • 投票システム、カウントダウンも容赦なく&テンポよく進み、結果もすぐに発表されるため、本当に自分たちが勝敗を左右しているんだと実感できてエンタメ的体験としてものすごく面白い。
    • これが採用できるコンテンツもそうないと思う……ある程度の集客およびリピーターが見込めないと打てない博打すぎるのでは?!と感じる。見かけ倒しではなく思った以上にインタラクティブで、今は映画でこんなことまでできるようになったのか~と感心してしまう。
    • 池袋の劇場にブクロの優勝を見るために行っていても、「本当に勝てるだろうか……」と毎回あの数秒でドキドキするのが楽しいし、ブクロ以外だとどこが勝ちあがるのか完全ランダムなのでそれも楽しめるポイントのひとつ。客席に多いリンライの色を眺めて「これはヨコハマが勝つだろうな」と思っていたらオオサカが勝ったりする。ディビジョン拠点以外のチームの勝ち上がり方はけっこう読めなくて面白い。
  • 聞いていて「良い!!!」と叫びたくなる名曲揃い。楽曲が良いって本当に魅力として強い。各ディビジョンごとの特徴や背景を踏まえつつ著名なアーティストが書き下ろした新曲が、どれも本当~~にかっこいい。曲ごとの感想も後述しています。
    • 全くもって詳しくない私ですら、ディビジョンごとの”らしさ”やイズムのようなものを感じるので、ずっと追ってた人はきっとすごく感動するんだろうなぁと思う。
    • ヒップホップ・日本語ラップが好き&詳しめの夫を誘って連れて行ったところ、「このリリックはグループの中でも誰々が書いてそう!」あたりまで予想がつくらしく、楽曲を有識者に解説してもらうとより楽しかった。
  • 優勝したディビジョンは優勝記念のライブをやってくれるし、最後の曲は中王区を含めた7ディビジョンでそれはもう賑やかに歌ってくれるので、名曲がたくさん聞けて最終的になんかもう「楽しかった!!!」という多幸感に包まれて終われる。

……ヒプムビの存在が気になっている人は、大体ここまで読んでもらったら十分かと思います!笑

感想コーナー2:俳優きっかけで舞台版から入った人ならではの視点

去年の新生ヒプステから好きになって今映画に通い詰めている……というのは、たぶんあんまりないケースのように思われる。せっかくなのでこの少数個体ならではの感想を!笑(舞台版からヒプマイを好きになった人は、やはり旧キャスト版からが大半だと思われるため。)

  • 昨年上演された舞台版は3作あり、うち2作は6ディビジョン全て*5、もう1作は中王区が出てくる構成になっている。夏に上演された中王区の方はスケジュールがあわず見れていないのだが、春と秋の2作はどちらも通い倒して6ディビジョンにたくさん触れていて、キャラクターやチームごとの個性はひととおり頭には入っていた。その状態で浴びるヒプムビ、シンプルに全ての局面で解像度が上がる一方でしかないため、ただただ楽しい……。
  • 昨年秋のヒプステ・Greatful Cypherでは作中で明確に語られない過去の因縁とか諸々が大量にあり、一気にハイコンテクストになったためミリしら勢にはわからないことも多くけっこう戸惑っていたのだが(それでも舞台として楽しめてしまってはいたものの)、ヒプムビを見てパンフレットを読むとだいたいの疑問が解消したのでとてもありがたかった。
  • ちょうど1年前に上演していた新生ヒプステの1作目であるNew Encounterのテーマソング、The Tribe Of BATTLE EMCEEZには本家の曲がサンプリングされている…ということまでは知っていたのだが、それが今回のオープニングである「ヒプノシスマイク -Divison Battle Anthem- +」だったとは知らず、初回見た時に本当にびっくりしたし、もはや泣けてしまった。。
    • なんなんですかあのサイコーのぶち上がり曲は???もうあのオープニングが楽しすぎて頭がおかしくなってしまう……
    • 本家を聞いた後にTToBEを改めて聞いたらイントロの3連符もそもそもがアンセムのオマージュだったんだなぁと気づき、めちゃくちゃに胸アツになった。
    • 舞台版の曲はこちらです。(Youtubeにも公式動画があるんだけどショートverなため該当のサンプリング部分は含まれず。)
    • open.spotify.com
    • 上記のオマージュ元、今回のオープニング曲はこちら。
    • open.spotify.com
  • 俳優の推しである石川凌雅くんは山田一郎を演じているのですが、その事実がどれほどに重たいことなのかが、改めてよ~~~くわかった(※どう考えても、あと一年早く理解しておくべき話だったと思う。いやすごいことだなとは思っていたけどジャンル外オタクゆえ、どうしてもわからない部分が多すぎた)。
    • 一郎は設定において派手な色合いを盛ることがないぶん、シンプルにその立ち姿だけで圧倒的王者感を出さなければいけないキャラクターかつセンターであり、その実現がどれほど大変なことか……としみじみと痛感してしまった。大前提としてきむすばさんの一郎くん、かっこよすぎますし……
    • ヒプムビの一郎くんを見ているとヒプステで観てきた一郎くんの姿がダブる瞬間がめちゃくちゃたくさんあって、つまりそれはそれだけ濃く役を自分の中に落とし込んで表現として昇華させているということに他ならないため……本気で、感動した(本当に一年遅い)。結果的に、今すぐヒプステの一郎くんに会いたくなって困っている。。

