こたえなんていらないさ

主に刀ミュ(ミュージカル『刀剣乱舞』)を愛しながら、舞台まわりをぐるぐるしている人

27歳おめでとう記念に、推しの好きなところぜんぶ書いた~Happy Birthday to 黒羽麻璃央くん!~

本日2020年7月6日は、応援している大好きな俳優さんである黒羽麻璃央くんの27歳のお誕生日です。おめでとう~!!!
「お祝いしたい」というただそれだけのテンションで書くんですが、初心に帰って、好きなところをひたすら喋ってみようと思います!

★外見編

◆世界一かっこいい!

…のっけからいきなり説明を放棄するな!なんですけど、心の底からこう思っている!
まりおくん世界一かっこいい!!!
まずは外見的な意味合いで、とにかく本ッ当に、心底かっこいいと思います。説明する気はあるんですが、でもこれがもう真実であり結論なので…みたいな…(説明をしろ)
その姿かたち、誰がなんと言おうと真正面からかっこよくていらっしゃる。いらっしゃいますよね。異論は認めないというか、異論など存在しないだろう、という体です!
さいきん発表された下記のお仕事なんて、いやほんと…かっこよすぎじゃないですか???
www.nylon.jp

さすが撮られ慣れてるな~と思うんですけど、表情の作り方いちいち素敵すぎ。
ちょっとだけ斜に構えたような雰囲気だったり、正面から深く差し込むような目線だったり、自由自在でかっこいい…。
あと背も高くてかっこいい。スタイルも良くてかっこいい。わーん!!!(キャパオーバー)
本当にもう、「かっこよくあること」の才能を、いついかなるときでも遺憾なく発揮なさる。勝てねえ。
佇まい、醸し出す空気からして全てがかっこいいんだもん…あまりのことに「よっ!かっこいいの天才!」って囃し立てたくなります(囃し立てんでよい)。
よく写真を見ながら「なんでこんなにかっこいいんだろう」と半ばキレ気味に声に出してつぶやいては、友人に呆れられたりしています。…ほぼ何も説明できなかったけど、まりおくんかっこよくて大好き!!!(結論)


◆かっこいいと見せかけて、かわいい

でも、かっこいいだけじゃないんだなー!とんでもなくかわいくもあるんだなー!!!
このJUNON TVなんかどうですか。。!なんて浮き輪の似合う成人男性なんだ。どうなってるんだ。無邪気か。おちゃめか。いくらなんでもかわいすぎるのではないか。
junon-tv.jp
人懐っこい笑顔がほんと人たらしだなー!と言いたくなるような柔らかさと明るさで…かわいい!夏空の似合う爽やか青少年、so cute…みたいな気持ちで駆け出してしまう(どこへ)。
だいぶ以前にそれこそJUNONでまりおくんが自分のことを「おおきい子犬」と表現してたことがあったんですが、よくわかってらっしゃる、、と思う瞬間が多々あります。
いやほんと、急にめちゃくちゃかわいかったりするんだよな。かっこいいとかわいいがシームレスに交互に投げ込まれて来たりすることもよくあるので、そうなると大抵こちらはパニックになります。…どっちかにして!!!(しなくていいです!!!)

◆目が綺麗

まりおくんの目は、いつもとにかくキラキラしている…!
雑誌インタビューなんかでは「吸い込まれそうな瞳」って評されてるのもよく見る気がするのですが、単なる”目力”の強さとはまた違う特徴があると思ってるんですよね。
なんとも言えず透明度が高くて…うるうるとした「光」を常に湛えたタイプの目だなぁって思います。
その透き通り方のせいなのか、いつも不思議に引力がある感じがして、ついつい見とれてしまう瞳です。
この去年のwithのインタビュー写真とか、そんなきらっきらな目で見られたら眩しい…と軽く動揺します。ほんと綺麗な目だなぁ。。美しいな…。
withonline.jp

◆口角の上がり方、天才

「いやいや、こんな自然にきゅっと口角上がる人いる!!??」っていつもびっくりするんですが、まりおくん、お口元の造形が天才的に美しい&かわいいです。
それがグッズにも生かされたりしていて、愛らしいことこの上ないんです。
ちょっと以下の写真をご覧ください!

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左:三日月宗近、右:パペットぬいぐるみ(通称ぱぺまりちゃん)
左はミュージカル『刀剣乱舞』真剣乱舞祭2016の公式グッズ、右は2019年に楽天イーグルスさんと観戦イベントをコラボしたときのパペットぬいぐるみなんですが、
どちらもまりおくんのお顔をベースにデザインされているんだけれど、どちらも口角がきゅっと!上がってるの!っは~~なんだこれ!いつ見ても最高にかわいい!!!
デザインにそこを反映した担当者さん、わかってらっしゃる!まじでありがとうございます!
この口角の上がり方には、夢と希望が詰まっている…。

◆小顔と首の長さ、その絶妙なバランス

こう並べるとちょっと「ん?」って書き方なんですけど笑、これも個人的にすごく好きなポイント!
まりおくん、恐ろしく小顔です。身長180センチあるんだけど、いやその身長でそのお顔サイズ!?なる。(あまりに規格外に小さくていらっしゃるので、うっかり隣に並んでしまう機会があるときはいつも全力で自分の顔を縮める努力をしています…。)
でね、さらに首が長い!のよ!
アパレル経験のある友人に「首が長いはイコール”スタイルがいい”って意味で褒め言葉だよ!」と言われてから意識するようになったんですが、
明らかに平均値よりもだいぶ首が長いよな!?っていつも見ていて思います。その全体のバランスが、シュッとしててすごくすてき。
そしてわたしが超単純思考の持ち主ゆえ、首が長い=首長竜みたいだな…ってつい思ってしまってるんですが、
先日「推しに似ている」というただそれだけの理由で、ブラキオサウルスのぬいぐるみを買いました。とても可愛いです。
(※自分でも何を言っているのかよくわからないので、気にしないでください。)

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ブラキオサウルスに似てるって言われても困ると思うんだよね

◆目元の笑いじわ

これ、ほんとにめちゃくちゃ好き…。好きすぎる~!!!
ご本人も最近インタビューで自分の好きな部分を聞かれて、この笑いじわを上げてました。
わりと多めにぎゅっと寄るタイプなんだけれど、なんていうかそこにまた、人の良さが凝縮されているような気持ちにもなってしまう。
ただただ「うわ~~好きだな~~~…」と思って飽きずに眺めてしまうパーツのひとつです。
インターネット上には100%納得のいく笑いじわショットが見つからなかったけど、これのこと!です!左右どっちにも3本ずつくらいギュッて寄ってて、うあ~~~~…最高すぎる!!!好きだ~!!!
cancam.jp


★役者としての技能編

◆自分の色を、自然体のまま捨てられる

これだけかっこよくて恵まれた外見をしているけれど、まりおくんは演じる上で、いい意味で自分を「無色」の存在にしてしまえる役者さんだと思います。
演じる役によって、こちらが受け取る印象が本当に大きく変わるんです。
「何を演じても同じ」には、絶対にならない。
確固たる役者としての演じる力がまりおくんにはあって、それを発揮する上で、いとも簡単に普段抱かれるようなイメージを捨ててしまえるし、
毎回役柄ごとに全く違う色をまとって現れてくれるところ、役者だな…!と思ってめっちゃ痺れます。
なんというか、予定調和のお芝居を絶対にしない人だし、こちらの予想を毎度遥かに越えてきてくれるので、舞台上でどんな姿を見せてくれるのか、こちらからは予測がつかないのです。
いい意味で裏切られることが多くて、これぞファン冥利に尽きるというやつではないかなと思います。
まりおくんが舞台に立ち、生き生きとしている姿を見るのが、ほんとうに好きです。

◆歌が!うまい!

歌唱力、とにかく年々伸びていっているポイントです。もともとうまい方だったと思うんだけれど、安定感や伸びやかさがぐっと強化されました。
これは2017年の公演のソロ曲。一度目の歌唱力の爆伸びが起きたのは、この「つはものどもがゆめのあと」公演だったと思います。

華のうてな2 song by 三日月宗近

華のうてな2 song by 三日月宗近

  • 刀剣男士 formation of つはもの
  • J-Pop
  • ¥255

さらに2019年に「ロミオ&ジュリエット」で本格的にミュージカルデビューを果たしたことで、まりおくんはミュージカル俳優としての可能性を、ぐっと広げました。
記者発表は2018年秋なので今から1年半くらい前の歌唱なんですが、0:38頃からまりおくんパートが聞けます。
youtu.be
高音がつややかで、独特の透き通った声質。
なにより、なんともいえず鼻にかかった甘さが特徴としてあると思っているんですが、うまいだけじゃなくて声そのものに強い魅力があると思います!
本当であれば、今年は「エリザベート」で演じるルキーニ役で、その歌声をたっぷり堪能できたはずだったのですが、、絶対に近い将来、聞けると信じています…!

◆運動神経が抜群

スポーツならば何をやらせてもたいていうまくこなしてしまうんじゃないだろうか?と思うんですが、根っからの野球少年で、今でもとにかく野球大好きっ子なまりおくん。
2年前の9月に、ミュージカル刀剣乱舞ジャイアンツとのコラボナイターが開催され(※当時我々は全力で「いったいなにが起きてるの」となりましたが)、
まりおくんは三日月宗近として、始球式のピッチャーという大役をつとめました。
そのときの、投球の様子がもう!!!超~~~~かっこいい!!!
個人的には本番はもちろんなんだけど、ブルペンでの投球練習がツボです!
「ちょっとした肩慣らしだけど実力が隠せない」的ななにかを見守ってる気持ちになれます。笑
左利きなんですが、サウスポーからビュッと投げ込まれる球の鋭さよ!

過去に配信番組の企画などで、鬼ごっこをやってみたりバスケの1on1をやってみたりもしてるんですが、そのたびにいちいち「運動神経が!!いい!!!」となってしまい大変でした。
体の使い方がとにかくうまいんですよねぇ。自分の体をどう動かしたら良いのか、本能的にわかって自然に動けてしまう人の様子、どうしたって見惚れてしまう…。
その恵まれた運動神経は、舞台上でのダンスや殺陣にもしっかりと生かされています。
まりおくんが踊る様子には、なんとも言えずに”華”があり、終始魅せる力に溢れていて、ひたすらに目が釘付けになります…!

★内面編

◆プロ意識がすさまじく高い

こう一言でまとめてしまうには惜しいほど、「人前に立つ仕事」を選んでいる人として、本当にものすごく意識が高いです。
周囲の環境に対する自分の立ち位置だったり、求められる役割だったりをシビアに客観視した上で、
自分のやるべきことや目指すことをコツコツとやっていく様子からは、仕事に本当に真摯に向き合っていることが伝わります。
言ってしまえば自分の「商品価値」みたいなものにもすごく敏感なのだと思う。
とくに公の場での発言については、とにかく安心感があります。
自分に求められる振る舞いがなんなのか、言ったほうがよいこと・言わないほうがよいことがなんなのか、
常に自分の頭で考えて発言していることがわかるので、これぞプロ意識の高さの為せる技だな…と思いよく唸らされています。
なんていうか、決して余計なことを表立って言わないんだよね…。
まりおくんが黙っているときは「今は表に出さずに秘めている方がよい」と判断しているときなんだなと応援するうちにわかるようになって、
その判断も含め、プロなんだなぁと感じ入っています。それがわかっていれば、こちらは信じて待つのみなので。
弱音の類も、渦中のときには絶対に言わなくて、乗り越えてだいぶ経ってから口することが多いように思うのですが、そこに感じる仕事人としてのプライドの高さも、とても好きです。


◆驚くほど、素直

ベースとしての性格がすっごく素直というか、見ていてびっくりするくらいに、まっすぐなお人柄だなぁと感じます。
驕らないし偉そうになることもなくて、ほんとうに「まっすぐ」としか表現できない。
上京して、芸能界に入ってもうだいぶ経つのに、まだその心根の健やかさを維持し続けていられることが、ある種驚異的でもあると思えるくらい。
常に言葉に嘘がなくて、まりおくんが発する内容ならこちらも変にうがった見方をしたりせず、そのまま受け取って良いんだなと感じられて、すごくホッとします。

この点について忘れられないのが、去年のバースデーイベントでのこのエピソード…。



時間的に駆け足になっちゃうタイミングだったけれど、わざわざイベントの最後にこの言葉を足して伝えてくれた菊地さん、優しかったなぁ…。
素直さそのものの塊を浴びてしまった、あのときの客席の空気が忘れられません。

◆ファンに優しい

優しいです。なんというか、ファンをひとかたまりに捉えてくれるというか、「僕のことを好きでいてくれる人たち!」という温かいまなざしを、全体に常に向けてくれている印象があります。
それと同時に、ファンとの間にはしっかりと適切な距離を保つことにも長けていて、そこの賢さがまた最高。
とにかく平等に愛すべき「みんなのまりお」でいてくれる様子、なかなかできることじゃないよな…と思って、いつもありがたくその優しさを頂戴しています。
個人イベントなどで、まりおくんが集まったファンひとりひとりに接している様子を見ているだけで、いつも幸せになってしまうほどです。
うんうんと真剣に話を聞いていたり、途中であはは!と顔をくしゃっとさせて笑ったり、バイバイして見送ってくれたり、急にキメ顔してみせたり、
「や、やさしい~!本当にいちいち、ファンにやさしい~…!」と言葉を失い、しみじみとありがたいな…という気持ちになっています。いい人…。

◆有言実行する力

自分が叶えたいことを積極的に口にだして、それを形にしていけるように正面から努力をしていくお人です。
ある意味では背水の陣を敷きがちというか…退路をある程度絶ってしまって勝負しにいくところがあると思う。その覚悟のある様子がとても好きです。
去年、実際に楽天イーグルスさんでの始球式を早々に実現させていたのは本当にすごかったし、心底嬉しそうだったし、何より立ち会わせてもらえて最高にハッピーでした。
anagmaram.hatenablog.com

これから近い将来、わたしが個人的に叶えてほしいと思っているまりおくんの有言実行内容は、
朝ドラに出ること・お芝居に関してなんらかの賞を受賞すること、の2点です!
2つとも去年いろんな場面で口にしていた内容なのですが、絶対に叶うと思っているので、その日を楽しみにしています。



そんなふうに夢を叶える力のつよいまりおくん、本当なら今年は「帝劇に立つ」夢が叶うはずだったんだけれど、
予期せぬ形でその実現は未来に繰り越しになりました。

とにかくままならないことが多くて、想像もしていなかったような日常を送る中で、どうしても元気の出ないときもあるけれど、
そんなときもいつもまりおくんの存在に元気をもらっています。
長い自粛期間の中で、「僕たちの存在価値は、人に求められてこそなんだなとすごく感じた」*1というまりおくん。
いろんな公演が中止になり続ける中、こちら側から姿を望んでいる気持ちを伝える術も難しくなってしまい、この春は本当にしんどかったけれど、
たくさんの人から”求められている”ことが、お誕生日をきっかけにたくさん伝わったらよいなと思いました。*2


