懲りずにブログをはじめてしまいました。刀ミュが好きなあなぐまと申します。
ツイッターで感想をあれこれ書くとがっつりネタバレしてしまうのが申し訳ない一方で、文章に萌えをアウトプットしないと死んでしまうと判断し、自分のために好き勝手書きます。
本編の内容に触れまくるので、未見の方は以下ご注意ください!
あと観劇ブログを書くのが若干久しぶりになってしまって書き方が思い出せねー!ってなってましてね、、あんまり読み物としておもしろくはなりませんゴメンネ!
さらには無駄に長い!
***
ついに、刀ミュ秋公演が始まりました。
私は完璧に遅れてきた刀ミュファンなため(あなぐまの沼inはプレミアム会員限定ライブ@赤坂ACTシアター)、
トライアルと阿津賀志山異聞公演は1回ずつしか見られておらず、
あとはひたすら配信映像とディスクだけで、すっかりこじらせて秋公演を迎えました。
でもね!あのね!こじらせるにはほんとプレライの記憶と映像で十分だったよ!
なんなら脳内記憶リピートでも余裕なくらいやばかったんだよ!
規格外の熱量を持って自分でも信じられないスピードで、なぜか突然あっさり底まで沼おちしたんだ!
いまだに自分になにが起こったのかわかってないです!
…いらん前置き長くなりましたが、7月のプレライがあまりに楽しかったので、
ほんとうに突然気持ち悪いくらい刀ミュがすきになりすぎまして(理由はおもに佐藤清光のせい)、
そもそもあまり手配してなかったチケットを追加席発売などでど根性で可能な限りふやし、
もう期待と不安が入り混じった精神ぐちゃぐちゃな状態になり果てながら、
自分にとっての初日25日(公演日としてはふつかめ)をなんとか無事に迎えました。
当日はマチソワ観劇したんですが、もうボロボロかつ最高ハッピーになって帰ってきました!!!
刀ミュ、本当にすごすぎて、わけがわからない。
観劇直後は感想が「むり、ほんとむり」だけになってました…
こんなコンテンツが存在するっていうことがもはや理解できない。。。
2.5次元がどうだとかいうことを超えて、あまりにも作品が持っている魅力が大きすぎて、武器も多すぎて、、もはや息の根をとめられそうになってます。
加州清光推しなもので、とりあえずそこから話し始めます!!!
私が秋公演を迎えるまでに一番心配だったのが、
「三条派のみんなと一緒にいた時に、若い刀だけあって圧倒的年下…って感じで翻弄されまくってて可愛かった清光が、新撰組に戻ったらいったいどんなキャラクターになってしまうのだろう」
というポイントでした。
いにしえの刀である三条派を部隊の仲間として、時にぶつかり時に理解しあいながら、
第一部隊隊長としての経験を積んだ、可愛い可愛い加州清光…。
まず何より、阿津賀志山異聞とはあくまでも連続した公演なんだから、キャラクター造形はその経験を引き継いだものであってほしい、というのが一番の願いでした。
「折れてなんぼの刀剣だろ!?」って、きっと清光はもう言わないんだよね?
でもそんな清光を、新撰組の刀たちは果たして受け入れてくれるんだろうか。。
お前、なにそんな腑抜けたこと言ってんだよ!って仲間割れしちゃわないかな…
それとも、新撰組に戻ったが最後、清光も荒ぶる壬生狼に戻ってしまうんだろうか…?
