こたえなんていらないさ

舞台オタクの観劇感想その他もろもろブログです。

加州清光 単騎出陣2017 10/5初日レポもどきと感想(ネタバレだらけです)

加州清光単騎出陣2017 おめでとうございます!!!!!

 

10/5(木)の初日に行って参りました。
オイオイ初日に行けるなんざどういうこった!?って自分でも思ったんだけど、なんか、今回は、びっくりすることに行けたんだよ…今年の舞台おたく運を単騎に注ぎ切った感があります!悔いなし!

 

もう始まる数日前からだいぶ様子がおかしくなっていて。
だってさ、え、ソロライブ?単騎出陣?ひとりで?清光?何するの??って、答えの出ない問いをぐるぐる頭のなかで発し続けて、軽く具合が悪くなっておりました。
でじたろうさんが「単騎は本当に大変な出陣なので」って言ったりしていて、さらに動揺が走る走る。ワイヤーで釣られてフライングでもするのかと本気で思った。
もう何を想像していてもどうせ完敗することになるのだから(何に負けるのかは不明)、ほんといっそのこと、はやく、ひとおもいに楽にして~~という気持ちでいっぱいになりながら、初日前の数日を悶々と過ごしておりました。
この先、レポなのかなんなのか、区別のつかない単なる一個人の叫びを書き連ねてまいります。当然ネタバレ前提なので未見の方はご注意くださいねー!!!

あと当然のこととして、1回見ただけの記憶に基づいて書いておりますので、間違い多々あると思われる点、何卒ご容赦ください!どちらかというと初見時にしかないテンションの昂ぶりを記録しておくため、というのが大きいです…!

 

<10/8追記:ツイッター経由でたくさん読んでいただきありがとうございます!嬉しいです!

今日2回目見てきたんですが、まぁ当然のことながら、違う部分がいくつかありました。

ので、答え合わせ的に「ほんとはこうだった!」っていうのを本文末尾に足しております。

初日後の勢いはせっかくなのでそのままにしておこうかと…。

空気感などはわりとよく再現できているかな。。と思いました。笑>

 


会場にはわりと早めに着いたんだけど、グッズがすでにそこそこの列になっていた!
やはり初日なので、公演には入らないけど先にグッズだけ買いに来るお客さんもたくさんいたのかな。
優柔不断なので、17時前に列につくも買えない気がしていったん離脱し、でも結局17時15分くらいに列に並びなおして、約一時間後には買えた感じだったので、危惧していたより進みは早かったようです。ちなみにレジは4つでした。
そして開演前にはやくも銀劇周辺をうめつくす、何かしらの赤い装束を身にまとった加州清光のおんなたち…!まじで人ごみ全体が赤かったので、遠目で見たときちょっと笑いが出ました(そういう自分もしっかりと赤いカーディガンを着ていた)。

 

無事にブレスレット型ペンライトも買えて、クリアファイルも買えて、開封したら5こ全部おなじ絵柄が出てずっこけたりしているうちに(でも全部推しが出る!最高!)、開演時間が迫ってきました。
連番の友人といそいそと着席したのですが、、19時を回っても、なかなか始まらなくてですね。
刀ミュにしては珍しく、たぶん5分以上は開演押してたんじゃないかな?
会場に流れるSE、聞きやすい感じのポップな曲調の洋楽(…だった気がするけどもうソワソワしていて正直あんまり覚えていない)が、曲の終わりをむかえたタイミングで、
客席が「お、もしやそろそろか…」って雰囲気に包まれ、開演に備えて自然にざわめきが静まり返ったんですけど、
♪~~~
…会場内には何の変化もなく、陽気な音楽が再び劇場内に流れ出しまして。
しばらくは静かな状態を維持していた客席だったんだけど、ふとした瞬間に「あはははは…」って、さざ波のように「まだ始まらんのんかーい!」って感じの笑い声が沸き起こって、ああ~どこまでも心がひとつになりすぎている…と感じました。あの笑いほんとなんだったんだろう。笑