どんなに先になっても、まりおくんが舞台の上で輝きを放つ姿を見られる日を待っています。
それがまだ叶わない間も、ファンとして変わらずに楽しくいられたら良いなと願って。
テレビの中や配信の中で見せてくれる姿から、元気をもらって過ごしていこうと思います。


Happy Birthday to まりおくん!
どうか素敵な27歳の1年になりますよう。

*1:雑誌「Sparkle」vol.41掲載インタビューより

*2:誕生日に記事の更新って今までやりそうでやってこなかったけど、今年は色々あって最終的に誕生日お祝いのために推し自らがYouTubeチャンネル開設までしてくれてしまったので、こちらからもできるかぎり何かしたい!という気持ちが止まらなくなったのでした…。

想像力と一回性と。「舞台の力」をめぐって考えたこと

本、漫画、ドラマ、映画、アニメ。
物語が展開されうるフォーマットは多様多様であり、物語の器としてそのどれもが魅力的なんだけれど、
その中で個人的に一番”替えのきかない”特別なもの、それが舞台である。


そんな大好きな存在である舞台の持つ「力」とはなにか?ということを考えたとき、
ちょっと変わった捉え方になる気はするのだが、わたしの回答は、
観劇後の感想を、とにかくなんとしてでも言葉に書き起こしたくなってしまうこと」である。
それほどまでに大きく感情が動くという事実そのものが、舞台の力なんじゃないかな、と常々思っている。


舞台がもつ様々な魅力、その根幹を成しているのは、「観客側も体ごとその空間に入り込める」という機構ではないかと思う。
目の前で生きた役者が、物語を展開して見せてくれる。そこには人の声によって発せられるセリフがあり、シーンに合わせて空間に流れる音楽があり、ステージじゅうをいっぱいに満たす照明の光がある。
客席にじっと静かに座りながらも、その内面では自分の持てる知覚をフル稼働させて、目で、耳で、ときには肌で受け取る物語の質感。
その情報密度はとてつもなく高くて、わたしは劇場で客席に座っているといつも、ぎゅっと濃縮された「物語」という塊を、勢いよく正面からぶつけられているような感覚になる。

今目の前に”生きている”人による表現には、ごまかしが存在し得ないし、受け取る方がその一瞬を見逃してまえば、どんなに命をかけた表現であっても伝わらない。
届ける側と受け取る側での真剣勝負が常にそこにある気がして、だからわたしはいつも観劇しながら、大げさなようだけれど「あー、今生きてるな」という実感を得ている。

◆舞台上と客席をつなぐ「想像力」

それほどまでに圧倒的な「生」の勢いがありながらも、舞台作品を受け取る上では、観客側にある種の努力が必要でもある。
観客側に求められるその努力とは、「想像力を働かせること」である。


舞台上というすべてがリアルタイムの現場で表現しうる内容には、どうしたって限界がある。
人は空を飛べないし、時間は自由に行ったり来たりできるものじゃない。死んでしまった命は生き返らないし、出発した次の瞬間に目的地に到着したりすることは不可能だ。
でも舞台作品では、その現実では不可能なことを、物語の進行上、どうにかして表現して見せなければならない場面が沢山でてくる。
プロジェクションマッピングなどの映像手法に頼れる部分はあるとはいえ、それにも当然限界がある。
そのときに、観客側には想像力を発揮することが大いに求められることになるのだ。


波の音が聞こえればそこに海を、びゅうと吹きすさぶ風の音がすれば荒々しいだろうその天候を。
主に音や光の効果によって、観客には「今この場面はこうなんですよ」というメッセージが語りかけられる。
その情報量はごく限られているはずなのに、それでも不思議なくらいに、そこにあるべき光景が、ちゃんと舞台上に成立して見えてくる感覚が、観劇しているといつもある。

仮に、舞台上に役者がたったひとりでスポットライトを浴びて立っている状況だとしても、発せられるセリフや音楽によってどんな情景なのかを理解してしまえる。
もはや当たり前のような気がしてしまうこれって、よく考えると実はすごいことなんじゃないかな、と思う。
そんなことが可能になるのは、観客側の想像力が、そこに介在すればこそだ。


どれほど発信する側が腐心して作り込んでも、作り手の思惑通りに行くとは限らないとも言えるこの点、ある意味では表現としてのジレンマを抱えている…といえそうだ。
でも、逆にそこがすごく面白いというか、舞台の大きな魅力になっているように思う。
なぜなら、そのことによってわたしたち観客も、作品世界の構築に「参加している」感覚になれるから。
観客は客席に座って、目の前に繰り広げられるものをただ観ていればよいようにも思えるけれど、そんなことはなくて、
実はけっこうなクリエイティビティを求められている瞬間が、たくさんあるのだ。
そうしてこちら側がごく主体的に表現を受け取りに行く必要があるからこそ、溢れるように次々と感想が湧いてくることになるのかな、という気がしている。

◆同じ公演は二度とない

そうして自分の持てる限りのあらゆる感覚を発揮して、客席で受け取ったその日の公演。
同じ演目だからといって、今日観た公演と同じ瞬間が訪れることは、この先に二度とない。それが舞台作品の宿命である。
舞台はこの絶対的な「一回性」を、常にまとっている存在だ。

たとえ同じ演目に対して複数回観劇できる予定があったとしても、今日の表現と明日の表現は、また別のものだ。
それは、”生きていればそもそも同じ一日は二度と訪れない”という動かしがたい事実の、ミニチュア版のようにも思える。
当たり前すぎて普段は意識から遠ざかっているその事実を、わたしたちは観劇を通して、たびたび突きつけられることがある。

あのシーンのあの表情、素晴らしかったな、あの歌声をもう一度聞きたい。…終わりを迎えた演目に、過去どれほどそうして胸を焦がしてきたことだろう。
ロングランの演目であろうと、永遠に終わらない作品は存在しない。
いつかは必ず、どの作品ともお別れする日がやって来る。
どれだけ恋しく願ってみても、終わってしまった演目を二度と生では観られないその事実は変わらなくて、
「あぁ、もうこの目で大好きなあの場面を観ることはないのだな」と、痛みをもって終わりを噛みしめるしかなくなるのだ。


でもだからこそ、舞台を介して、心はこれほどまでに大きく動く。
今しかないその輝きを全力で受け取りたくて、夢中になってしまうのだと思う。

そしてわたしの場合は、その様子の一部始終をなんとかして言葉に置き換えて、感想として書いておきたくなってしまう。
自分が受け取った表現のきらめきを、暴れるように動いた感情の軌跡を、しがみつくように書き残しておきたくなるのだ。


それは、どうしても「忘れたくない」から。
すべてを忘れずにいることはできないとしても、たしかにそこに在った、かけがえのない表現に対する思いや受け取ったものを、せめてなにか形にしたい。
その一心で、わたしはいつも自分の気の済むまで、観劇の感想を書き残している。


でも、どれほど言葉を尽くしても言い表せないことはいつだってたくさんあるし、書けば書くほど、本来書きたかったはずの内容から遠ざかるような気持ちに、正直なところいつもなる。
それなのにどうしても、面白かった・感動した・楽しかった・驚かされた…次々に湧いてくるその気持ちのかたまりをぜんぶ、ひとまず文章にしてみようとせずにはいられない。

言ってみれば”理由はわからないけれど、なぜかそうせざるを得ない”状態にされてしまう感覚がある。
それは、自分の内側で、感情がそれほどまでに豊かに動き続けていることの証なんじゃないだろうか。
これが、私が感じているいちばんの「舞台の力」の在り方だ。



今はまだ、とにかくいろんなことが難しくて、”日常”と呼ばれるものは、かつてのそれとは大きく姿を変えたままだ。

ごく当たり前だった観劇体験を取り戻せる日が来るまでには、まだおそらく相当に長い道のりがある。
失ったものの大きさを思うと、途端に文字を打つ手が止まってしまう。この事態に対するあれこれを、未だにうまく言葉にすることができない。


でも、それでも。
今できる様々な工夫を凝らして、いろんな形で、舞台の幕が上がり始めている。
止まらずにこの世に在り続けようとするその姿と、ひとりの観客として、引き続き一緒にいられたらいいなと思う。
以前と形は違ってくるのかもしれないけれど、発信されるその表現に心動かされる限り、わたしは「舞台の力」を感じ続けていたい。



以上、雑誌「Sparkle」vol.41での「舞台の力をテーマに投稿してください!」というキャンペーンに応募したくて書きました。
(裏表紙+巻末12ページインタビューのまりおくんには、感無量のひとことでした…!)

Sparkle Vol.41 (メディアボーイMOOK)

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  • 発売日: 2020/06/24
  • メディア: ムック

「舞台オタクとしての感性」が死ぬのが怖い

無理して前向きになる必要はないと思っているので、普段ここに書く文章に比べると明るさが少なめになってしまったけど、いま感じていることです。

 

 

 

あっという間に6月になった。なんと梅雨入りだ。

日々の中に光り輝くエネルギー補給ポイントであった現場がカレンダーから全て消え、生活から徹底的にメリハリが失われているので、時間はただサラサラと前へ向かって流れ去るのみになっている。

こうして生きているだけで、世界は不可逆性に満ちている。

 

 

劇場に行けなくなった生活も、4ヶ月目に入った。

観劇はわたしにとって、物語の力、生きている人が紡ぐ表現の力を、かたまりとしてまるごと客席で受け取る行為だ。

そして、今模索されている演劇の新しい形が、過去のそれと全く同等の体験を与えてくれるものだとは、あまり思っていない。

これはなにも悲観的になっているのではなく、当たり前のことだと考えている。

なぜならいま色んなところで懸命に形にしようとされている新しい上演の試みは、わたしたちのよく知る舞台本来の姿の「代替」を目指したものではないからだ。

代わりになるものではなく、新しいもの。だからこちら側にも、新しいものに対する観客としての態度変容が、たぶんこれからものすごく必要になる。

 

そして、決してあるべき姿の「代替」にはなり得ない事実が、作り手にも観客にも明確にわかっているのに、なぜ新しい形を探り続ける動きがあるのか。それはおそらく、

「止まってしまえば、舞台作品という表現そのものが、いつか恒久的に失われ得る」おそれがあるからではないか、と思う。

その危機感が根底にあるから、たとえ違う形になろうとも、舞台の上で表現することを、諦めるわけにはいかない。その必死な思いを、観客側から勝手に感じている。

 

 

この先、新しい取り組み全てがうまくいくものではないだろうし、見えないことはあまりにも多すぎる。

中には新しい取り組みをするようでいて、実際は本質的ではない小手先の何かで、お茶を濁すようなケースもおそらくあるだろう。淘汰されるのだろうけれど。

 

けれどそんな混沌の中に、必死に手繰り寄せようとされている、舞台表現の息づかいが存在するのだとしたら、

それを観客として、受け取ることのできる自分でいたい。

できるかどうかわからない。正直あまり自信はないんだけれど、可能ならばそうでありたい。

 

これはわたしの願望であり、舞台オタクとしての死をひしひしと感じている焦燥感の表明だ。

わたしは舞台を劇場でどうやって楽しんでいたんだっけ。どんなふうにワクワクして感想を湧き上がらせていたんだっけ。

観劇とは五感をフルに使った体験である。見ている間の時間以外に、チケットを手にするまでの時間、劇場に行ける日を心待ちにする時間、見終わった後に作品を咀嚼しじっくり味わう時間、友人と感想を語り合う時間、そういうものを全部ひっくるめて、ひとつの体験が構成されている。

だから、かつて劇場で見た作品の映像を繰り返し見るだけでは、その感覚は少しずつ色褪せていってしまう。頭の中にもやがかかったようになり、鮮やかだった手触りはどんどんとぼやけていく。

 

そもそも舞台が上演されない限り観客にはなれないので、実際のところ舞台オタクとしてのアイデンティティは既に消失しているのに等しいのだが、

根っこの部分にある「舞台を楽しむために必要な感性」が、自分の内側でゆっくりと息の根を止められているような感覚があり、それがものすごく怖いのだ。

 

この先のわたしは、もしかしたら画面越しの演劇に、いまいち乗り切れない自分に失望するのかもしれないし、

座席が間引かれ、値上げされたチケットで見た作品に、かつてと同じような体験を得られず悲しくなるのかもしれない。

数ヶ月前まで当たり前だった上演告知に対して抱いていた期待と比べると、配信で届けられる新しい作品群のお知らせに対して「楽しみだ」「見てみたいな」と感じる気持ちは、あまりにも弱い。そのことがなんとも言えず辛い。

「配信」での上演の重みが、かつて知っていた通常の舞台公演のそれとは、どうしてもわたしのなかではイコールにならないのだ。

 

でも同じじゃないものを、同じように楽しみにして、同じように感動することは、たぶん出来なくて当たり前なのだ。

 

だからこそ全部、経験してみないとわからない。

やってみたその先に、感性のなかに新しく動く部分を見つけられるかもしれない。

その新しいなにかを見つけることができたら、わたしは舞台オタクとしてまだ、生き延びることができるんじゃないか。

 

 

配信での演劇への距離感を掴みかねている苦しさ、オタクとしての自我が死にゆく恐怖感、そんなものが今とてもしんどいんだけれど、

結局一番奥にあるのは「大好きな舞台が見れない、劇場に行けない」ことへの苦しさだ。

本当にわたしは舞台が好きなんだなと、逆説的に浮かび上がるその必死さに、もはや複雑な気持ちになる。

 

義務ではなくて自分の楽しさのため。取り組むのは、やりたいこととできることだけ。そこのバランス感覚を研ぎ澄ませながら、生き延びるしかなさそうだ。

だから今はとにかく「見てみたい」と感じたものがあったら、気負わずに楽しく見ていこうと思う。

わたしはやっぱり舞台オタクでいたい。

舞台にまつわるクラウドファンディング2件について、自分なりの理解をまとめてみた(シアターコンプレックス/舞台芸術を未来に繋ぐ基金)

表題のとおりなんですが、一度きちんとまとめたいなと思っていた記事です。
興味がある人にとっては、分割するより一気に読めたほうが利便性が高いかなと思い、文字数多めですが1記事にしています。