さらには清光の元の主である沖田総司まで登場する以上、
気持ちの面でぎりぎりの状況に追い込まれる場面も出てくるはず…
清光は沖田に出会っても果たして自分を失わずにいられるんだろうか…
…ってなるくらい、完璧に思考回路がモンペかつ迷子でした。
だって、阿津賀志山異聞の清光、だいっすきだったんですもん!!!涙
熱くなりやすいけど素直で、自分の間違いを認めて仲間に謝ることもできて。
主に褒められるとすごくすごくうれしくて、でも口調はちょっぴり横柄なところもあって…
佐藤流司さんの演じる清光が最高オブ最高すぎました。なんだあれは。
素晴らしさがすぎて言語化するだけでつらいぞ。
なによりも愛されたくて可愛い自分が好きで、でも戦うことには妥協しなくて。
こんなパーフェクトに3次元化されることなんてある!?って思うくらい、見ててひたすらに幸せな清光でした。
(※今更の補足でアレですがあなぐまの初期刀、清光です)
なので秋公演、また生で清光が見られることがすごく楽しみではありつつも、正直観るのが怖いところも相当あったんです。
あとはやっぱり、三条のみんなも大好きになってたから…
みんなと一緒にいたことが無に帰ってたらものすごく報われないじゃないですか…
そんなこと絶対にないよね?大丈夫だよね?って、ほんとに軽く怯えてたの。
原作には明確なストーリーがあるわけじゃないので、予測がつかない怖さがあったよね…。
でも、でもね…!!!!!
そんなの一ミリも心配する必要がなかったんだよ!!!!!涙
幕末天狼傳の清光、、、期待以上に素晴らしかった。。。。
基本は「圧倒的に可愛い清光」のままなのに、一方でぶれることなく、どこまでも「新撰組の刀」でした。
それだけでなく「阿津賀志山異聞を経た清光」であることが、一見してわかる、確固としたキャラクター造形がなされていました。。。
…うわーーーむりだわーーこの素晴らしさ全然うまく説明できない アッすいません見たほうがはやいです(あたりまえかつ投げるのがはええ)
細かな仕草や声のトーンは、やっぱり誰よりも可愛い清光でした。
なんだけ!ど!!
主に精神面での成長がとんでもないことになっていた…。
今回、阿津賀志山異聞での今剣の立ち位置…元の主に会って動揺してしまう刀が、清光とおなじ沖田総司の刀である大和守安定になってました。
安定は、目の当たりにした前の主である沖田くんへの焦がれる気持ちをおさえきれずに、
「自分も新撰組に入隊して、傍で沖田くんを守りたい」と、他の隊員たちに無茶な願いを直訴します。
当然のこととして、それを強く止める清光に、安定は「だってお前はあの時、傍にいられたじゃないか」と言い募る。
安定は、沖田くんが大変な時に自分は傍にいられなかったと、池田屋で戦いに選ばれた清光を突き放すような物言いをするのです。
それを聞いた清光は「今更そんなこと言ったって」と憤る。
そして隊員のみなの賛同が得られずに、ひとまずその場を走り去った安定のことを追いかけていくでもなく、怒って自分も立ち去ってしまいます…。
えぇ~~ちょっと~清光~~!?安定のこと止めてあげないの~;;?どうするの~~…って不安に思ってたら、
そのあとの全員曲のソロで清光は
「あんな気持ちをあいつには味わわせたくない」
みたいなことを歌うんですよね。。
まずそこで ヒッ って息をのみました。。
そ、そんなことを おもっていたのかきよみつ…だから怒ってるのか ヒエエ…って…
さらに最終的には、今回の隊長である蜂須賀に「あいつを行かせてやってほしいんだ」と清光自ら頼みにいく、のです…。
初見時はその展開に「ええええ!?!?」ってかなりびっくりしました。
清光、それ、やったらあかんやつやないんか!って。歴史改変を防ぐ立場である刀剣男士的には、明確にルール違反な行動なのでは!?って。
でも、清光はね。。
それが決して正しい結論ではないかもしれないと知りながらも、
「きっと主はさー、俺たちがこうやって悩んだり迷ったりして出した答えなら、
もしもそれが間違ってても、受け入れてくれる気がするんだよね。
間違っちゃったとしたら、もう一度、間違っちゃったところから、やり直せばいい!ってさ」
って、言うんです、よ…。
き、清光…!!??!どんだけ!どんだけ成長してるの!!ねえ!!!!!