そうこうしているうちに、SEの音量が一気にドーンとあがり、ついに客電が落ち…!
舞台上におりている透け感のある黒い幕の上に、何やら映像が映る…んだけどそれもよく覚えていない!水がコポコポいうような音の中、水中をのぼっていく泡の映像が見えたような気がします!前方サイドだったから視界の角度がけっこう斜めで正直よくわからんかった!
透ける幕の向こう側には、ゆらめくように踊るダンサーさんたちのシルエット、そしてその中央で微動だにしないのは、きっと清光…!ウガァ
そしてついにそろりそろりと幕が上がり始め…
開演前にスタッフさんから「ペンライトは幕が上がってから点灯してくださいね!」という注意事項があったので、よし、い、今か!とアワアワ4つぶんペンライトスイッチオンしていたら、舞台上にはほらやっぱり、いきなり清光の姿が~~~!!!!
「君と 君と 巡りあう 記憶の彼方から」
ちょ、まって、い、いきなり、解けない魔法~~;;(ペンライトに続いて号泣スイッチオン)
ちょっとけだるげな、ジャジーなアレンジになっている解けない魔法を歌いだした清光…
この時点で!なんと!お召し物が!あたらしい!!!!新規衣装なんですよ!!!!!!
ちょっともう記憶が怪しいんですけど、フロックコート風っていったらいいのかしら…ちょっと後ろの裾は長めな、かっちりしたシルエットの上着を着ていてね、手には羽かざりつきの黒い仮面(持ち手がついているタイプのもの!仮面舞踏会仕様…)を持っていてね…
スロウなメロディに合わせてゆったりと踊るんです…清光が…ウウウ!!!
ジャズアレンジも新鮮だな~!って思っていたら、曲調がすぐに変化して、解けない魔法の途中で次の曲に切り替わりました。

 

…えっと、そのつぎ二曲目が新曲であってました???(いきなりあいまい)
なんかほんとすみません、単騎、ちょっといっぱいいっぱいすぎて、記憶のねじがあらゆる方向に猛スピードで飛んでいったので…正確な記憶がない箇所ばかり…で…
でもわたしの記憶だと「ヒエエエエエまじかよいきなり新曲!!!」ってなった気がするので、多分あっていると思います、ちがったらわらって許してください!
しかも頭がぶっとびすぎて曲調全然覚えてないんだよwまじかよwしっかりして…!!!
上海ぶりにみる、歌い踊る生の清光の姿があまりにもまぶしくて、感動的で、ほんと、ひどい顔をしてステージを睨み付けていたことと思います。うちわがあって本当によかった(顔を隠せるから。)
で、まじで尊さの感触しか残していない2曲目のあとね、プレライ会場および配信動画で散々聞いた、あの「トゥルルルトゥルルル!!!」っていう、やばみあふれるイントロが…
そう、つぎに待っていたのはなんと、
・mistake
でした…!
えっまじでまって一人で歌うの?まじで!!?ってなってたらば、
舞台上には、中央から奥に向かって高くなっていく、階段状のセットが組まれていたんですけどね、その上のほうにのぼっていた清光がね、はめていた黒い手袋の指先を、こともあろうに口で咥えて、ゆっくり、きゅううって外したんですよ。
\ギャアエァァァァァァァ/ 叫ばないでいられようか。無理に決まっている
その反応を楽しむかのような表情で、反対側の手袋も同じように咥えてお外しになりまして…二度目の絶叫がこだまのように銀劇をつつむ。

ウォウウォ ウォウウォ ウォウウォ♪どころではない。全くもってそれどころじゃない。
ちょっとあのお顔忘れられん…手袋咥えた瞬間、ちょっと煽情的って言ったらいいんですか…?セクシーな表情をしてみせやがるんですよあの子は!!!それ正解!大正解!!!!!興奮がとまらない…
で、一人で歌うmistakeになんの違和感もなかったって…いう…え、まじ???
ほんとびっくりするよね。。あの6人いないと成り立たないのが当然だと自然に思わされる、阿津賀志山異聞、ひいては刀ミュのライブシーンを象徴するようなあの楽曲を、堂々と一人で歌いこなしている清光。もう、超かっこよかったです。。すでにこの時点で言葉が出ねえ


mistake後にちょっとだけトークが入った気がします。
「今日は、主に言われて出陣してきたんだけど~、みんな、俺が、言われたからやる、みたいな感じだと、おもってなーい?」
\おもってなーい!!!!!/ 自然と声がそろう客席でした笑
あとこのタイミングかな、清光、あれは刀帳のセリフだね‥言ってくれてだね…
「初めましての人もいるかもしれないから、改めて自己紹介しておくねー。」って。
川の下の子、川原の子。扱いにくいけど、性能はピカ一。
…っていうのを!!!佐藤清光の!!声で!!!!涙
そこから改めてライブになだれ込んでいくんですが、この後の曲順とかいろいろ、超絶あいまいで…順番まったく思い出せないので、歌った曲だけかいておくね。さらに曲足りなかったりしそう。笑