とりあげるクラウドファンディングは、

のふたつです。

もちろん上記の他にも、興行に関するクラウドファンディング基金は、たくさん立ち上がっており、本当は幅広く全部調べられたら一番良いんだと思うんですけど、そこで自分に負荷を過剰にかけるのもちょっと違うかな…と思いまして、いったんは止めてみました。
なんというか、「普段の自分のアンテナの範囲内」に自然に引っかかったものには、それなりに理由があるといいますか、
自分にとって落ち着いて取り扱える範囲の情報じゃないかな、と思っており(そこを超えると、ある意味どこか分不相応っていうか、不要な義務感みたいなものが主になってくる気がして)。
なので現時点ではこのふたつのみにフォーカスして、自分の理解を噛み砕いて書き起こしてみました。

【目次】


1:シアターコンプレックス

まず立ち上げのきっかけ、プロジェクトメッセージは下記のとおりです。

演劇プロデューサー 松田 誠が発起人となり、新型コロナウイルス感染症の影響により大きなダメージを受けている舞台業界に希望を与えるため、この度 『舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」』という新たなプロジェクトを発足。5月1日よりクラウドファンディングを開始することとなりました。

概要が読めるサイトはこちら(fanbeats内)。松田さんのコメント全文を引用するのは長すぎるので、サイトより直接御覧ください!
fanbeats.jp

プロジェクトとしてはオール・オア・ナッシング型、達成しなければ返金されるタイプのクラファンですが、
残り2週間の段階で、なんとすでに目標金額の105%を達成(5月24日夕方時点)。
そのため界隈ではすでに広く知られている存在ではあると思いますが、以下わたしが個人的に感じた内容です。

◆応援トークから見えること:松田さんによる”プレゼン”

5月1日からクラウドファンディング最終日の6月7日まで、38日間連続で、松田さんが多種多様なゲストを迎えて行っている「応援トーク」。
この「応援トーク」こそが、シアコンを理解する鍵というか、シアコンが「目指しているもの」を徐々に場に立ち上げて、色んな立場の人へ共有していく役割を、担ってきているように思います。
毎日19時から(※以前は18時スタートでしたが、後ろ倒しになりました)生配信されている「応援トーク」は、下記から閲覧でき、アーカイブは翌日の12時に同ページ内にアップされる仕組みです。
fanbeats.jp

私が応援トークを見ていて理解した「シアコンが目指すもの」は、下記のような内容です。

  • 舞台が上演できない今、劇場に集まれない今だけれど、何かできることを模索したい
  • その解として、リアルで集まれないならオンラインにその場=架空の劇場を作りたい
  • 舞台に関する様々なクリエイティブなものが集まるプラットフォームにしていきたい
  • それを通じて俳優はもちろん、スタッフにも仕事を生みたい
  • 2.5次元に限っているつもりはなく、小劇場も含めて色んな舞台を広く救いたい

松田さんは徹頭徹尾プロデューサーだし、稀代のアイデアマンだし、常に最前線を走り続けているトップセールスマンでもある。
現場の人でとにかく言行一致の人だな、としみじみと思うんですけど、そんな松田さんが何を考えてこの企画に至ったのかがよくわかるなと、応援トークを通じて感じました。
「舞台公演を諦めないために、今の状況でまずできることを考えたい」
その解が、オンライン上に”架空の劇場”という新しいプラットフォームを作ることだった、という点が、ごくシンプルに伝わってきました。


そう、応援トークはある種、松田さんによる大掛かりなプレゼンでもあるのではないか、と感じるんです。
それを目的として始まった企画ではないと思うんですが、いろんな回を見ていると、プロジェクトに対する考え方や目的が自然と明らかになっていく印象を受けました。

「具体性が弱い、支援によって何を助けられるのかがわからない」という声が立ち上げ直後から上がっていた点については、
良くも悪くも「そもそも興味がある人は自然と応援トークを聞くだろう」という前提が恐らくはあり、そこに依った情報発信になってしまっていたためなのかなと。
わたしはお客として、自分が松田さんのフォロワーであることを長らく自認していたので、今回シアコンで松田さんが何を目指しているのかも、なんとなくですが自然と想像できている部分もあったのですが、
だといってお金を出せるものでもないというのも理解できるし、トークを色々聞いてみないと実態が掴めないのは、確かにちょっと不親切だった点かもしれないですね。


でもその後「企画室」ページも新しく立ち上げられ、何を目指して走り出しているのかが、より目に見える形で提供されるようにもなったので、
興味を持っている人はより落ち着いて支援を検討できるのではないでしょうか。
note.com


もうちょっと詳しく知りたい、という観点で応援トークを見てみたい方におすすめしたいのは、

  • 初回になった佐藤流司くんの回
  • 演出家である松崎史也さんの回
  • 脚本家・演出家である御笠ノ忠次さんの回

です。
流司くんの回では、初回だからこその熱意や、現状への焦燥感がよりリアルに伝わってくる点、
松崎さんの回では、3月上旬のまだ状況がどうなっていくかまったく見えなかった頃の舞台現場の話が含まれている点、
御笠ノさんの回では、シアコンの全貌や狙いがまだぼんやりしていた部分について御笠ノさんが松田さん問いかけることによって、具体的に紐解かれていく点が、
それぞれ聞き応えのあるポイントでした。
あっあと作曲家の和田俊輔さんの回も外せないな…というか、どなたのお話も、聞いているだけで本当にすごく面白いです!
ゲストの皆さんは誰もが第一線で活躍している方で、その出自も職種もバラエティに富んでいるので、舞台好きにとってはそんな人たちと名プロデューサーの対談なんて、面白くないはずがないです。
「これまでに具体的に作品を見たことはないけれど名前だけを知っている」俳優さんやクリエイターの方について知るきっかけにもなりますし、
そもそも松田さんの話をこんなに沢山聞ける機会は今までなかったので、その点だけでも個人的にはすごく嬉しいです。

◆「応援トーク」が繋いでくれているもの

応援トークは時間帯の都合上、リアルタイムで聞くことがほぼ無理なので、翌日にアップされるアーカイブを、わりと順序は無視して好きなように聞いています。
なのでごく気軽に、ちょうどラジオ番組を聴くような感覚で、松田さんと色んなゲスト陣との会話を聞けるタイミングで楽しんでいるのですけど、
そうしてトークを聞いている時間が、今の私にとっては「舞台と自分を繋ぎとめてくれるもの」のように、感じられています。


劇場にいけなくなって、あっという間にもう3ヶ月が経ちます。
状況はその間にも大きく移り変わっていて、思いっきり落ち込んでみたり、奮い立たせるように元気を出してみたり、自分でも目まぐるしいなぁと感じる感情の変化が起きました。
でも気づけば、劇場にいけないことが自分の中でも徐々に当たり前になりつつあり、
どんなに恋しく思っても届かない「観劇」という大好きな趣味に、どう気持ちを向けたらいいのかがわからなくなる瞬間が、沢山訪れるようになりました。
かつて過ごしたような幸せな時間と今との間には、あまりにも大きな隔たりがあって、手を伸ばし続けていたいけど、その方法すらわからなくなってきていて。
なんだか虚ろな感覚が体の中に溜まっていることを、どこか他人事のように感じたりもしていました。


そうして自分の心理状況がどこか緩慢に感じられるような時に、シアコンの応援トークを再生してみると、前のようにちゃんと感情が動くことを実感できるんです。
舞台が好きな人たちが、いろんな言葉で「舞台が好き」って話しているのを聞いているだけで、
眠ってしまいそうになっていた何かが、自分の中にふわっと蘇るような気がします。
楽しい話には自然に笑顔になれるし、
舞台が見られないことについて、今はさみしくても悲しくてもいいんだ、そう思えて深呼吸ができるし、
だからこそ「舞台を見たい」って思い続けていたいなと、改めて感じることができる。
シアコンのトークを聞いている時間は、そんな風に感情が動くきっかけを、わたしに与えてくれています。


過去に出演した舞台の裏話だったり、これから何をやってみたいかを語ってくれる松田さんとゲストの皆さんの言葉は、どれも真っ直ぐとしたエネルギーに満ちていて、
形を無くして溶けていきそうな自分の感情に、輪郭を再び与えてくれているような、そんな気がします。
それがまずとてもありがたい。

シアコンが目指しているのはこれまでにどこにも存在しなかった取り組みであり、
舞台が劇場で上演できるようになった未来にも改めて残り続ける場所・新しいプラットフォームを作ること。
逆境の中からどんな新しいクリエイティブが立ち上がるのかが、とても楽しみです。

2:舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund

次に紹介するのは「舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund(通称:みらい基金)」です。
クラウドファンディングは4月末スタート、終了日はまだだいぶ先の8月25日。5月24日夕方時点で、約33%の達成状況となっています。
motion-gallery.net

この公益基金では、寄付による原資を使い、新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエーター・スタッフ(個人、団体問わず)に対して今後の活動に必要な資金を助成します。

こちらは立ち上げの時点で賛同人に俳優の伊礼彼方さんの名前があったことで、存在が意識にのぼっていたのですが、
先日上記のクラファンサイト以外にも、新しく基金についてまとめたページが立ち上がったとのことで、さっそく覗いてみたところ、あまりのわかりやすさにおどろきました。
なんといってもaboutページの記載事項が、圧倒的にわかりやすいです。
www.butainomirai.org


ユーザビリティが考慮されていて、知りたい情報が端的に書いてあるので読みやすいですし、とても丁寧に練られている印象があります。
発信するまでにかなり整理・検討を重ねたんだろうなと感じました。

◆個人的に惹かれた点をいくつか

冒頭でも触れたとおり、みらい基金が助成の対象としているのは、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエイター・スタッフ(個人、団体問わず)」とのことです。
法人の場合はその規模も比較的小規模なところを想定しているそう。
舞台の上演には、音響、照明、その他様々な専門職の方が関わっていますが、いまはそういった職種において、ほぼすべての仕事が無くなっている状態なのではないかと推測されます。
法人で活動されている方のほうが恐らく少ないだろうし、完全フリーランスの場合に受けられる援助の口が日本の場合はとても少ないと考えられるため、
そういう方々に向けて、観客側から具体的な支援に繋げられるのは、とてもありがたいなと思いました。
たとえ再び劇場で上演が叶うような環境になったとしても、それがまだ遠い未来のことになってしまうとしたら、その時に作り手側として仕事を担ってくれる存在が激減してしまっているのではないか、という危機感が、個人的にはずっとあって…。廃業を選ぶケースだって十分にあり得るはず、だって仕事ができないのですから。
生業とするものが絶たれるという現状はあまりに厳しく、軽く触れられるような話題ではないとも思ってしまうのと同時に、それでも「何もできないよりは何かできることがあるほうがよい」ということを信じたい気持ちです。


みらい基金から発信されている情報の中で、個人的にとてもいいな、と思ったのが下記の2点でした。(いずれも先程URLを載せたaboutページ内の記載です)
1つ目はこちら。

4.長期的に、引き続き寄付と助成を継続します。

クラウドファンディングは2020年8月25日に終了しますが、終了後も、寄付場所を運営事務局であるパブリックリソース財団内に移し、引き続き寄付の募集と助成を継続し、舞台の未来を繋いでいきます。

クラウドファンディングは性質上、どうしてもゴール金額と締切が決まっているので、締切を迎えたらそこで終了になりますが、
なにか観客側として支援ができたら良いなと感じる時に、継続的に受け付け先が残り続けてくれるのはありがたいです。

2つ目がこちら。

1. なるべく素早くお金を届けたい

8/25クラウドファウンディング締切り日前の、6月末から助成金の配布を始められるようにしました。「いち早くお金を届けることが重要」という考えが「みらい基金」の根底にあります。

ここには、とにかく「は、早い!」とびっくりしました。
本来ならば達成しない限り資金は動かせない決まりだけれど、コロナ禍の状況を鑑みて、クラファン運営会社が特例として可能にしてくれているとのことです。
8月後半を待ってからではとうに手遅れになってしまう可能性も頷けるところで、より実態に即した運営を目指そうとしている真摯さが表れているように感じました。


その他、いいなと感じるのはそもそもの「わかりやすさ」です。

支援を考える側として知りたいポイントである、

  • 援助が提供されうる側はどのような人たちになるのか
  • 援助先の決定プロセスはどのようなものか
  • 公益基金による寄付とはどのような性格をもつのか

上記のような内容が、とにかくわかりやすく説明されているので、興味がある人はぜひ上記のaboutページから一読してみてほしいです。
約2時間のオンラインでの説明会がなされたとのことで、その短縮版も制作されて動画が上がっているのですが、短い中にも仕組みの図示も出てきており、理解がしやすいです。
youtu.be
「公益基金によるという性質上、過去の損失に対しては補填ができない」とのことだったのですが、だからこそ名称を「みらい基金」としているのかな、とも感じました。
この未来のためという点については、例えば俳優が将来舞台に立てる日にむけた”維持”にかかる費用も、助成対象になると言われていました。
舞台を上演できる未来につなげるために、必要な支援を必要な場所に届けるにはどうしたらよいか、ということが、ごくシンプルに練られたプロジェクトだと思います。


まとめ

今回ふたつのクラウドファンディングについて、自分なりに整理してみた結果として、

  • シアコンは舞台にまつわる新しいクリエイティブの形・新しい場所を、長い息で創出していく
  • みらい基金は支援が必要な個人・小規模団体に、審査の上で具体的に金銭面での助成を行う(スピーディかつ長期的に)

というふうに、それぞれ理解しています。
そうしてまとめてみると、ぱっと見では目的は全く異なっているようにも思うんですが、共通していることも、もちろんたくさんあって。
「経路が違うだけでゴールは一緒だったりする」という下記の伊礼さんの言葉が、とても心強いものに感じられました。



こういった支援型のクラウドファンディングに興味がある人がいるとしたら、まずは積極的に一次情報にあたってみることが大事なんじゃないかな、と感じています。
その上で、自分はどう感じたのか、どう判断したのかを考えて行ったら良くて、それ以外は正直どうでもいいっちゃどうでもいいはずなんです。
影響力のある人、自分にとって好ましい人が、賛同/ないしは批判していたら「この人がそういってるんだからそうなんだろう」と思って、そこでおしまいにしたくなるのもわかるんですけど、それで本当にいいんだっけ?ということは、一度問い直したい気持ちがずっとありました。


「好きなものが同じなのだから、考え方も同じに違いない」というのは、それは単なる幻想でしかなく、賛同する・しないはどこまでも個人の自由。
そもそもこれは「お金」が動くこと。
そこに対する経済的・精神的な余裕の有無や価値観のあり方は、人によって千差万別なはずだし、他者と比較するようなものではないはずです。
大切なのは自分の意志であり気持ちであって、誰かと比べる必要はないし、義務感を得る必要も一切ないんだという点は、自分に向けても改めて文字にしておきたい部分です。


考えたいんだけれど、とっかかりがわからないと感じていたり、他の人がどう考えているか知りたいというような場合に、この記事が何らかの役に立っていれば嬉しいです。

ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権~結果発表その8:「葵咲本紀」編~

アンケート記事、ついに最後までたどり着きました!8記事目、葵咲本紀です。
昨日と同じく、DMMの無料配信終了後にアップを試みております!