この一連の流れに、ものすごくーーー動揺かつ感動しました。あまりに嬉しすぎて。。
阿津賀志山での経験を生かしてるなんてもんじゃないよ清光…
ひとまわりもふたまわりも成長しちゃってるじゃないかよ…
でもその一方でね!
「それなら自分で(安定にその自分の気持ちを)言ってやればいいのではないか?」っていう蜂須賀には、
「ぜぇーーーーったいに、やだーー!!」って笑顔で言って走り去ってっちゃうのよね。。。
ちょっとまって。どんだけ可愛いの。ねえ。
でも可愛いのに、そんなに大人になったのか。。。ねえちょっと。。ほんと無理…(エンドレス無理発動)
さらにそれに対する安定の在り方が!また!すさまじく!良かったです!!!!
安定は沖田くんに薬を渡して病気を治してあげたい、という自らの誘惑に打ち勝って、
池田屋で喀血して倒れる沖田くんを見守ることしかしないのだけど(ここは当然のように号泣シーン)、
「あいつが僕を行かせたがらなかったのは、僕にまでこんな思いをさせたくなかったからなんだね」
「沖田くん、ありがとう。君のおかげで、あいつに出会うことができた」
って言っちゃうんですよ…。
ちょっとー!ねえ!!キャラクター!刀ミュのキャラクター解釈、どこまで最高かーーーーー!!??
って心の中で叫びながら見ました。。。圧倒的感謝しかない…。
こうして安定は清光の影の助言のおかげで、沖田くんのそばにいたいという自分の思いを、歴史改変を経ずに無事に果たすことができます。
そして清光は、そんな安定を、ほぼ黙って見守っているのです。
余計なことは言わない。必要以上に手も差し伸べない。
沖田くん沖田くん、って素直に慕う気持ちを、安定が好きなだけ発露していられるように、
自分は敢えてクールにふるまっているような…そんな感じを一貫して受けました。
喀血する沖田くんを見てうなだれる安定の背中にそっと手を伸ばして、
でもそれをすぐひっこめて、何も言わずに後ろを向いて立ち去るシーンとか…ウォオオイ!!!涙 ってなります。。
…こんな調子なので、わたしの感動の主軸は清光と安定のふたりの在り方にどうしてもいっちゃったのですが、
なんかもはや何を書いたらいいかわからないな!!?
とりあえずキャラクター解釈のすばらしさについてまずは喋りたかったんですが、
この駄文じゃ何もつたわんねぇな!?ごめんね清光!!?
あっあとアクションも相変わらず最強にかっこよくて美しかった!
後ろ姿をみているだけでも幸せだった、感情が背中からあふれているようだった、
ほんとうに佐藤流司さんが演じる清光がすきすぎる。なんであんなことができるんだ。
なによりご本人がパンフレットで述べているキャラクター解釈には、圧倒されて言葉をうしないました。。。。
どんだけ役者として勘がいいんだよ~~~!?ってなるので…大感動するので…ぜひパンフレットを買って読んでください…
彼が清光を演じているかぎり裏切られることはないんだな…って思う…
ほんとに清光演じてくれてありがとうって100億回くらいお伝えしたい…
当然、作品には他にも素晴らしいポイントがありすぎます!
箇条書きでとりあえず駆け足でさらいますね!
とはいえそれも少ししか書けないけど(きりがなくて)
- M1大号泣
これほんと泣いたんです、あんなの泣きますよね!?エッ泣かなかったですか!?
わたしの周りの人わりと泣いてなかったんですけど友達と「泣かないわけなくない!?」ってなったんですけど少数派ですかね!?
…何が言いたいかって、メインテーマの「刀剣乱舞」をそのまま使って!くれたところ…!
それがほんとーーーにもう、うれしくてうれしくて!!!