・新曲(ふたつめ)
・サヨナラ
・Love Story
・美しい悲劇
・Dear you
・Additional times
・Show Me The World

なんとなく、歌ったような気がする順番にしてみたけど絶対に違う…
意外に阿津賀志山の曲が多めだったんですよね!(今回の振付が本山さんの関係かなとも思いました。)
新曲二つ目は、なんだかボカロっぽい感じの変拍子の曲で、これまた意外でした!
Bメロではワルツっぽいリズムを刻み、なおかつマイナーコードなんだけど、サビでいっきに普通のアップテンポ&メジャーコードの四拍子になるの~。不思議だったー!ちょっとボイスエフェクトかけたコーラスも入ってて、こ、これは新領域…!となりました。
サビの振付がまた、かわいいんだー…本山さん節炸裂!って感じの、ウルトラキュートな振付てんこもりでした。両手を広げて手のひらをしたに向けて、横にスキップするみたいに片足を上に蹴り上げるの…言葉で説明するの無理がありすぎるのでどなたか!絵にしてください!!!はぁ早くもっかい見たい;;
でね、上記に挙げた曲の中での個人的大問題が、美しい悲劇とDear Youでしてね…

美しい悲劇。ちょっと。ほんと。あれ、どうした。
まずイントロがかかった瞬間「キャァー…うええええええ」って感じの奇声を発してしまった。近隣の皆様に大変申し訳ない。幕末天狼傳ロスおばけなので許してください。
この曲さぁ~!今年頭にあった月刊佐藤流司のリリイベの時にね、握手会で「刀ミュの二部曲でどれが一番好きですか?」ってご本人に質問したところ「美しい悲劇!」ってご回答をいただきまして。へ~~そうかちょっと意外!と思ってかなり印象に残っていたんです。
バラードだし一人でも歌いやすいっていうのはあるだろうけど、セトリに入れるってことは、この曲やっぱり好きなんやな~!ハー!!!!(勝手に感無量)って思っていたんですよ。
らぶフェスの堀川くんとのデュエットを思い出したりしながらね!懐かしみながら、割と平和に聞いていた、んですけども!
二番に入ったところで、なんだか様子がおかしくなりまして…
ダンサーさんのうち3人が、なにやら黒い仮面をつけて、手に赤い太めの紐をもって現れてね?
何がはじまるの?え?縄抜けマジックでもすんの?って思っていたらば、
まず、清光の、目をですね、黒い布で目隠ししやがりまして。
\ヒ、ヒエエエエエエエエ!!??!?/ そら悲鳴あがるわな…
さらに、清光の両手首それぞれにその赤い紐をくくりつけてね?あと一本はたぶん腰回りに巻き付けてね???
目隠しをされて、赤い紐で三箇所から絡みつかれ、自由を奪われた清光が、ステージの真ん中で、
「もしも 時を 戻せるとしても また同じ道をゆく この美しい悲劇」
って歌うんですよ。…ダメすぎない?????ねぇ、控えめに言っても、まったく意味わかんなくない????
もう見てる私の頭がおかしくなったのかと思いました。(めちゃくちゃほめてる。あとわたしの頭は元からおかしかったですね)
刀ミュ見ててまじで「頼んでない頼んでない」ってなった。10か月ぶり二回目。
一回目はらぶフェスの例の「うわ~~!バチバチバチ」ですね。そんなことまでやってくれとは。頼んでない頼んでない。
なにがどうなってあの演出になったの??ちょっと禁断の愛っぽさはもともと曲にあるけどさ??にしても??なんで??清光、耽美にチャレンジしてみたかったの…?
ちょっと生きた心地がしないワンシーンでした。食い入るように見たけど。
最終的には自分で目隠しはぎとってたし、いつのまにか紐、なくなってた。あまりにも客席で呆然としていた。
なんかこう、見てはいけないものをみた気持ちでいっぱいになり頭が最大限に混乱をしました。でも、一つ言えることは、そう、最高でした

 

Dear Youはですよ~~、歌うだろうな~って思ってたんだよね…
バラードだから一人でも歌いやすいよね(って何度でもいうけどもともと最大6人で歌割してるんだから、本当にそう思う)。
この曲は歌詞がしんどすぎて。語彙がしにすぎなので、ちゃんと説明しようと思いますが、
一番Aメロしょっぱなから