上演されたのは2019年8月~10月にかけてでした。正直まだまだ「つい最近」という感覚がしてしまうほど…。
新刀剣男士がまとめて一気に4振りも参加し、刀ミュに新たな風が思い切りよく吹いたことを体感した作品でした。
再演されたばかりだった「三百年の子守唄」の流れを正面から受け継ぎつつ、意外性をたっぷりと盛り込んだ脚本、そうきたか…と唸らされる伏線の数々。
全く予想外だった新たなる沼=鶴丸国永に出会ってしまい、意図せずたいへんな目に遭った、個人的にも思い出の公演です!


サムネイルでのグラフネタバレ防止画像ですが、そういえば撮ってたな…っていう渋谷駅のライビュ広告をば!
必死で人のいないタイミングを狙って撮ってたのですが、その数十秒の間にすらお仲間がいてすごいな…と思った。
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「葵咲本紀」は今回のアンケート実施時点で唯一音源が未発売の作品であり、映像のアーカイブ配信のみが頼り、という状況です。
そのため4分の1くらいの方が回答パスを選択されていたので(選ばれた選択肢で一番多かったのが”回答パス”だったくらい)、コメント量は他と比較すると少なめではありますが、それでもやっぱり熱い数々、集まっております!


以下より結果発表です!


~ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権 結果発表!「葵咲本紀」編~

  • 集計期間:2019/3/13(金)23:30~2019/3/15(日)13:00
  • 有効回答数:1310件
    • (うち、葵咲本紀についての「回答パス」は318件)
  • 各曲に寄せられた任意コメントの総数:395件
    • コメントは誤字脱字と思われるところだけ直していますが基本全文掲載です。
  • 対象曲リストは下記のとおり。

Q8-1:葵咲本紀(2019年)で一番好きな2部曲は、
1 Brave soul
2 S
3 約束の空
4 キミと見上げたあの日の空に
5 Blackout
6 僕たちの明日へ
7 勝ちに行くぜベイベー
8 my pride
9 闘魂歌
10 前進か死か



10位 僕たちの明日へ(3票)

回替わりの客席降り曲より「僕たちの明日へ」。こちらは大千秋楽で披露されている歌ですね!
サビに入る直前の「Are you ready?」に合わせて客席で片肌脱ぎを披露するんですけど、歌詞との組み合わせが面白かった思い出が…「ready!?いや準備!?できてないですまだです!」なってました。笑
客席に降りるのみならず、いきなり肌チラ見せしてくるの強すぎんだろ~!?と改めて思う。。
「1,2,3で飛び出せ 精一杯顔上げて」の明るい歌詞が、刀ミュの持ち味だな~と感じる一曲です。


こちらコメントはないためそのまま次に進みます!


9位 my pride(8票)

この曲がですねーー、葵咲本紀の中でいま唯一、なにをどうやっても聞けない曲です!
(千秋楽の回替わりにあたっておらず、歌合でも披露されなかった曲のため、リーチできる音源がいまこの世に存在しないのでした笑)
イントロがキラキラ、シャラ~ッとしたシンセサイザーの音で始まったこと、銀劇2階で鶴丸御手杵に出会った曲!ってことは覚えてるんですけど、詳細が全然出てこなくて…!笑
数回聞いてるはずなんだけど全然思い出せないッ!すみません。。5月13日までの辛抱だー!(※円盤発売日)

▼「思いの丈」コメント

  • 初めて観劇した公演で、客降りでファンサの流れ弾をもらって明石沼にドボンしましたw 2階席だったんですけど、曲が終わってはける時に出入口に手をついて休憩してたのを見てさらに沼りました。どうしてくれるんだ、この野郎、っていう気持ちしかありません。
    • わーん明石国行~w わかりますw はけぎわ、もうあかんわ~!みたいな感じでフラフラしてることが多くて可愛かったんですよね…



8位 Blackout(47票)

続いての8位は、千子村正によるソロ曲「Blackout」です。
一曲の中にいろんな歌唱法がギュッと詰め込まれていて、もっくん村正だからこそ歌いこなせるカッコよさ!
高音の処理、シャウト…技巧というとちょっと違う意味になってしまいそうなんですが、もっくんの歌唱はとても確かな「技術力」に裏打ちされているな…って感じるんですよね。唯一無二。ただ圧倒されて聞き惚れてしまう…そしてとにかくお顔が美しい…!
サビラストの「ブラーーーッカーーーゥ」の歌い方と、中盤にある「Ha Ha Ha!」の迫力が好きだったな~!
歌っている間じゅう、ずっと”笑顔”だった村正がすごく印象的です。ものっすごく、楽しそうだった。


▼「思いの丈」コメント

  • 歌うま3人ソロの中でも元気になる感じの曲で大好き!
  • 何もいえねえ ありがとうミュージカル刀剣乱舞 ありがとう千子村正念願の堂々たるソロナンバー
  • 待ちに待った村正のソロ🙏中の人の得意な歌唱法をよく分かっていて活かされてる曲…かっこよすぎる…
  • 衣装も世界観も大好き
  • 満を持して村正のソロです。ありがとう。最高です。
  • 村正が姐さんでした。最初の方に足をかけて裾をばさってやるところが最高です!
    • あの\バッサァ!!!/ってやるところ、大好きで毎回楽しみにしてました…!
  • やりたいことを詰め込んだ村正‼︎あんなに柔らかい笑顔を見せながら歌う村正を見ると思わず、曲とのギャップに萌え死んだ。



7位 前進か死か(60票)

「ウワァ~~~歴史上人物に再び2部曲が~~~!!!」と大歓喜した、それが徳川家による「前進か死か」でした。
…いや、でもちょっと待って。タイトル。タイトルおかしくない?
前進か死か?つまり前に進まないと死ぬと言っている???えっ何怖い…
「同じ時代に産声を上げて 違う時間を生きてきた」って…そんな…作中のきょうだいの歩みをそのままなぞって…。
聞いてると歌詞にいちいちヒイ~!!!となるんですが、そういう場合の犯人=作詞者はだいたい決まっています。そう、そこにある名前は茅野イサム!出た~脚本おじさんの仕業~!
結城秀康を演じた要くんのご病気による不慮の降板、臨王さんの急遽の代役でのご出演、そして歌合への秀忠(原嶋くん)の不在…映像には残らなかった、当初の4兄弟バージョンに思いを馳せつつ。
どのバージョンも、大切な思い出です。



▼「思いの丈」コメント

  • 要くんがいる公演も臨王くんがいる公演も観れた身としてはとても印象に残っている楽曲です。あと、みほとせのオタクなのでついに徳川家の歌が来た…!(元)信康さまが歌ってる…!殿が…歌ってる…!と感動しきりでした。
  • 愛しさと切なさと心強さが混ざり合って泣けてくる…!!
  • 徳川…………………………………………ッ!!!!
  • それぞれ道が違う徳川家の生き様を歌った曲、歩むべき道違えど徳川家の皆が目指しているのはたった一つのこと。徳川家に一本貫かれた信条を感じる曲です。大好きです。
  • 貞愛に人生狂わされた
  • 友人が徳川沼にドボンした瞬間を隣でみていて楽しかったので。
  • 徳川家そろっての曲、正反対な選択を迫るような歌詞がすきです。


6位 Brave soul(79票)

第6位は、蜻蛉切のソロ「Brave soul」です!ライブ1曲目からソロなのは、つはもの三日月のMirage以来ですね。
もうタイトルからしてかっこよすぎるし、蜻蛉切さんに似合うな…の一言。ブレイブソウルて。勇猛な魂の持ち主…そのまんまじゃん!
歌はもちろんのこと、大きな体躯を生かしたダイナミックなダンスがちょ~~かっこいい!!!
歌い出し~Bメロ頭までステージ上にいる他の男士たちが、戦闘系のアクションのようなダンスで彩っているのもまた良き!
サビの裏に入る「Fighting for the one!」も痺れます。
みほとせ初演ではしっとりとしたメロウなナンバーで魅せた蜻蛉切さんが、別なスタイルで改めて、その歌唱力で客席を存分に殴ってくれた名曲です。



▼「思いの丈」コメント

  • 蜻蛉切さんすげえ…と改めて感じたソロ曲
  • みほとせ初演で「もうすでに完成されてるな」と思っていたのに公演を重ねる毎にさらにパワーアップするspiさんのスキル、なんなんでしょう。常に上を目指し続ける刀ミュのカンパニー、リスペクトしかないです。
  • 蜻蛉切さんらしい真っ直ぐな光溢れる力強い歌、歌声だけでなくダンスもパワフルで大好きです!!
  • 蜻蛉切歌いながらの跳躍に度肝抜かれました!
  • 曲がいいのはもちろんのこと、とにかく実力がすごくて純粋にパフォーマンスとしてとても楽しめる!大大大好きです。
  • 蜻蛉切蜻蛉切らしい強さと闘いを強調したソロ曲ありがとう!ラストのロングトーンで毎回痺れる。LIVE曲ながら「時代を守り抜こう」という歌詞があるのも素敵。むしろミュ未顕現男士に向けたPRソングでは?これ聴かせたら桑名くん釣れない?とすら思っていた。(まさか本当に来るとは思ってなかったけど)
    • コレめちゃくちゃ笑いました、是非あらためて桑名くんに見せてあげたい…!


5位 S(104票)

第5位は、明石国行・御手杵・篭手切江による「S」。タイトル、Sってどういうこと!?って、発表時にすごくざわついた(わらってた)。
この歌で個人的大好きポイントは「とーきのはざまっ!」に合わせて、体の前で勢いよく両腕を平行に構えて”時の狭間”を形作る、あのシンプルな振り付けです!
あ~ゆ~単純なのに弱い!好き!(類似例:Real Loveの「時間よ止まれ」で腕時計を物理で破壊しにいく蜻蛉切さんなど。)
見ながら「この3振りになにがあったんだろう」「ミュ審神者、まじで何考えてるんだろう…」ってなって、ツボってつらかった。かっこいいし色気たっぷりだけどどうしたって面白くて何事なの?
「サーディスティーーーーック♪(…チャッチャッ♪)」じゃないんですよ。笑
燃やして燃やして運命の薔薇…!?だめだ、ツッコミどころが渋滞している!大好き!!!


▼「思いの丈」コメント

  • 配役の妙。明石メインかと思いきや冒頭の御手杵のお色気爆弾を見逃してはいけない。御手杵と篭手切くんという本来であれば爽やか班であろう二振がここに配置されてるのが面白い。
  • ライビュで見た時の声にならない悲鳴は忘れない
  • とにかくセクシーで記憶が無くなりましたね
  • 御手杵くんに燃えろ燃えろとか歌わせることがなによりサディスティック!!!!!!!
    • 「なんてことするの!!?」すぎて動揺しましたよね!笑
  • アダルトな曲でこの3振りを選出するあたりがやっぱり刀ミュ。この本丸の彼等だからこそ開拓出来る新たな魅力の開花が眩しい曲でした。めちゃめちゃ好き。早くCDください。
  • 明石が!明石がやりおったで!!!
  • ぎねかサディスティックって歌った瞬間自分の正気を疑ったので
  • そういうの好きです!!!!!!!(簡潔)
  • この曲の篭手切がかっこよすぎて死んだ。。
    • こてくん、あんなに可愛いのにめちゃくちゃ扇情的な表情で審神者煽ってくるからこわいこわい…
  • 明石くんが出てきてイントロ流れて「ああ、これは大人な曲だな」と理解した直後こてぎり君と御手杵くんが出てきて、二人のキャラクターと曲が結びつかず「え!?」となりました…普段そういう性格じゃない子が大人な曲をやるとここまで破壊力があるとは…ギャップにやられました!長い手足から勇ましい戦いだけでなく色気のある舞もでるなんて…一気に推しになりました


4位 キミと見上げたあの日の空に(110票)

4位には鶴丸国永のソロ「キミと見上げたあの日の空に」がランクイン。
「いや~1部でさんざんソロ歌ってたし見せ場だらけだったし流石に2部でソロはないっしょ…いやあるんかい!!!」と衝撃を受けたこの1曲。
そうか~歌わせちゃうよね~仕方ないよね~~~だって歌が上手いんだもの!!!
くるむくんの艷やかな声質に似合う、切なげだけれど力強く聞かせるバラード。鶴丸が静かに胸に秘める意志の強さ、みたいなものを感じさせる1曲です。
観劇当時はキャパが足りなくて「あっ、それさえも”背負って”だから、そこで体が斜めになるんだ…」みたいな情報処理能力しかありませんでした現地で。いやひどい。
だって、歌が、上手いんだよ。。公演終盤になってラストの「遥かな場所へ」にアレンジを入れてきよったのも、おぬしやりよる…!なりました。大楽でもバッチリやってましたねー!
あれで本格的なボイトレもダンス経験もなかったって、ほんとなんなんだ…?岡宮来夢恐ろしい子…!



▼「思いの丈」コメント

  • 鶴丸の見た目との声のギャップと歌唱力には驚いた!
    • いやほんとそれ…
  • ビジュアルが宝塚娘役な鶴さん、歌うと宝塚男役だ……とガクブルした一曲。またどこかで披露してほしいです!
  • 歌唱力のある鶴丸国永がそこにいた。連ドラの主題歌。
  • 歌詞がエモーショナル
  • 歌唱力にぶっ飛びました、早くフルで聴きたい一曲です!!
  • 鶴丸国永歌うますぎ問題
  • やはり超大型新人な鶴丸さんが一番印象に残りました…初見時の歌声が予想外すぎて鳥肌が出たのを覚えています。すごぉい…
  • 1部でソロ連発だったので、2部はソロ曲ないかな〜と思っていたら、2部でもソロなんですね!?と驚愕。驚きの歌唱力とはちゃめちゃに良い声で耳が幸せな一曲です。
  • 鶴丸にこの曲は狡くない???歌が上手過ぎる
  • 鶴さんの「失った友の分を生きて、あの頃に語った夢の先へ」とあるのですが、人生経験豊富な鶴さんだからこそ歌える曲…。あとspiさん公認の歌のうまさ。(配信早く…)
  • 個人的に、刀剣男士最推しの鶴丸国永が参戦、キャストさんの経歴を調べてみればまだお若く経験も浅く、不安にならなかったといえば嘘になる公演前だったのですが、そんな一抹の不安を吹き飛ばしてくれる歌唱力、本当に忘れられない曲です。次回上演予定のパライソでもまた素敵な歌声を聞かせてもらえると思うと楽しみで仕方がありません!
    • くるむくんの鶴丸、事前に抱くイメージとのギャップというか、蓋を開けてみての度肝の抜かれ方は過去一だったと思います…!