感想コーナー3:ここまでの色々を踏まえて好き勝手に暴れるパート

前提みたいなものを色々書いたら、そこだけでもけっこうな字数になってしまった。
以降は主に既に見ている人向けの、「ここが好き~楽しい~!」という具体的な感想です!

オープニング
  • 「ヒプムビ、めっっっっちゃ楽しい!」を全身で体感する時間。オープニングのアンセムが始まった瞬間に客席中でギャンギャンに点灯しだすカラフルなリンライの群れを見てるだけで楽しくなりすぎる(※さっきも書いたけどなくても大丈夫です)。 そして舞台を観に行く時に比べると映画館って座席の傾斜がものすごくしっかりしてるので、そんなギャンギャンの環境でも自分の視界が妨げられるってことはまずない。
  • 各キャラクターごとの歌詞+アニメーション、本当に描き込みの細かさが凄まじくないか…???回数を重ねて見れば見るほど、新しい発見がある。
  • とりあえずしょっぱなの一郎くんがもうかっこよすぎて開始即「ギャーーーー(語彙消失)」になっている。このアンセムだけでも通いたくなる中毒性が明らかにある。
  • サビの部分、各ディビジョンの街の風景にガリバーみたいに巨大化したキャラクターの皆んなたちが組み合わされているんだけど、みなとみらいを「みょーん」と飛び越えるハマの皆さんがどうしてもツボにハマってしまっている、だってサマトキサマがみょーんって、跳ぶんだよ。
  • あとシンジュクがやっぱりシンジュクらしくて、巨大化して都庁の周りをぐるっとお散歩してお手振りしてるのがかわいすぎる~~~ウア~~!!!
1stバトル
  • 曲調が3曲全てガラッと違っていて、めっちゃ面白い!!曲に詰め込まれている物語的な意味合いでの情報量が尋常ではないなと感じる。
  • 呼び込みの後はどのチームも基本ポップアップで景気よくばいーんと跳躍して登場するのに、シンジュクだけ後ろ向きで静かにせり上がってきて振り返って歩き出すの大好きすぎる
    • ※ヒプステを観ていてもブクロ以外だとシンジュクが好きだな~と思っていたんですが、やっぱり私明らかに麻天狼、好きでした!!!
    • 左馬刻さん、ポップアップして出てきた瞬間もタバコ咥えててすごい
  • そもそものバトルの開始前、ヒプノシスマイクがキャラクターの背後に実体化するところのモーション、魔法少女の変身みがあってそこのアニメーションも視覚的に楽しすぎて大好き!三郎くんとか可愛すぎる。
    • この各キャラクターのヒプノシスマイク、舞台の背景LEDパネルにも映像でしょっちゅう出てきてはいるんだけど、舞台では生身の演者を見ることにどうしても集中しているためヒプムビを観ていて「あ!!あの!!視界の端でいつも見えてたやつ!!!」という謎の感動がありました(これも「今?」すぎる。)。
  • 推しディビジョンの1stバトル敗退は結構ショックだった!やっぱり勝つところがみたいんだなぁとしみじみした。でも敗退のときの一郎くんと空却さんの会話が良すぎて、これはこれで見るべきだったわとなりました。
2ndバトル
  • いやほんとここ、贅沢すぎん!?6曲あるうち1回の視聴につき3曲しか聴けないのでもっと見たい!が加速してしまう。5回見たんですがなんとか6パターン全部回収できました!
  • ここの提供アーティストが豪華すぎることが、詳しくない私にもわかる。家族の影響もありなんとなく、シブヤがすっごいKREVAでオオサカがすっごいCreepy Nutsなのはわかった。
  • 初見のとき、ここがいわゆるMV披露みたいなパートだったことにはけっこうびっくりした。3ディビジョンがそれぞれ自分たちらしい曲を披露!というバトルなのですがライブ形式ではないんだな~と。以下曲ごとの感想を書いていきます!
  • Three Kings/Buster Bros!!!(イケブクロ・ディビジョン) … なんていうか、渋い!おためごかしなくとにかく常に正面突破がブクロなんだなぁと感じる。この渋さがかっこい~~~~!!!
    • 誤魔化しゼロ、自分たちが持ってるものだけでぶちかますぜっていう骨太なところ。お兄ちゃんを中心に絶対的な信頼感で結びつく兄弟たちの自信がかっこいいし「でも見てるみんなも兄弟じゃん」って言ってくれるのが嬉しい。
    • そしてやっぱりこの曲の一郎くんが全編にわたりかっこよくてマジでメロメロになっています、表情と身のこなしの全てがかっこよすぎる。ひぃ~!
  • Choice Is Yours/MAD TRIGGER CREW(ヨコハマ・ディビジョン) … ブクロ優勝を観に行くと高確率でハマが勝ち抜くため既に4回聞いている。ハマの皆さん、私の中のなにかのツボにハマってしまう。やっぱりどうしても3人の職業(職業?)の組み合わせが「それってありなの」すぎんか!?って毎度思うんだけど、でもそれこそが良いバランスのチームなんだな~ってなる。MVとしては一番おもしろくない…?面白いって言ったら怒られるかな…
    • サビが意外なくらいに明るくメロディアスになるところが、良い!
    • 最終的に「この愛すべき汚れた街で」って言い出すの好きすぎる
  • バラの束/Fing Posse(シブヤ・ディビジョン) … お、おしゃれ~!!!そりゃシブヤだもんなと納得してしまう。なんておしゃれな曲なんだ!とにかくメロウ!!ちょっとどこか切なくて、でもこうして3人で一緒にいられる今このときを、全員がぎゅっと喜びとともに肯定しているように感じる。