「ここにいた過去を そう ここにはいない今を 寂しがってるかな」

とかさ。
それは!こっちの!セリフだー!!!ってなっていてね…
この曲の歌詞のサヨナラバラードっぷりに初めて気づいたのは、厳島公演の生配信を見ていた時だったんですよね。
ほら、普段の公演(幕末天狼傳)だとこれ降り曲だったからさ、推しが客席のどこにいったのかを追うのに必死で、歌詞が全然頭に入ってきてなかったんだけど、
生配信で画面越しにじっくり静かに聞いたら「こ、これは、なんという別れの曲」となりまして。
それから凱旋の時期までずっと降り曲について「Dear you地雷です!キーマンがいい!」って有志(?)で言い続けていたのが懐かしいです…国内大楽がキーマンで本当によかった。
その曲をね、幕末天狼傳に実際にさよならした今になって、改めて清光の声で聞くとさ、かなりこう、ぐさっとロスの心の真ん中に刺さってこみ上げるものが…あって…
「思い出す必要も ないくらい覚えてる 忘れないで 忘れないで 僕のことを」
サビのこのフレーズを、舞台上にひとりポツンと立った清光が、
胸のところをぎゅっとつかんで、前にかがみこむようにして歌っていて…
その光景が目の奥に涙とともに焼き付きました。忘れないよ。ここにいたね。ってなるよ…


そんなこんなで感動したり動揺したりかなり忙しいのですが、さきほど列記した曲を一気に歌いとおした辺りで、いったん清光がはけました。たぶん。
ていうかね、もっと映像でつないだりするかと思ったら、まじぶっ通しで歌って踊るのよ…!ほんとびっくりした。
一人だからってステージとして見劣りするようなことは全くなくて。
えっまだ続けて歌うの?ちょっと袖にいきなよ!?お水飲んで?休んで!?って見てて心配になるくらい、フルスロットルで歌い続けてた。。曲の合間にちょっと苦しそうかな?って思うような表情をちらりと見せながらも、次の瞬間には「っしゃやるぜーーー」って感じのお顔になって、次の曲に突っ込んでいくの。。ま、負けん気~(;;)!
あっあと書き忘れてたけど、この怒涛のセトリの間に×2回の客席降りをしていたはずです!
1回目は上手側階段から、2回目は下手側階段からそれぞれ降りていました。
銀劇一階、舞台に平行な通路が存在しないので、上手側と下手側に一本ずつ、縦の通路があるだけなんですよね。
その通路を、おそらく2階&3階席から見えなくならないぎりぎりの奥のほうまで、歩いていっていました。どちらの降りも、舞台→通路→舞台をI字状に往復するのみのシンプルな形。
降りのときにあらためて客席を見たら、当たり前なんだけど本当に一面赤のペンライトに染まっていて、ちょっと感動しました。