以下よりベスト3です!


3位 勝ちに行くぜベイベー(132票)

客席降り曲から「勝ちに行くぜベイベー」!
大楽はぜったいにコレだと思ってたので、違ったことに「そんなぁ~!?」と心の中で悲鳴を上げてました。も~それくらい大好き!
観劇当時から言っていたのですが、幕末天狼傳のテンション爆アゲ曲「KEY MAN」の流れを汲む正統派後継者ソングだ!と思っています。
ただただシンプルに「楽しい!ウェーーーイ!!!」ってできる、顔中が笑顔になってしまう、超ゴキゲンな1曲。
歌合では絶対にやってくれよな!と思っていたので、披露されてガッツポーズでした。
これもタイトル発表時に「勝ちにww行くぜwwベイベーww」ってなって…いやたしかに「俺が来たぜベイベー」ゆうてるな!思ってたけど!そんな楽しすぎるタイトルある…!?
はーじまったゆーめをみてー♪のサビのところで、全身をつかって前に漕ぐみたいな振り付けするところがすごく好きです!
え~ん音源なくて聞きたすぎて暴れる!この連休で歌合をアーカイブで見るぞっ!



▼「思いの丈」コメント

  • 何このタイトル?!?!まじで刀ミュすき
  • しょうしょうしょーう👊👊👊
    • 「せーのっ!」って呼びかけてくれるの楽しかった~!
  • 楽しすぎる!!!歌詞のわけわからなさもひっくるめて大好き。早くカラオケであお~~~~~~ん!!したいです。
  • なんかよくわからんけど、楽しくなる!ワオーンって叫ぶところが特に好き、なんでそうなったんだろうって不思議になりますが…
    • めっちゃ刀ミュを感じますよね…考えるな!かんじるんだ!笑
  • 純粋に頭空っぽで楽める曲調と、タイトルの絶妙なダサさ(すみません)
  • 篭手切…かわいいなお前…
  • とてもポジティブで、いい意味で何も考えずに頭空っぽで楽しめる底抜けの明るさがとても好きです。勝ちに行くぜベイベ〜!!!
  • ラブ&ピースでいきましょ~の振りがかわいいですよね
    • 指ハートつくりながら練り歩かないでほしい!(すき)
  • かわいいから!!!!
  • 一目惚れならぬ、一耳惚れ。あおさくライビュ組なので会場でも聴けてないしライビュではやってないし音源ないしで大分苦しみました。正直歌合ロスの半分はこの曲が原因でした、、w
    • 歌合配信でようやくの再会ですね…!めちゃくちゃ癖になるんだよなわかる…


つづきまして第2位!


2位 闘魂歌(162票)

太鼓曲より「闘魂歌」が2位でした!
コメントにも多数あったのですが、みほとせ再演の流れを明確に汲んでいることが感じられたのが、とても熱かった…!
葵咲本紀メンツにすごくすごく似合うというか…最後にこの漢らしさを存分に見せつけてくれるの、たまらなかったなぁ。
刀ミュでは村正が推しだけれど昔から御手杵が大好きな友人が「闘魂歌の御手杵はかっこいいから見ないようにしている(好きになっちゃうから)」って言ってて、毎度笑っていた思い出があります。
いやほんと、ふと見ると全員が全員、それぞれめちゃくちゃにかっこいいんですよ。。
わたしはもっぱら鶴丸かっこいい国永さんを見ていたんですけど(でしょうね)、座席位置によって鶴丸が見えないときなど、ふと間近にいる男士を見ると「エエーハァーー何!?かっこ良!!?」ってなる瞬間が多々ありました。
個人的見逃せないポイントは、あのみんなが苦労する途中のタオル投げ上げ→キャッチの部分、まさかの後ろ手でキャッチしてみせる「鶴丸運動神経よすぎでは?国永さん」でした。(楽は後ろ手じゃなかったの~~~~!!!映像でも見たかったヨ~~~!!!!)



▼「思いの丈」コメント

  • 三百年の歌を繋いでくれたみたいでとても嬉しいから
  • 新刀と経験刀がうまく溶け合ってラストにとても盛り上がってたのが印象的でした。
  • 明石が……明石が……
  • セリフが最高に好き
  • 三百年の子守唄再演での曲を葵咲本紀でも唄ってくれたことに感謝。テンションぶち上がる!
  • 曲ももちろんなんですが推し(鶴丸)の肩甲骨が最高
    • あのクロスした布の間から肩甲骨がちゃんと見えるデザインにした衣装さん、マジ天才すぎますよね…
  • 鶴丸の跳躍力が半端なさすぎてずっと見つめてしまう…力強くへいへいと相槌を打ってしまうノリの良さが最高。
  • 明石国行のあの最終形態を考えた人は神
  • 御手杵くんになんとして生きようかって言われたところで頭パーンってなっちゃったので こんなこと言っといてパート間違ってたらどうしよう凄まじ過ぎて記憶がない
    • 大丈夫ですあってます!!!あそこ超~~~~かっこよかったですよね!!!
  • 福岡公演にて。村正が始まりの前に「脱がんといかんけん♡」といいながら始まったあの衝撃が未だに忘れられない。
    • なんだとぉぉぉ聞き捨てならない可愛すぎるな村正!!!
  • これ!!!!歌合で聴きたかったんですけど!!!!
  • 風になれ~☺️☺️



というわけで、今回の第1位は!



1位 約束の空(287票)

全員曲である「約束の空」が、葵咲本紀の第1位となりました!
わたしもこの曲に入れた…本当に本当に好き。。この系統の、明るいけれどどこか切ない曲調に、完全にやられてしまう。
「瞬く間にも時は流れる」って、時間は止められない無情さを歌うけど、でもそこから「できないことはない」「僕らは変わる」って力強く言ってのけるのが、ウワ~~刀ミュだ~…!ってなる。意志が強い。好きすぎて天を仰ぎます。
新加入キャストの若さも存分に生きていた楽曲だったと思います。眩しさに目が開けられない、みたいな気持ち…みんなの発するキラキラが空間じゅうに降り注ぐ様子が大好きでした。
ハーモニーもとにかく美しくて…。ハモリが要所要所で輝いていました。
なによりあとは、振り付けですね。。振り付けが好きすぎる。徹頭徹尾、あのダンスを踊る鶴丸が好き。どうやっても好き。あかん無理…
だんだん語彙が失われていっていますが、以下よりコメントをどうぞ~!


▼「思いの丈」コメント

  • まさに抜けるような青空が広がるようなサビが好き!!あと振り付けが大好き!!推しにも踊ってほしさありすぎてとても羨ましい曲です…
  • 篭手切江の「うーずーくまらなーい」って高めの声が大好き。
  • promise me promise you たったひとつ♪の振り付けが信じられないくらいかわいい なんだこれかわいい……となり頭を抱えています。
  • 今からMVがカッコよすぎる仕上がりになる確信しかない
  • せつない、なんだかせつない。好き!
  • 御手杵ー!審神者まぶた刺して瞬きできなくしてくれー!!瞬きする時間が勿体無いくらいみんないい顔をしてるからー!!!
    • 物騒すぎて爆笑しましたwww
  • 伸び代しかないぜ!!っていう刀ミュの気概と今の状況をこれでもかってくらい気持ちよく乗せてきたな、と。もうこっちも気持ちよく彼らのパワーに殴られにいく。メロディと歌詞のなかに多幸感が溢れまくってて、転がりたくなる。これからもわたしたちに瞬きすら許さず爆走してってくれ!!
  • 「好き」というBIG-KANJOUに包まれる
    • WAKARU……
  • 落ちサビ初めの村正の「ah~ah~ah~~」に心が洗われるようで好きなんです。冗談抜きで天から降り注ぐ光が見えました。
  • 瞬き出来ないほどのきらめきをまた浴びたいです
  • それまでも刀ミュ好きではあったんですが、この公演はずっと夢に描いていた最推し男士の2.5デビュー作でした。本当にどの曲も大好きで悩むんですが、公演中止を乗り越えたとき、「瞬きもせず」「瞬く間にも」「できないことはない」というシンプルな歌詞の数々にめちゃくちゃ殴られまくったのでこの曲です。爽やかで前向きな歌詞に元気をもらえます。振り付けも可愛いんですよ。一生最推しのこと愛しちゃう。愛した。
  • 見に行くたびにこの曲にわくわくしたからです。まさに「瞬きもせず」、ステージ上で踊るみんなを見ていたな〜〜…早く音源が聞きたいです!
    • とてもとてもわかります、、歌詞の情景が目の前の光景にダブって、眩しさで涙が出ました 好き…。




以上、葵咲本紀の結果発表でした!
グラフはこんなかんじです。(※冒頭でも触れたとおり、一番得票率が高いのは回答パスの選択肢になっていますが!)
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アンケートを始めた当初は、まさか8記事更新することになるとは思わなかったのですが、なんとか全公演走りきりました…!
思いつきを勢いだけで形にしましたが、たくさんの方にお付き合いいただき、また楽しんでもいただけて、とても嬉しかったです。


発端は、3月の上旬、舞台が続々と中止になっていく中で、楽しい話題がまったくなく、気持ちが鬱々としてばかりになりそうなのが悔しくて、
何か楽しいことを考えるきっかけを作れないかな?と思って始めたアンケート企画でした。
私が思いつくだけじゃどうしようもないところに、思っていたよりもずっとずっと多くの方に参加をしていただけて、
また「回答を考える時間が楽しかったです」「皆さんのコメントが読めるのが嬉しいです」等の声をたくさん寄せてもらえて、
やってみてよかったなぁと、心から思っております。


その後、事態の進展については、予想は悪い意味で裏切られ、
わたしたちがつぎに舞台に会える日がいつになるのか、正直なところ今は全く見えません。
わたし自身、とても楽しみにしていた舞台が全公演中止になり、かろうじて東京の数公演が叶った刀ミュのパライソも、今後がわからない状態です。


だけど、綺麗事になってしまうかもしれないけど、そんな中でも皆さんが寄せてくださった「好き!」の塊に触れていたら、
なんとも言えずに明るい気持ちが湧いてくることを、本当に感じました。
”好き”が生み出すエネルギーが、やっぱり愛しいし、生きていく上では欠かせない大切な存在だなと、心から思います。


読んでくれた皆さんの気持ちが、少しでも明るく、楽しくなっていたら、こんなにうれしいことはありません。
本当にありがとうございました!
感想フォームにお寄せいただいた分で、まとめ記事を後日あげられたらなと思っています!


▼「刀ミュ楽曲ランキング」カテゴリ記事はこちらから
anagmaram.hatenablog.com


▼感想フォーム作りました!
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▼葵咲本紀の公演中に書いた感想はこちら
鶴丸が好きすぎてばかみたいにたくさん書いてます…。笑
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▼本ブログ内の「刀ミュ」に関係する記事は全部ここにあります(カテゴリ:刀ミュ)
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ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権~結果発表その7:「三百年の子守唄2019」編~

更新頻度がゆっくり目になってしまいすみません!10日連続のDMM刀ミュ配信にガチで並走してしまってました(円盤ぜんぶ家にあるのに)。
今回は7記事目となる「三百年の子守唄2019」編です!せっかくなので、本日5月2日のみほとせ2019配信終了直後にアップしております。


2019年の1月~3月に行われたみほとせ再演。初演は2017年の春であり、約2年ぶりの上演となります。
倶利伽羅のキャストのみ、新たに牧島くんを迎えつつ、残りのキャストは全員が続投。
演出に細かな変更はありながらも、基本的には同じ物語が再び描かれる、素直な形での”再演”でした。
だからこそ、色んな側面での進化にとても驚かされて…若手キャストはそれぞれが目の醒めるような成長ぶりを見せてくれ、一方のベテラン陣は、ひたすらに高みを目指す姿で客席を圧倒してくれました。
セットの豪華さはそれこそ初演の比較にならないほど。なんせ、千秋楽の地が、今はなきアイアシアタートーキョーでしたものね…初演!
時を重ねて、また同じ作品に会えることの幸せを、これ以上なくしみじみと感じた去年の春の出来事でした。


サムネイルのネタバレ防止用画像、今回は初日に銀劇で撮ったポスターで!
銀劇で刀ミュを見るのは加州単騎初演ぶり、本公演としては初めてでした。

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以下より結果発表です!

~ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権 結果発表!「三百年の子守唄2019」編~

  • 集計期間:2019/3/13(金)23:30~2019/3/15(日)13:00
  • 有効回答数:1310件
    • (うち、三百年の子守唄2019についての「回答パス」は158件)
  • 各曲に寄せられた任意コメントの総数:486件
    • コメントは誤字脱字と思われるところだけ直していますが基本全文掲載です。
  • 対象曲リストは下記のとおり。

Q7-1:三百年の子守唄2019(2019年)で一番好きな2部曲は、
1 響きあって
2 Stay with me
3 手が届くまで
4 風の先へ
5 Impulse
6 百万回のありがとう
7 Junk History
8 その胸に風を
9 闘魂歌

*コメント紹介欄にインデントひとつさげて書いてあるのは、引き続き同意やツッコミなど私の心の声をお送りしております。
*記事末尾に、集計結果のグラフを載せています!


9位 その胸に風を(2票)

回替わりの客席降り曲より、まずは「その胸に風を」。
公演期間、タイトルがわからないので降り曲を区別するべく友人と「えーと…南国っぽい曲…?」と言っていた思い出があります。
「僕ばっかもらうばかりで 何か返せてるかな」。CDで初めてここを聞いた時、なんだそれは、こっちのセリフだが…!?って衝撃を受けました。
いつだって刀ミュには大切なものをもらうばっかりだよ…!涙
歌詞もメロディーもゆったりとしてあたたかく、聞いていて心がホッとします。


▼「思いの丈」コメント

  • クオリティが高くて、さすがみほとせ!という圧巻の曲目たち。全曲同じくらい好きなので正直選べないなかで、あえての選曲。つらいとき、この歌詞をあの刀たちが歌ってくれるのを聴けば、なんとか踏ん張れる。わたしにとっての応援歌。明けない夜はない、このしんどさも、成長の糧。


8位 Junk Hisroty(19票)

つづきまして、同じく降り曲から「Junk History」。
歴史を守る刀剣男士にとってジャンクなヒストリーとはいかに?と、タイトルを知った時意外に感じましたが、歌詞を読んでなるほど、でした。
アップテンポなギターイントロが軽快に弾ける、元気いっぱいの曲。
歌詞の中でも特に「生きるって想像よりきっと長くはないや」「嘆くのって想像よりずっと楽になんないや」が、とてもとても好き…。
明るいんだけれど、ある種シビアに現実を見つめるからこそ生まれる強さ、みたいなものが詰まっている曲だと思います。


▼「思いの丈」コメント

  • 学生なので、模試で頑張ったけどいい点数を取れなかったりした時の帰りに聞いています。沈む気持ちを前向きにしてくれるので好きです。


以下、まったく同票で6位が2件でした!