  • BLESS YOU/麻天狼(シンジュク・ディビジョン) … この曲、泣いてしまうんです。。医者のリーダーと幼馴染ふたりの3名で構成されているからこその優しさかな……
    • 慈愛、と言いたくなる、手を引いてくれるようなあたたかさ。独歩ちゃんにかけるひふみんの「生まれてきてくれてありがとう相方」で泣かずにはおられるかい!だった。そんなん泣くわ。
    • 二人が先生を救いに行くような描写もあって、なんていうかシンジュクのこの一人のリーダーと二人の幼馴染が組み合わさって三人の強固なチームになっている、という地に足のついた感じがすごく好き
    • そしてその仲間同士の労りあいの眼差しが、最終的には観客への呼びかけにまで展開していくところにどうしたってやられてしまう。泣ける~~!!!
  • 笑門来福/どついたれ本舗(オオサカ・ディビジョン) … オオサカ2nd、5回目にしてようやく聞けて「た、たのし~~!!!」と思って圧倒された。アニメーションの背景が遊園地なのにも納得。皆んなを笑顔にするっていうコンセプトを体現していて何度でも聞きたくなる!そしてほんとに、歌いだしからめっちゃR指定さんが書いたんだな~~~!とわかる。
  • シンジルチカラ/Bad Ass Temple(ナゴヤ・ディビジョン) … ブクロの1st対戦相手なため、ブクロ優勝を追っていると必然的にナゴヤのこの曲はなかなか見られないのですが、ナゴヤの”家族”感がまっすぐに表れていて、こちらを巻き込んでグイグイと引っ張ってくれる明るさがすごくポジティブで。うわ~こっちも聞きたいな~!?と思った。困っている。笑
Finalバトル
  • ファイナルの対戦相手として重々しく登場する中王区。世界観を理解するに、あんまりよろしくない独裁政権的な側面も強めに持つんだろうなと思うんだけど(この程度の理解度で観ていて本当にすみません)、「アレ、、全然好き……?」って思ってしまう。
  • とくに合歓ちゃんのラップがめっちゃ好きィ!!!「押し付けんなよ良妻賢母」から心臓打ち抜かれる。
  • その後に続く無花果さんの”ヴァルキリー”の歌い方も好き。
  • 乙統女さんがあの感じでラップをすることにぐっと来てしまう(だからそういう世界なんだってば)。
  • ここ、中王区の歌詞は固定で対決する勝ち抜きディビジョンの歌詞がそれぞれに違うんですね。(最後は共通っぽいけど)
    • 今のところブクロとシンジュクの優勝しか見れてないんですけど、アプローチが全く違うのでめちゃくちゃびっくりした。気持ちと直感を信じて全力で押すブクロときっちり理詰めで理念を主張するシンジュク。シンジュクが政権とったら平和な世の中になりそうだなぁ……と思ってしまった。笑
    • ブクロが優勝した後の一郎くん、ほっぺたピンクにするくらい喜んでて「か、かわえ~~~!!!」ってなるし、三兄弟で喜んでどたーん!って床に転がって伸びてる図、本当によかったねぇ……と嬉しい気持ちでいっぱいになる。。
優勝後のライブ
  • も~~~なんだ、めちゃくちゃ楽しい!!!推しディビジョンが優勝すると4曲聞けるんだなぁと思うと、そりゃみんな推しの優勝みたくなるよねぇ!
  • 初見時、イケブクロが披露する「IKEBUKURO WEST GAME PARK」の手振りがわからなすぎてエーンとなりましたが、とはいえだいぶわかりやすいので帰ってから曲聞いたらすぐ覚えられた。この曲です。
    • open.spotify.com
    • 覚えなくてもいいんだけど推しディビジョンが定まっていて通うならわかってるほうが楽しいというやつ、というかこれを書いている人間は本業舞台オタクなので「ライブパートがある作品に通っているうちに定番のコーレスや動きが自然と身につく」いつものやつをやっているだけ、という感じです
  • 他に見れてるのはシンジュク優勝ルートなんだけど、2ndバトルから様子変わりすぎて本当にびっくりした。笑
    • めちゃくちゃ急に夜の街シンジュクじゃん!?となる、さっきまでの慈愛集団が突然危険な夜の男たちになってしまう戸惑い。好きです。
エンディング「MIC AS ONE」
  • 大団円~~~!!!という感じで多幸感だしここのソロパートのみんな、本当にいい顔をしていて……それぞれにハンドサインを掲げつつの笑顔なのがめちゃくちゃグッと来る。
  • 1回目のサビのラストで、背中合わせになる笑顔の一郎と左馬刻が、良すぎる~~ウォォ!!!
  • 歌い終わり、画面の一番奥にいる一郎くんにカメラがだんだんと寄っていき、その前を複数のキャラクターが歌い継ぎながら通過していくんだけど……最後の「世話になるぜヒプノシスマイク」の一郎くんが……かっこよすぎて……涙 かっこいいしか言えてないんだけど、一郎くんのこういうとこの身振りを見るとどうしても脳内にステ一郎くんがよぎるのでした。かっこいいよぉ。。
  • 最後の止め絵、親子だったりきょうだいだったり過去の仲間だったり、いろんな関係性を一気に全部回収してくる最終回の笑顔のエンディングという感じで、とてつもなく多幸感。……やっぱりこれって最終回なんですかね!??そもそも「ファイナルディビジョンラップバトル」ってめちゃくちゃ銘打たれてるけど、この先のヒプノシスマイクの世界は一体どうなるんだい!?というのはものすごく気になっています!!!