あの曲はちゃめちゃにカッコイイから…大好きだったから…刀剣乱舞!って歌詞からはじまってるし、秋も歌詞を新撰組に変えて使ってくれないかな…って淡い期待を抱いていたら、
変わらないあのイントロがバーン!とかかって。鳥肌がたちました…
でも「信じられない~~~夢かなった~~~!!!」って思いながら泣いてたら、清光ソロパートが「水辺に咲いた 真紅の薔薇よ」のままだったので正直じゃっかん笑いました。
なんで君だけいきなり咲いてしまうんだ…刀なのに…主の寵愛をうけているからか…?
ってずぅっと不思議に思ってるんです。でも可愛いからなんでもいいです。
ほんとうにメインテーマ変えずに使ってくれてありがとうございます刀ミュ愛してるよ!!!
- 手合わせ(震え声)
オープニング終わって本編はじまっていきなりあんみつ手合わせってどういうことですか??????
もちろん手合わせ特殊セリフなわけですけど、どういうことですか???
そこからさらに長曽祢に「長曽祢さん、稽古つけて!」「あっ、ずるいぞ、俺が頼もうと思ってたのに!」って両サイドから腕の引っ張り合いっこするあんみつ、どういうことですか????
序盤も序盤だよ?最初っからそんなもの見せられて、ほんとこの先どうしたらいいの(震)ってなったけど、まぁおおよそその怯えはあたってたわ…
- 「三条派のみんなとの経験、生かしてみせるよ!」
第一部隊の隊長の任からは解かれた一方で、引き続き第一部隊の隊員に任命されたことを受けて、
主に対して笑顔の清光が言うセリフ。。。
ほんとうにありがとうございます私はそれが聞きたかったんです…
さっきさんざん書いたとおりなのですが、あくまでも!阿津賀志山異聞を経た清光としてそこにいてほしさがすさまじかったので、
セリフとして一言明確に三条のことに触れられただけでとてもとてもうれしかった!!
刀ミュありがとうまじ愛してる…ってなった…(延々と言うこのセリフ)
- 宴会まじあかん
贋作である長曽祢への反発心をどうしても止められないだけでなく、
新撰組の刀とは異なり、飾られて過ごしていたために武器としての刀扱いをうけたこともなく、みんなの気持ちがわからない!
と悩んでいる蜂須賀に、堀川くんが
「こういうときは…宴会です!」て爽やかに言い放つの、唐突で最高すぎて、ほんと笑いました。
ちょwほりかわくんw何言いだすんwwってなったんだけど、
ここからの一連のくだりが、いわゆる日替わり要素も!ありつつ!
全員が!はちゃめちゃにかわいくて!!!もーーーむり!!!!
勝手に兼さんのキラキラした何かを質入れして高いお酒を用意しちゃう堀川くんも、
飲み始めたとたんに酔っぱらってグダグダ俳句を詠んであとは寝ちゃう兼さんも、
「蜂須賀は、お酒にはちゅよいの?」って聞く安定も、
ひとりだけ大きなグラスにお酒を注がれてそれを一気飲みしちゃう蜂須賀も、
それをみて「っしゃ絶対負けねー」ってつぶやいて自分も負けじと飲もうとする清光も、
久しぶりのアレ!つって、かっぽれ踊り始めて途中兼さん踏みつけちゃう長曽祢も、
みんな!!!かわいい!!!です!!!!!
ころすきか!ってなります、あーーーーはやくもっぺんみたいわーーーー!!!
たぶんここで観劇しながら3回目くらいの萌えによる死をむかえていました
- 土方さんの刀ふたり…ちょっと…ねえ…
兼さんと堀川くんのならび最強すぎて。なんなんだあれは
どうやったらそんな実写化が可能になるんだっていう…なんなん…
有澤くんの兼さん、舞台上で動いてるほうが静止画より全然よい!!!
声がすごく大きくて通るのがとても兼さんらしい!めちゃかっこいい。。
あと歩き方ちゃんとドヤドヤしくてとても良い~!!!
兼さんの果たす役割、迷ってる蜂須賀を導く大人びたところあって、兼さんってあんなにかっこよかったのか!?ってなりました。
ほんでさ…堀川くんはさ…おごたんだからさ…あの…もう…
永遠に青学6代目をあいしているので、もう涙なしでは見られません…
げきまぶです。。可愛いしかっこいいし足技多めの脇差感満載のキレがすぎるアクションはなんなんだぜーーー!?