6位 手が届くまで(32票)

デュエット曲×3つのうちの1つ目だった「手が届くまで」。石切丸・青江のデュエットソング。
これ、衣装も相まって、わたしは公演中ずっと「スクールアイドルだ!!!」って言ってました。笑
だってネクタイだよ!ネクタイしてるんだもん!どうしたの!?学生かな!?ってなった!可愛いかよ~!?
刀ミュにおいて石切丸が可愛い曲担当なことにはもうすっかり慣れていたのですが笑、再演で驚かされたのは青江の突き抜けた可愛らしさでした。
なんせ、初演のときはもっとミステリアスに振った演技をなさってたので…再演での2部ライブの青江、どこか幼さすら感じさせるような可愛らしさで!?まじで何があったの!?って思ってみてました。
コメントにもありますが、音源にはないライブ中の「ハイッ♪」が最強ですね!


▼「思いの丈」コメント

  • 笑顔の青江が忘れられない。もう、あの、ぴょんぴょんしてた青江…!脇差じゃん!!青江ちゃんと脇差してるじゃん!!!と青江のポジションを再確認した。
  • 優しい世界…😭😭😭
  • この二人のデュエットを心から待ち望んでいたので感謝しかありません。にっかり青江が気になってゲームを始めて案の定最推しになり、ミュで崎山さん沼に転げ落ちてしまったので…。
    • ゲームでもとから好きだった刀剣男士と刀ミュで好きになる刀剣男士が違うのも結構あることだなって思うんですけど、そこにタッグを組まれるとしにますよね!
  • 音源化されたこの曲には入っていないのですが、公演Ver.の青江の「はいっ♪」が最強KAWAII脇差なので見てください あと曲中で「ははっ」とか「おぉ!」とかめちゃめちゃ言うのめちゃめちゃ楽しそうで最高なので見てください お願いします


6位 風の先へ(32票)

同じく6位は、大倶利伽羅・物吉貞宗によるデュエットの「風の先へ」。
最後に上手下手の通路にそれぞれ降りた二人が顔を見合わせるところ、物吉くんが手を振ったり笑いかけてもいつもフイッと顔をそむけてたからちゃんが、千秋楽だけは!ラストに腕を挙げて熱く応えてくれてましたね。それを受けた物吉くんの嬉しそうなガッツポーズ!
コメントには、サビの歌詞への熱い思いを語る人がたくさんいらっしゃいました。1部ともどこかリンクするような世界観、ぐっときますよね…!


▼「思いの丈」コメント

  • 再演は好きな曲だらけで悩みますが「この手は祈るためじゃなく 握るために血が通った ならば恐れさえ無意味じゃないと信じたい」みほとせを経験した物吉くんと大倶利伽羅が歌ってるという尊さを知ってほしいです。
  • お世辞抜きで2人の歌声の相性が良いなととても感じて、特に2人で歌っているパートは聞き心地が良いです。
  • 倶利伽羅と物吉くんセット推しのオタクなので感謝しかない 異国の王子様みが強い
    • 衣装も相まって異国の王子様み、わかる~!笑
  • 刀剣男士と顕現し自由に動かせるその体を彼らは何のために使うのか、どう考えるのかという事に気づかされました。ありがとうございます。劇中で信康さんが吾兵の手を語っていたからこそ尚更に響きました。



5位 百万回のありがとう(176票)

ここで票数がぐっと伸びた5位には、降り曲から「百万回のありがとう」が!
この曲はとにかく、歌詞を読むと本当に溢れ出る優しさに、打ちのめされそうな思いがします。こんなに優しい世界があっていいのかなと…。
集まったコメントを読んでたら涙でました。コメント欄、刀剣男士にむけての「ありがとうはこっちのセリフだ!」に満ちてた!
あとは「結婚式で使いたい!使ってほしい!」という声がとても多かったのが印象的でした、なんと実際に使ったよという方もちらほら!
刀ミュ、みんなの生活、もはや人生に深く根ざしてる…!


▼「思いの丈」コメント

  • これを刀剣男士たちが歌っていると思うと泣いてしまう こちらこそありがとうの気持ちでいっぱいです
  • 1000年後も2000年後もそばに居られますようにという歌詞から刀剣男士達の物としての意思や気持ちが感じられて、彼らは刀なのだと再認識した曲だからです!
  • もし誰か今後結婚することがあったら結婚式で流してほしい曲。歌詞が良すぎるし「ありがとう」のところでみんなで歌える。らぶフェスでまた聴きたい…。
    • こちら「結婚式で聞きたい」派の声!
  • 好きすぎて結婚式のエンドロールに使いました(笑)
    • そしてこちら「実際に使った」方の声!笑 他にもいらっしゃいました!
  • 刀ミュを作り上げる全てのスタッフとキャストに百万回言いたいですよね。ありがとうありがとうありがとう(以下省略)
  • 100万回どころじゃねえ1000000億回でも足りねえありがとうだわ!!!!すき!!てなります。
  • ずっとそばにいてください。
  • 歌詞を読むとこの曲が刀ミュから審神者たちへの贈り物のような気がします
  • 決して平坦な未来じゃなかったとしても、千年後も、二千年後もそばに…そんな泣ける歌聞いたことないし、こちらもそう願わずにいられないから刀ミュは最高ですね
  • まじで刀剣男士達と約束をしてる気分になれる。一緒に笑い、歌い、時々涙流すとか、もう普通の本丸でもありそう。
  • こちらこそありがとう。誰1人置いてはいかないという歌詞にぐっときました。優しい子たちばかりで心温まります


つづきまして4位はこちら!

4位 響きあって(185票)

ライブ1曲目の「響き合って」が4位でした。
この曲はまずイントロが!秀逸だと思う…!同じ意見がたくさんあって嬉しかったです。
あのドラマチックなストリングスの波に、開始早々にして一気に気持ちを持っていかれるというか…胸の奥にふつふつと熱いものが湧いて、じっとしていられないような気持ちになります。
あと歌いだしの歌詞が「フランクに見せたって その心だけは覗けない」だったのは割と衝撃でした。…フランク!?ってなった。笑
同じ声がいくつもありましたが、この歌が描く世界観、まさに刀ミュの2部ライブそのもののように思えてて…歌詞がなんとなく聞き取れたあとの観劇は、この空間に身を浸していられることの幸せに泣きそうになっていました。
歌合の大きな会場で聞けたのも嬉しかったです…!


▼「思いの丈」コメント

  • イントロから大勝利確定です。イントロのみならず、要所要所にある駆け上がるようなストリングスが完璧に好みなんです…ライブとか舞台とか、そういう生モノが生み出す一体感とか、なんかこう…ものすごいパワーを生み出す感じ、みたいなものが曲調と歌詞からすごく伝わってきて、この一曲を聴くだけで一つの作品を見終えたみたいな充実感があると思います。好きです。
    • わかりすぎて「…わかる!」しか出てこなくなりました!わかる。
  • 刀とうとうショウマンシップに覚醒したんだなってびっくりした
  • ドラマチックなメロディがかっこいい。音程とるのがめちゃくちゃ難しそうで、ストーリーだけじゃなく2部も難易度上げてきたな刀ミュという感じです
  • イントロの弦楽器が今までの刀ミュ曲とまた違ってカッコイイー!好きー!ってなりました
  • いや全員戦闘力が強い。落ちサビのまきくりからちゃんの堂々とした「響きあって」最高すぎる。再演も是非みなさんに観ていただきたい。いっちばん最後村正派でハモ入るじゃないですか あれ鳥肌もんですよ
    • わかります~~~~あのからちゃんほんっと好きです…!最後のハモり、ズルい!
  • みほとせ組の関係性のよう。響きあってる。
  • オンリーワンのペンラさばきができた
    • …どんな!?ってなった!笑
  • 歌詞がまさにミュ2部の事そのものを歌ってるようで、熱い。スタオベしたくなる
  • サビの振り付け、クールでどこか挑発的であ〜〜好き〜〜〜!!!!ってなります。何回も見たはずなのに見るたび記憶失ってましたかっこよくて。かっこいいは正義。かっこいい。
  • 舞台上にたち様々な姿で魅せてくれる演者と観客とで作り上げられる舞台の一体感を表してくれる2部曲の始まりにもってこいだと個人的に思う最高な1曲です!
    • 一体感めっちゃわかります…一緒にこの空間を作ってるんだなぁと思えて幸せでした。


次より、いよいよベスト3です!


3位 闘魂歌(195票)

第3位は、獣に続く新たなる太鼓曲「闘魂歌」でした!
これ初めて聞いたとき、衝撃が走った…うっわ、なんか真正面から”漢”を掲げるかっこよさで攻めてきた!?ってなって。
刀ミュが「獣」で開いた新たな扉の”先”をひた走る楽曲!と言えるのではないかと思います。
セリフのように歌われるソロパートがあるのも熱いですよね!
「さあ何として生きようか」とかもうほんと、、なんなの!?こんなにかっこよくていいの!?って混乱するような気持ちでペンライトを振ってました。
歌合では披露されなかったのが意外だった…!是非いつか、大きな会場でこの曲によるテンション爆上げ空間を作りたい!


▼「思いの丈」コメント

  • 良い意味で裏切ってくれて本当に眼福だったし、聴いていても気分が上がります!
  • ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘーイ!
  • どの曲を選ぶかすごく悩んだけど、最終的に石切丸のがなりとそれに答える蜻蛉切に殺されたので
  • 後半に「この心はうたう」のところで石切丸さんががなったとき、後ろで蜻蛉切がやったな?と言わんばかりににやっとしてからの「咲いた桜花」の吠えるようなアレンジに全て持っていかれました。
    • わかる~好き~って思いすぎて2件並べました。あそこほんっと、ふたりともカッコイイ!!!
  • からちゃんの真っすぐな歌い方に死ねる。
  • 漢道、歓喜の華、獣の流れで高まる期待を裏切らないテンション爆上げソングを登場させる刀ミュはやはり天才。新要素の布投げハプニングで刀ミュ男士の様々な掛け合いと表情が見れるという点も大好きでした。
    • 投げた布キャッチするところ、後半になると「だいたい成功しない!もうこれしゃーないよね!」みたくなってる気がして好きでした。笑
  • 初見で、とうこんか!を、ドドンカ!って聞こえて何て太鼓を推している曲なんだと楽しくなった思い出
    • 「さけーべどーどんかー!」で脳内再生してしまってめっちゃ笑いました
  • 戦うならば散れるのか、と刀の覚悟を見たから
    • ヒィ……!!!!!!!
  • Stay with meもでしたが再演による余裕、刀ミュカンパニーベテラン世代による遊びが感じられて大好きです!ハプニングさえも魅せ場に変えてしまう凄さ…何度見ても楽しい…これぞ舞台!というのを体感できる曲でした!
  • 最高にテンションが上がります!歌合で闘魂歌のあとに獣というテンションブチ上げセトリでお願いしたかった!!2020年の年末には是非お願いしたい!
    • やってほしい~続けて聞いたらアドレナリン過剰でぶっ倒れそうだけどやってほしい!


続きまして第2位です!


2位 Impulse(197票)

ここで村正派によるデュエット「Impulse」です!
これはただもう、平伏せざるを得ないという感じの…舞台上から届く歌声の塊に圧倒される数分間の体験。
ラストのサビではもはや客席を見ることなく、ふたりが向かい合ってお互いに歌声をぶつけ合う姿には度肝を抜かれました。刀ミュでこんな光景を見る日が来るとは…みたいな気持ちになりました。
あんな凄まじいもの見せられたら完全降伏だよね。。
この二振りの印象がとても強かったので、歌合にて蜻蛉切鶴丸で披露されたときには天地がひっくり返るかと思いました。「まーたそうやって若者にとんでもないことやらせてから刀ミュくんは!?」ってなった。おかげでご本人、判者のシーンやるより緊張したって言ってたよ!?
以下読みながら「ほんとそれ」「まじでそれ」しか言えなくて、コメントをさしはさめませんでした…!笑



▼「思いの丈」コメント

  • 全てがいいのですが特に声のバランスが最高だと思います。奇跡です。
  • 歌は戦!!!
  • 村正派の最高傑作!改めて二振りの素晴らしさを実感させられました!!!
  • 歌唱力有りまくりの村正組が、お互いの思いをぶつけ合うように歌い上げるのを聞いて鳥肌が立ちました。凄かったです。
  • この組み合わせを実現してくれて感謝しかない。超絶技巧のソリスト同士のデュオって感じで、筆舌に尽くしがたい。いつの日か違う劇場で二人がミュージカルで共演するのを見る機会があったら帰り道にimpulseを聴いてしまうと思う。
  • 村正派の歌唱力バトル、二振りが向かい合って歌うラストで毎回圧倒されます!
  • 歌唱力の殴り合いみたいな曲(褒めてる) 村正コンビもさることながら、歌合で鶴丸が村正パートを歌ったのがあまりにも衝撃だったし改めて楽曲の良さにも気付かせてもらった。公演を重ねるごとに鶴丸がぐんぐん成長していくのもすんばらしすぎてこの機会をくださったミュージカル刀剣乱舞くんに心から御礼申し上げたい
  • 歌が上手いんじゃ!!!
  • 村正派バンザーイ 2人の息ピッタリで何回聞いても飽きない
  • 歌合のあと再び聴き込んでます。御本家もやっぱり好き
  • 交互に「全て」「全て」と歌うところが大好きで、何より、本公演では村正と蜻蛉切、歌合では鶴丸蜻蛉切で歌って、それぞれの良さがあって、いろんな2人組で聴きたい曲だからです!
  • 初演でみほとせは歌がうまいのはわかってるからねハハハという気持ちで見に行った心をバキバキにされました。歌がうますぎて涙が出ました。



…というわけで、今回の第1位は!



1位 Stay with me(314票)

ライブ2曲目の全員曲「Stay with me」が今回の1位となりました~!
曲調として唯一過去の刀ミュナンバーで近いのは、むすはじの「誰のモノでもない人生」かな、と思うんですが…とにかく新しさに驚かされた一曲。
この雰囲気の楽曲を全員で披露するのがすごく意外というか、新しい方向性を打ち出してきたな!?ってワクワクした気持ちになったことを覚えています。あのリズムには、自然と心が浮き立ってしまう。
こうして全曲振り返ると、刀ミュ第二章を新たに開始するための意気込みが、ライブパートにもたくさん詰まっていたんだな…という気持ちになりました。
曲調の新しさももちろんなんですが、歌の間にストーリーが展開していく演出もすごく好きでした!
ひたすらに可愛かったり、かと思えばドキッとするようなアダルトさを出してきたり、刀剣男士みんなのいろいろな魅力が見られた、目にも楽しい一曲だったと思います!
歌合バージョンは人数も増えて、より賑やかでどっちも大好き!