まだまだ見納めたつもりはなく、追加で複数回見に行きたすぎるのですがこの週末から本業の舞台オタク側で観劇演目がスタートするため、、時間の捻出が厳しくなってきました!でも絶対にまだ見る!!行けるかな!?
中王区エンドも回収してみたいけど無理かなー!?
ヒプステに通ってる時、「そりゃ推しがかっこいいとは言え、自分どえらいハマってるな……?」と我ながら不思議だったんですけど、どうやらヒプノシスマイクが向いていたらしいと一年越しに気づく春になりました。

あと舞台版、ヒプステのほうのシネマエディット3面スクリーン上映も3月21日から始まるんだよね。……ねぇなんでこんな被せる!?笑
こっちにも行きたすぎて、スケジュールが大ピンチです!
hypnosismic-stage-cinemaedit.jp

舞台の方ではちょうど今日、中王区2作目が9月に公演される発表がありました。
hypnosismic-stage.com
このあとは春はハマサカ+オリディビ、夏はシブハマ+オリディビと決まっているので、9月が中王区となると……ステ一郎くんにつぎ会えるのいつかなぁ!?!11月くらいに見れないかな!?

最後思いっきり話がそれましたが、興味を持ってくれた人がふらっと気軽にヒプムビに足を運んでくれることを願って終わります~!
長文にお付き合いいただきありがとうございました!


おたよりフォーム(感想コーナー)
forms.gle

*1:舞台版にも、本家のほうの応援アイテムを持ち込むことが普段から可能なのです

*2:地方だと完全ランダム投票になってしまうため、推しの優勝引くのがめちゃくちゃに難しそうでそこが厄介だなぁとは思います……!

*3:これらの劇場で過去に別ディビジョンが連勝しているところは「1st対戦相手のチームの声優さんが舞台挨拶に来た回」だそうです。それも含めて面白すぎる。

*4:背景はどうやら「品川→名古屋に一番近いから」「日本橋→大阪の”にっぽんばし”に掛けている」ということらしいです。日比谷は…一番”中央”っぽいからということでいいんだろうか!?私が仮に中王区のオタクだったら確かに消去法で日比谷を選びそうだな、と思う。笑

*5:春はシンプルに6ディビのみの出演、秋はそこに加えてオリジナルディビジョン(舞台版のみに登場するチーム)としてハチオウジ・ディビジョンがいました。今年の春・夏に上演される作品にもそれぞれ別のオリディビが登場します。