みんなのことをお手伝いしまくるちょこまか動き回ってる感じ、
でも何より一番兼さん大好きー!なところ…ほんとさぁ…
これを見て納得しない堀川担なんているんです!!!????ってなりました(過激派)
おごたんの堀川くんが見られるなんてほんとうにいきててよかったです!!!
あとさぁ~~9/25ソワレで!兼さんの羽織が落ちちゃったのを、
殺陣やりながらさっと拾い上げてくるくるっと小さくして手に巻きつけて、
何ごともない風に戦闘をつづけて、最後に「はいっ、兼さん!」って微笑むアドリブ!その破壊力たるや!!!
そんな、、公演二日目からアドリブおてつだい見せてもらってええの…;;?
- ガンガンに出てくるゲーム中回想セリフ
だめさにわなので、ゲームの回想放置しすぎててしぬほど後悔したんです…
池田屋での新撰組の刀のセリフ、がっつり回想をそのまま使っているんですね;;
これ知ってる状態でみたかったな~~あんみつくらいまじめに回収しとけばよかった…まじだめさにわすぎやろが…きのう回収しにいって泣いたよね…
というかここまで原作(というほど情報量ないはずなのに)を組み込んでくる刀ミュ、すごいとしか言えない…本気が過ぎるぜ…
あとうちには長曽祢虎徹が未だにいないので、長曽祢と清光の回想は回収しようがないんですが、
このふたりの回想セリフをベースにしたやり取り。。
前の主に未練があるのではないか?って聞かれて返すところの清光が、超絶すき、ほんとうにすきです。
あんな演技ができるなんてどうなってるんだってばよ~~佐藤流司さんよ~!!?
結論こればっかだな~~!!!
***
ここまでグダグダ書いてるだけでもう7000字こえちゃってて、、、ストーリーに触れるよゆうがない、、おかしい。。。
(ごめんはっちとそねさんについては今度書く…)
私ゲームの遊び方もぬるいし、世界史選択を理由に日本史に全く詳しくないし、
司馬遼太郎せんせいのご本読んでないし(あっすいません石投げないでください)、
新撰組の基礎知識すら欠けまくりの人間なのですが。。
がっつり史実を掘り下げているような、歴史的エピソードも克明にご存知のような、
もともとが「新撰組」に思い入れがある人が見たら、いったいどうなっちゃうんでしょう、という濃さの演目です…。
重い、のとも違う。シリアス、で片付けるのもなんかしっくりこない。
阿津樫山異聞が、時代が古いこともあり、どことなくファンタジックなイメージのお話だとしたら、
色合いとしてはダークで猛々しくて、哀切に満ちているけど、最後は明るくて…。
パンフレットでりゅうじくんが言ってたけど「たくさんのものを持ち帰る」ことができる舞台だなぁと思います。
つまりはですね、幕末天狼傳、情報量が多すぎです!!!笑
だってここまで書いときながら、まさかのライブに触れてないっていう状況に!?笑
数年舞台みてきたけど、こんなにいろんな面で濃い作品、であったことない気がします。。
このクオリティは2.5界隈のスタンダードでは!ないですよ!!明らかに特異値です!!それだけは確か!
でもこれをきっかけに底上げされる可能性はあるのかなっておもうんですけど、刀ミュは明らかに資金豊富だからまたそこも別格なのかな…
(正しいお金のかけかたしてるのは確実だなとおもいます)
繰り返しになるけどこんなコンテンツが成立していることがにわかには信じられません。。。
適正回数なんてほんとうにわからないよ!そもそももうチケット増やせないけど!
とりあえず初回観劇分のあらぶりまとめ以上で終わります!
萌えでエネルギー奪われすぎてて自分の日本語雑すぎるのまじつらい!
はぁ~~~~!刀ミュたのしい!