▼「思いの丈」コメント

  • みほとせ組にあった歌唱力とアダルトさが存分につまった曲!ノリが良くて好き。
  • 刀ミュに無かったリズムとダンス!!好き!!!!!!!!
  • キャラの立たせ方、見せ方聴かせ方天才かと思いました………魅力特盛りで可愛いです…耳だけでなく目で見たくなる歌
  • 迷宮入りのファンタズィ
  • 椅子の上で跳ねないでください!オタクが死にます!!
  • 完全な曲調の好み。裏打ちでペンラ振る人いないんですけどみんなやってみてください。さらにノれます。
  • 初めて聞いた時何が起きたのと思いました(青江に)
  • 大人の色気と遊び心を思わせるような曲で、いい意味で今までの刀ミュになかった曲だなと思ったからです。お洒落で大好きです。
  • 時々来るこういう大人な曲に打ちのめされます。三百年メンバーの雰囲気にもよく合ってます。振り付けも好き。
  • 意地でも裏拍をとりたくなる(好き)
  • 刀ミュいつも思うのですが、椅子使うの卑怯ですよ!カッコよすぎるもん!!!
    • 「出、出た~~~!!!椅子~~~!!!」ってなる(ズルい)
  • 何が好き?どこが好き?よくわかんないけど最高に好きってことはわかる。
    • 好きすぎるものに触れて混乱した様子が伝わってきました
  • 今までの楽曲と違ってる気がしたから。攻めてくる楽曲好きです
  • この曲のめちゃくちゃキュートなにっかり青江さんのおかげで中の人に転がり落ちました。初演からずっと見てたのに!
    • まじのまじで、可愛さ振り切れてましたよね、わかります…可愛かった。。知ってたはずの人にいきなり落ちる瞬間、これもまた、舞台の醍醐味…!
  • 三百年組の大人っぽさとすごくマッチしていて大好きな曲です。振りも足の動きが多くてスマートでかっこいいです。
  • あっちこっちで始まる小芝居がひたすらに可愛く、まさしく舞台上で見て楽しめる楽曲だったと思います




以上、みほとせ2019の結果発表でした!
グラフはこんなかんじです。2位以下、拮抗してる具合が面白い。

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こちらのアンケート企画、残すところついにあと1公演、葵咲本紀のみとなりました…!
3月半ばにスタートしたので、思ったよりも時間はかけてしまってるのですが、、葵咲本紀もがんばって明日更新する予定。同じくDMMの無料配信後にアップできたらなと思います。
是非最後までお付き合いをいただけると嬉しいです!


コメントをくださった方、アンケートに参加くださった方、本当にありがとうございました。
感想フォームもしみじみ読ませていただいてます。



▼「刀ミュ楽曲ランキング」カテゴリ記事はこちらから
anagmaram.hatenablog.com


▼感想フォームつくりました!
ザ・自由記述欄なので!個別にお返事できるものではないのですが、なにかありましたらお好きに活用してください!のフォームです!
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▼みほとせ2019の感想記事
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ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権~結果発表その6:「阿津賀志山異聞 2018巴里」編~

少し間があいてしまいましたが、アンケート結果発表記事の第6弾、阿津賀志巴里編です!


上演されたのは2018年、平成最後の夏でした。そんなに簡単に一言で片付けることはできないのですが、本当に「いろんなことがあった」公演です。
そして、今このタイミングで阿津賀志巴里のことを振り返ると、よりこみ上げるものがあって…。正直なところ、文章にするのがちょっとつらい気持ちにもなります。
「どうしてこんなにも、ままならないことばかりが起きるのだろう」と思わずにはいられないのですが、
でもあの夏に、関わったすべての人が懸命に届けてくれたステージは、ずっとずっと変わらずに、大切な思い出です。
あの光を、舞台から届けられた表現の力の尊さを、絶対に忘れたくないなと改めて思いました。


今年の1月、待ちに待った阿津賀志巴里公演のフル音源が、ようやく発売になりました。
なんと公演から音源発売まで、1年半ちかくが経過しています。長かったね…!
ようやく聞けた、フルで揃った6人での歌唱。CDが出て、本当によかった。


サムネイル用画像は、これまでに出た三日月のビジュアルで一番好きなチケットケースまりちか様と、キービジュアルのダミーチケットを。
背後から差し込む光の中に佇む6振りの神々しさといったらないよね。この構図、本当に好きです…!
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以下より結果発表です!

~ミュージカル『刀剣乱舞』2部曲、これが好き!選手権 結果発表!「阿津賀志山異聞 2018巴里」編~

  • 集計期間:2019/3/13(金)23:30~2019/3/15(日)13:00
  • 有効回答数:1310件
    • (うち、阿津賀志山異聞 2018巴里についての「回答パス」は114件)
  • 各曲に寄せられた任意コメントの総数:541件
    • コメントは誤字脱字と思われるところだけ直していますが基本全文掲載です。
  • 対象曲リストは下記のとおり。

Q6-1:阿津賀志山異聞 2018巴里(2018年)で一番好きな2部曲は、
1 Lost The Memory
2 In My Light
3 断然、君に恋してる!
4 Timeline
5 言の花
6 だいすき
7 365色
8 Looking for your Love
9 漢道

*コメント紹介欄にインデントひとつさげて書いてあるのは、引き続き同意やツッコミなど私の心の声をお送りしております。
*記事末尾に、集計結果のグラフを載せています!


9位 Looking for your Love(6票)

まずは回替わりの客席降り曲よりLooking for your Love。
ぽくぽくと歩く速度で、まさにアンダンテな雰囲気の、やわらかくてあったかい曲。
「離さないよずっと かけがえのないキモチ」など、歌詞にあふれるそっと寄り添うような優しさが染みます。

▼「思いの丈」コメント

  • 多幸感が大好きです
  • いまつるちゃんの「さぁ!(×3)」がだんだん盛り上がっていく感じが聞いててとても元気が出ます!
    • 音源で聞いた時「なんであんな声が出せるんだ!?」ってびっくりしました…!しゅんやくんすごすぎる。


8位 365色(17票)

おなじく降り曲より「365色」です。大千秋楽で歌われている曲ですね!
「弱気な風をはらって本気だけを誓えたら 心は晴れ」
サビの最後に来るこの「心は晴れ」っていうフレーズが、とても好きです。いろんな日があるけど、明日は明日の色になる。
これは円盤にはいってるのでぜひ見てほしいのですが、千秋楽の大通路で三日月がすれ違いざまに清光を無理やり引き止めて、二人でカメラにニコニコお手振りしている様子、心のそこからラブアンドピース!って気持ちになれるのでさいこうです。笑顔がかわいいんじゃ~!


▼「思いの丈」コメント

  • 音から入るタイプで、たいたいイントロで好きってなって、全体聞いて好きってなって、歌詞は後からってなるタイプなんだけど、歌詞の「365日365色」っていう部分がすごく残って、自分でもびっくりした曲。365日が365色っていう発想がすごく響いたんだと思う。毎日違って毎日それぞれで、色んな日があるけど、どの日も素晴らしい。そんなメッセージが込められてるのかなって。落ち込む日もヘマをする日も欠けてても大丈夫!って。


7位 漢道(51票)

太鼓曲、何を披露するのかな…?と思っていたら、2部曲の中では唯一変更なしで歌われたのが「漢道」でしたね!
演出で登場する紐が紅白になってよりめでたさがマシマシになっていた2018漢道!
パリ公演の音源を聞いたのですが、イントロでの客席からの歓声がすごくて、人気を実感しました。聞けて嬉しかった現地審神者のみなさん、たくさんいただろうな…!
コメントにもありますが、阿津賀志といえば、な曲でもあり、また聞けたことが嬉しかったです。
個人的思い出としては「濡れた眼差しで突き刺して」で、三日月と今剣が並んでしゃがんでえーい!って突き刺す素振りをするところが仲良しで好きでした!


▼「思いの丈」コメント

  • やっぱり阿津賀志には欠かせない曲だと再認識しました
  • 原点に帰ってきた!!って感じがするので。
    • 歓喜の華、獣を経ての「漢道」、なんとも言えない原点のかっこよさがありますよね!
  • 阿津賀志といえば…いつでもどこでも漢道!!
  • トライアルからやってきた漢道だからこそみんなの成長をはっきりと感じられてエモさが爆発する。


6位 In My Light(102票)

ブログやtwitterをみてくださってる方にはすでにうるさいほど伝わっていることかと思いますが、個人的にめちゃくちゃ好きな曲です…!
刀ミュ2部全体を通しても一番好きかもしれない。ていうかたぶんそう。いや選べないけど(※どっちやねん)

というわけでIn My Light大好き芸人、他の方の思いの丈がよめて嬉しかったです!
歌詞の強いメッセージ性と、真っ直ぐにあふれだす光に、好きすぎて打ちのめされたような気持ちになるんですよね。。なんなんだこの曲は。
だって、”消せない光がここにあって”だよ。そんなどストレートに眩しい歌詞、ある!?あまりにもこの6振りに似合いすぎでは…!?
あとね、この歌詞を含む三日月担当の大サビ、公演中はとても力強く歌っているのに、収録音源だとすごく慈しむような柔らかい歌い方になっているんですよ…
「エッその解釈もあったんだ!?いやでも…それもわかりすぎる!?」ってなって泣きました。いずれにしろ泣くようにできてる。いんまいらいとがすきです……
以下、わかりがすぎて「わかる」&「号泣」botになってしまいました。


▼「思いの丈」コメント

  • 光が…ここにあるんですもの…
    • ですもの……涙
  • 成長を感じられる神曲
  • 「消せない光がここにあって」のフレーズが大好き…あとイントロとその振り付けがとても好き サビも好き
    • …つまりは全部好き!!!!!ってなりますよねわかります!!!!
  • 観劇していた頃に転職を決意していて、この曲に何度も救われました。そして阿津賀志山異聞を生観劇するのがずっっと夢だったので、「叶わない願いなんて何一つないんだって」の歌詞に、泣かずにペンラを触れた試しがありませんでした
  • 光とは、貴方達のことーーーーーーー!
    • わかるーーーーーーーーーー(号泣)
  • 当て書きか?と思うくらいに歌詞がすばらしいです もがいて苦しんでも尚諦めない 刀剣男士らしさもある曲だと思っています
    • いやまじ当て書きだと思います…ねぇ…6人のためにこの歌詞が書かれたと思うと…号泣
  • サビの歌詞全てにあの夏のキャスト・ファン全員の思いが詰まってるから。
  • 眩しすぎる、好き
  • 消せない光がここにある、という歌詞 歴史改変がされたとしてもいまここにある舞台とペンライトの光は事実なので消えることはない
    • そのような歴史改変が起こされようものなら、わたし、物部になります!(※なろうとしてなれるもんじゃねえぞ)
  • あつかし再演でこの6振が歌うの本当に反則な曲…描いていた未来へからのInMyLightを連想してひたすら涙です…


つづきまして第5位です!


5位 言の花(108票)

第5位は、加州清光のソロ曲、言の花でした!唯一本公演時から連続でソロを担当する、さすがは総隊長ですね。
コメントにもあるのですけれど、加州清光の集大成というか、ひとつの完成形みたいなものを見せてもらった曲だなと感じます。
柔らかさと強さを併せ持つ、どこか中性的な表情とダンス。なによりあの「切なさ」の表現は天下一品、誰にも真似できない…。
あれができるのは刀ミュの加州清光だけだし、佐藤流司くんだけだよな…と何度見ても唸らされます。
歌に感情をにじませるのが本当に上手い。圧巻です!


▼「思いの丈」コメント

  • 加州の可能性がどんどん広がっていく気がする
  • 真紅の薔薇が、パワーアップして帰ってきた気持ちになったので...
    • 「俺のこと、ちゃーんと見ててよね。」の言葉どおり、いつだって主が見つめざるを得ないようにさせちゃう加州清光
  • さすがの加州清光エンターテイナー・歌手としての表現力・歌唱力の強さを存分に見せつけてくれました。
  • (元からだけどさらに)推しに落ちた
  • 加州清光とラテン楽曲のマッチ度がやばい。刀ミュ加州清光の魅力がたっぷり詰まった曲。
    • 情熱のSymphoniaで開いた方向性をまた一段階深めてきた、という感じですよね!
  • 加州清光みが出ています…。いつも加州のソロは大人な恋という感じなのですが、言の花はそれの集大成という感じがするので。
  • 清光その衣装すごい似合うね!世界一可愛いよ!!声もダンスも曲調も最高!!私はその椅子になりたい!!!!
    • 推しの尊さに思い余って何かになりたがるおたくあるある!!!(※身に覚えがあります)
  • 初演の時に出会えてずっと好きで良かったと思いました。歌は初演の時から上手いと感じていましたが更に磨きがかかった公演だと思います。歌いながらのダンスもとても滑らかでかっこよかったです。
  • 解けない魔法から、らぶフェス、単騎を経て、この曲にたどり着いたことに感謝しかないです……。CDには入ってないんですが、アウトロでピアノの音が入るところの、薔薇の花びらが舞い、薔薇を指し示すあの子の姿が目に焼き付いて忘れられません。


4位 Lost The Memory(138票)

第4位はライブ1曲目のナンバー、Lost The Memoryです!
2部冒頭の、幻想即興曲のアレンジから鐘の音につないでいくあの一連の導入、かっこよすぎて本当に好き…!
同じ1曲目であるmistakeとはまた違うタイプの魅力を持っていて…mistakeはどこか背徳的な、ちょっとドキリとさせられる世界観なのに対し、Lost The Memoryはとにかく「覚悟」の滲む曲調だなと思うんですよね。描いているテーマが明確に異なるなぁと。
とくに「祈りよりも強くただ 呼びかける君へ」がすごく好きです。祈りよりも、君を呼ぶ声の方が強い。それって明確な意志の表れだなぁって。
縺れてももがいてもその明日を諦めない、もう離さない。おそらくはどこかに深く孤独を抱えながらも、ひとり貫くと決めた強い”意志”がそこここに散りばめられた、本当にかっこいい曲で大好きです…!


▼「思いの丈」コメント

  • いやかっこいいもの!!!カッコ良すぎるもの!!!以上!
  • 鐘の音から電子音よりになっていく前奏すごくやばい。様々公演を経てきた6振りによる成長した姿が見られる素晴らしい楽曲だと思います!小狐丸さんが入った完全版を聴いた時には涙が出そうでした。北園さん本当歌唱力進化されましたよね....。 大サビの「さまよう闇の中~」って三日月さんが歌うところ毎回悶えてしまいます。まりおくんの歌声が艶やかすぎる...。
  • この曲に限った話ではないですが、ラスサビ前の三日月ソロパートの無敵感というか絶対勝てねえ〜感やばい
    • らぶフェス2018のライトを落としてシルエットだけになる演出とか…いやズルい!なりましたよね。
  • もちろん、曲もよくてみんなの声にあってるけど、加州さんの「触れていたい」の言い方が最高すぎるから。
  • その記憶のフリがダサくて本当にすき
    • えーんわかる、ダサい(※ほめてる)ってなりますよね…あのパターンの本山先生節の振り付けがわたしは本当にすきです…涙
  • 曲の流れ(起承転結感)大勝利!!!!!!
  • とにかくかっこいい…mistakeとは違うカッコ良さがありましたね
  • すきー!!!!!最初の鐘の音をはじめ、曲の雰囲気が好きすぎる!!!!シングルのジャケットすてきすぎてしんだ
    • ジャケットわかります…わたしは推しのかっこよさに取り乱して「三日月爆イケまりちか様!」って叫びました(※すいません)
  • Timelineと悩んだ……パリで見た時ちゃんと小狐丸が居たんです。歌声だけだったけどちゃんと六振り揃って2部してたのが嬉しくて…
    • 発売されたパリ公演の音源を聞いて、言葉にならないものがこみ上げました。
  • IMLと物凄く悩みましたが、歌割りや公演中に追加された動きなど"原点"らしさを最も感じたのがLTMでした。良い意味で本公演阿津賀志の延長線上というか、「三条加州と言えばこうだよね」というような…。LTMだけでなく、どの曲も6人のステージでの完全版を見られていないのが本当に本当に心残りです😭
    • 公演中に追加された動きは、大サビラスト「祈りよりも強くただ」で上段から三日月が・ステージ上から清光が、それぞれ手を差し伸べるようになったところかな…?と思いながら読みました!いつか、6人での完全版を見られる日が、来てほしいですね!涙


次より、ベスト3の発表です!


3位 だいすき(195票)

第3位は、回替わり曲より「だいすき」でした!
これはやはりらぶフェス2018の印象が強い人がとても多かった模様。あのやばいほどの幸せ空間、忘れられないですよね…!
らぶフェス2018の特典映像に入っている各会場ごとの日替わり部分に、ちゃんとあの「だいすき担当」が全部収録されているのですが、
会場ごとの音源をそのままリレーでつながるように編集してくれてるので、無限だいすきが味わえて本当にハッピーになります!
あのコーレス、天才の仕業ではないか???だいすきだよー♪って言ってもらって、それにたいして「だいすきーだーよー!」を返していいとおっしゃる???もう集う全員即ハッピーじゃん…思い出しても幸せすぎてじんと来る。
東京での本公演時は、客席降りで三日月と今剣が青年館2階を担当する曲だったんですが、2階大通路で今剣ちゃんを捕まえてぐるぐる回ってるおじいちゃんがソーキュートだった思い出があります。
(まりちかさん、基本的に自分より小さき者を捕まえては好きなように可愛がりがちなんですよね。ひー可愛いィ…)


▼「思いの丈」コメント

  • この曲作った人天才すぎる
    • 完全同意!mikitoさん・てにをはさん、ありがとうございます!!!
  • 1曲に絞るなんて\ほんと無理〜!/という感じなのですが、あつかし組がこの歌をはじめに歌ってくれたことがとても嬉しいなと最近思い始めたので「だいすき」を選びました。
  • だいすきって言われてだいすきって言い返せるの最高すぎます
  • 私も〜!!!!
  • だいすきって叫び返したいです。落ち込んでいても一瞬で笑顔にしてくれる魔法の様な曲です。だいすき、という言葉は口にすると幸福度が上がる言葉だと思いました。この世にだいすき、な気持ちが溢れかえります様に〜!!
  • 福利厚生ソング
  • 私も大好きだよーと、推しに愛を叫べる曲
  • らぶフェス2018でのコーレスが忘れられません。だいすきなひとたちにだいすきが伝えられる、こんなに幸せな空間があっていいのかと…。
  • 合法的に推しに愛を叫べるので
    • 合法的にって言いたくなる気持ちわかりすぎる、え、いいんですか!?ってなる!笑
  • 色々あった公演だけにこの曲を聴くとこの6人が愛おしくて大好きで泣けます
  • 祭り2018の小狐丸が放った「だいすきですよ」爆弾のせいです
    • めちゃジェントルで、こぎちゃんらしさのあふれる「だいすき」で、最高でしたね…!
  • タイトル通り、だいすきが詰まった曲。これを聞くと刀ミュを応援してよかったって思えます。



つづきまして第2位は!


2位 Timeline(259票)

三日月宗近・小狐丸二振りによるデュエット、Timelineでした。
もう、この曲に関しては…。うん。本当に、大好きで大切な曲です。
わたしはパリ現地公演には行っておらず、東京の2公演目が初見でした。パリの詳細な情報は入れないで観に行ったため、デュエットであることを知らずに「ソロ…?いや、違う…」と気付いたときの、あの衝撃。
同じように気付いたお客さんが、一斉にペンライトを青から黄色に変え始めて、あっという間に客席の色の比率が半々に塗り替わったことが忘れられません。

Cメロの歌割りは「(三日月)愚かな願いが/(小狐丸)いくつ増えても/(三日月)君に見えることないまま」が本来なのですが、
そこをひとりで歌い続けていた東京公演の時、まりおくんの”いくつ増えても”の声の出し方が、すごく涼くんに寄せたもののように聞こえていた思い出があります。
なので、きっと本来は小狐丸のパートなんだろうな…って勝手にずっと思っていて。寄せていた、と感じたのはわたしの勝手な感想なんだけれど、いろんな形で「そこに一緒にいる」ことを感じさせ続けてくれた本公演と、本来の姿が見られたらぶフェス2018、どちらも大切な思い出です。
あと、音源にはないけれど、らぶフェスでのラストのハモリが本当に美しいですよね。二人の声質は全然タイプが違うけれど、違うからこそのハーモニーが生まれるなって思います。
”表にかの名、裏には我が名”の相対する二振りだからこその、1部パートとの関係性も踏まえた珠玉のデュエット、大好きです。


▼「思いの丈」コメント

  • 一人だけだった夏、それにも関わらず二色の光が踊る客席とステージ。それから半年後の二人での舞台。楽しいことばかりではないですが忘れられない大切な歴史です。ぱりかしで小狐ソロが流れたときの三日月の表情と乱舞祭での「おかえり」も忘れられません
  • むり。この曲の歌詞が追い討ちをかけたが、結果としてとても印象と心に深く響いた曲。号泣しながら見た。
    • なんでよりによってこの歌詞なのだろうと、呆然としながら見てました…。
  • おそらく楽しみにしていたであろう初めてのデュエット曲を二人で歌うことが叶わず、公演の間麻璃央くんが一人で歌い続けたという頑張りと、乱舞祭で二人で歌うことができて二人が本当に嬉しいのが伝わってきたところ。
  • 小狐丸をちゃんと感じさせてた本公演とちゃんと聞けた乱舞祭あわせて好き
  • らぶフェス2018の、小狐丸おかえりなさいからの流れで泣きました。会場のペンライトが黄色と青に染まるのが美しく印象的でした。二人の歌の上手さが際立っています。
  • 忘れられないこの曲。乱舞祭で2振りによる歌唱を拝見した際には涙が止まりませんでした。三日月、小狐丸の性格がとても反映されている曲だと思います。
  • らぶフェス2018から刀ミュ入りしたので、らぶフェスで帰ってきました……とは?から色々調べてのこちら。見てるだけでまた泣けてきます………
  • この曲は誰にとっても忘れられない曲のはず。千秋楽公演での三日月の声は、バラードなのになんだか気迫に満ちていて、らぶフェス2018ではそれが和らいでいたように感じられたので、背中を預けられる人が帰ってきてくれて本当によかったねと感じました。
  • 巴里公演をみたとき、1人なんだけど声だけは一緒に歌う三日月と小狐丸に涙を抑えられず、東京公演で1人で歌う三日月に泣き、らぶフェス福井で2人で歌う姿に大号泣したのを忘れられません。色々あったけど、わたしたちにとっても特別な歌だと思う。
  • キャストの絆を感じた1曲
  • 言葉はいらないですよね。色んな人の想いがこもってると思います。
  • パリまで行ったのに舞台上に推しの姿はなく、ぽっかり空いた空間を眺めながら最初で最後の生で推しが歌うTimelineを涙しながら聞いた思い出です……。
  • 今、この時間に一緒にいられることがどんなに幸せな事かを改めて感じた大切な曲だから。


というわけで、今回の第1位は…!


1位 断然、君に恋してる!(320票)

堂々の第1位は、みんな大好き!「断然!」こと、断然、君に恋してる!でした。いや~強い~~!!!
聞けば一発で虜になってしまう、強烈な中毒性のあるド名曲。作曲はSA・KA・ZU・KI 華兄弟!と同じくmikitoさん!お世話になってます!
セリフのように歌われる「お願い!」などのパートだったり「もうムーリー!」のバッテン印だったり、ひたすらに賑やかで楽しくて、ペンライトを持ちながらどうしたって踊りたくなってしまう!わたしはひっそりじゃまにならないようにコンパクトに踊る派です。だってあのサビの振り付け、踊れちゃうよね!?踊らざるを得ないよね!?ってなる。なんて楽しい曲なんだ…!
コメントにも多数ありましたが、「今剣ちゃんが可愛いのはわかるが、大きなふたりも負けじと可愛い」という状況で、結果可愛さのあまり混乱をきたして語彙がとけている審神者が多数!笑
「かわいい」で埋め尽くされるコメント欄、見ていてそれだけで幸せな気分になりました。
オリジナルもまた見たいし、個人的にはそれ以外のメンバーでも歌ってるところを見てみたい1曲です!
例えばだけど、源氏兄弟とかめっちゃ似合いそうじゃないですか!?笑


▼「思いの丈」コメント

  • かわいい〜〜かわいい〜〜みんなかわいい〜〜!!!ってなります。ただひたすらに!石切丸さんってユニットで歌う時はだいたいかわいい曲振られてますよね。好きだなー。
    • 石切丸さんには断固として可愛い曲をうたわせる!という刀ミュくんの強い意志を感じますよね!笑
  • 断然、君に恋してる!(バットで返します)
  • どんな精神状態で聴いてもウキウキになり、推しに向かってこの曲を歌って踊りたくなってしまう
    • 「断然君に恋してるんだな~♪」って歌って踊りながらにじりよる様子を想像してわらいました
  • 結婚式で絶対流す。
    • ぜひ!!!!!
  • 可愛すぎて意味がわからない。歌ってるのが平安刀だし、短刀、大太刀、薙刀ってでっかいのが2振りもいる。でも最強に可愛いアイドルソング
  • タイトルやばくないですか??
  • なにがおきているのかいまだによくわからない。光が強すぎて。
  • Hey Girl 前髪を切ったで死にました( ´ཫ`)
    • 2018年の夏はこの歌詞のせいで、前髪を切りすぎる石切丸担が多数生じたと聞き及びました(この話だいすき)
  • 殺されたので
    • アーメン…!
  • 大きい2振りが今剣に負けず劣らずとっっっても可愛かったからです。
  • 2部曲の中でもかわいさが抜きん出ていると思います。
  • 石切丸にアイドルソングを歌わせるのは刀ミュだけだと思います。そういうところが好きです。
    • めちゃくちゃわかります!笑
  • ただただかわいい…きゃぴるん!って感じで脳が溶けます。
    • この曲聞くと、なんかしらの脳内麻薬が出る。まちがいなく出てる。
  • 片想いの曲のはずなのにとてもポップで3人が可愛らしい。
    • たしかに、片想い確定!って言ってるのに、すっごい楽しそうで…可愛いですよね…
  • 曲が一新されてるとわかってえおえおあポジどうなるの?またみんなで踊る??って思ってたらいい意味で裏切られてひたすらに可愛かった、、、



以上、阿津賀志山異聞2018巴里、結果発表でした!
グラフはこんな感じです。
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どの公演もそうなんだけど、見事なまでに名曲ぞろいで選べないよね…!と途方にくれた皆さんの悲鳴が多数、選ばせて申し訳ない…という気持ちに改めてなりました!笑

生で披露されることが身上の「舞台」というエンターテイメントにどう向き合うのか、観客としてそのことを深く考えるきっかけになった公演でもあり、もたらしてくれたものはとても大きかったなと振り返って感じました。
この記事をまとめながら「やっぱり、舞台が好きだな…」という気持ちがこみ上げてきて、苦しくなるほどでした。



今のわたしの毎日は、これまで以上に「In My Light」のこのフレーズに、強く支えられています。

「限りある世界だって 曖昧な未来だって 消せない 消せない 消せない光がここにあって」

こんな日が来るとは思わなかったけれど、いま、世界には確かに”限り”があるように感じられてしまう。
未来はどこまでも曖昧で、いつになったらまた、チケットを握りしめてわくわくした気持ちで劇場に赴くことができるのか、想像することもできない。
もしかしたらそれは、気の遠くなるほど果てしない先にしか、訪れないものなのかもしれない。
それは決して、認めたくはない未来です。でもその予感は日に日に強くなるのが現実で、目を背けずに戦い続けるのはきっと簡単なことじゃない、そう感じています。


だけど、それでも、消せない光は確かにここに、あるんです。
自分の身の内に灯した光だけは、せめて消さずにいられるように。
現実に起きていることに対して、悲しいくらいになにもできないことはわかっていて、ただそれでも、これまでに大好きな舞台からもらった大切なものをただぎゅっと抱きしめて、今は命をつなごうと思います。


8記事中6記事を書きおえることができました。残すところあと2公演!
参加してくださった方も、読んでくださってる方も、本当にありがとうございます。
この一連のアンケート記事で、ほんの少しでもいいので、楽しい気持ちになってくれる人がいますように!


▼「刀ミュ楽曲ランキング」カテゴリ記事はこちらから
anagmaram.hatenablog.com


▼感想フォームつくりました!
*追加でなにか思いの丈が募ったらどうぞ!という感じで作っているのですが、
もしなにかニーズがありましたら「気持ちを外に出す」のに活用していただいて構わないです。(個別にお返事するたぐいのものではないんですけれど、それでもよければ。)
forms.gle


▼2018年に書いた阿津賀志巴里の記事
全体の感想や日替わりのまとめの他、「シブヤノオト」の阿津賀志巴里密着ドキュメンタリーの感想記事を含みます。
anagmaram.hatenablog.com


▼その他本ブログ内の「刀ミュ」に関係する記事は全部ここにあります(カテゴリ:刀ミュ)
anagmaram.hatenablog.com