話を戻しまして、くだんの怒涛のセトリ後、戻ってきてからまたちょこっとだけトークコーナー。おそらくここが日替わりポイントですね。
「みんな、楽しんでくれてるー?」客席、渾身の\イェーイ!/を返す。ついでに\カワイイー!!!/等もさしはさむ。笑
「ありがとー。今日ねえ、ここに来るとき、安定が「がんばってー」ってお見送り、してくれたんだけど」\フゥ~!!!!!/ …なんかはやし立ててた気がします。笑
「そう、お見送りしてくれたんだけどね、あれって励ましてくれてるんじゃなくて、もしかしてコレ(単騎出陣)がうらやましかっただけだったりしてね~!」
だって~。かわいか~~~!!!!!そしてその安定をとりちゃんで想像するのが容易すぎます。笑
多分だけど、ここでお見送りしてくれる男士が日替わり要素になるのかな?と思っております。
「今日は、単騎出陣だからこそできること、やっちゃうからねー!」
って清光が言ったところに、運び込まれてくるのは、そう、和太鼓!ギャー待ってました、そしてここで!恒例の!
「俺の本気(上着のファスナーをおろしながら)…見せてやるぜ!」バサァッ!
\ギャァーーー!!!!!/ 
お約束でも大興奮の脱ぎタイム…!
ここの清光のインナーもまたオニューでした(;;)どっちかっていうと阿津賀志山にちかいかな…?形は堀川君のにちょっと似てる気がする!おなかのあたりの布地にはラメが入ってるんだよ~!!!背中はV字に深めにえぐれておりましてたいへん、よろしゅうございます…。
漢道スタイルになった清光がバチを握り「よぉ~し」って太鼓を叩く構えにはいるのですが、
そこでちょっと間が生まれたすきに、客席から\がんばって~!!!/って声がかかる。笑
それを聞いてちょっと「うふふっえへっ」って感じの笑顔になった清光がまたぐうかわで…
「ぃよーーーぉっ」って勇ましく声をあげ、和太鼓を叩き始める清光。
…そしたらさ!?あのお方、今まで太鼓を叩いていた元の主たちの誰よりも速いテンポでたたいてらしてさ!!!?ここでもまた、ま、負けず嫌い~~(;;)ってなりました…いやまじで負けず嫌い…そして、すげーうまかった…。
バチを高く振り上げるたびに、あのうつくしい肩から上腕二頭筋にかけての筋肉のラインがありありと見えるわけでして、もう、ほんと。何度言葉を失えば。。。めっちゃ美しかった。
ていうか歌とダンスだけで相当消耗するだろうに、ここにきてアナタ、太鼓までやるとか正気か!!!って思ったんですけど、100%ガチのお顔で勇ましく太鼓をたたいてる清光、本当に拝みたくなるようなあれでした。美しかった…何度も言うけど…他の語彙が出てこない…とりあえずびゅりほな清光。。。
そうして一通り太鼓を披露してから、お待ちかねの
・漢道
でございました!
振付は阿津賀志山バージョンだった気がするよ!
ダンサーさんが数名赤い番傘をもって踊ってらしたのですが、後半それを清光もうけとっていて。その傘の差し方がどことなくはんなりしていて、可愛らしかったです!
と同時に脳裏に例の「どっちがかっこよく番傘をさせるか選手権」が思い浮かんでしまった。笑

 

漢道後でいったん舞台は暗転。
そこから、顔まですっぽりと覆うフードつきの長いマントを羽織ったダンサーさんたちが、ひとり、ふたりと舞台上に現れます。
低くうごめくように踊っていた彼らの中に、途中から刀をかまえた者が現れて、最終的には全員が刀で斬り合いをするような場面に。
そしてそこへ現れる、深紅の薔薇ァーーーー!!!!!きました清光通常衣装!!!涙
なんかここで「清光登場―――!!!」って感じのかっこいい演出が入ってるんだけど、やっぱりいまいち明確に記憶ができていなくて、でも「かっこい!!」って思ったことだけは覚えている(レポとしてあまりにも、ダメすぎる)。
だって久々にみる通常衣装でもなんかちょっと涙腺に来ましたもん!!!
ここからは劇中曲のメドレーでした。
・勝利の旗
・爪と牙
・戦うモノの鎮魂歌 -レクイエム-
刀を携えて、ひとり軽やかに戦う清光の姿に、
あぁ、初期刀が、単騎出陣している…って、ここであらためて「これはライブじゃなくって、あくまでも単騎出陣なんだなぁ」って、しみじみと感動したりしていました。
メドレーのつなぎもすっごくアガるというか、かっこよいアレンジがされていて!爪と牙はどうしてもロスおばけ、ウッとなりつつ…
ここで舞台上のダンサーさんたちがいつの間にか姿を変えて、時間遡行軍に。
「出たな時間遡行軍…今日の俺は、いつもとは一味違うぜ!」(てきなことを言っていたはず)
ここで流れるのが、なんと、
刀剣乱舞
なのです!!!
ウワ~~やっぱりやってくれるのか!あれでも歌詞、どうするのかな?って思ってたら、
なんと一曲まるごと清光の歌詞になっていた
これもほんと、びっくりして椅子の上でひっくり返りそうになりました。。さ、最高すぎやせんか?
なにぶん頭のねじがすっとびまくっているため、歌詞は残念ながら全く聞き取れていませんが、赤き瞳?まなこ?てきな単語があったような…気がする…
サビ前は「我使命 果たすために 水辺に咲いた 深紅の薔薇よ」じゃなかったかな?
清光ってば、自分のために刀剣乱舞、歌詞もらっちゃってるよー!!!ってめちゃくちゃ興奮した。やったぁ、特別扱い~~~!!!
そしてこれってソロCDに入りませんかね?入りませんかね???(圧)


ここまでの流れでテンションが上がりきっていた客席に降ってきたイントロが、
・キミの詩
ここも、悲鳴というよりうめき声が自分から漏れたような気がします…
背景には満開の桜の木の映像が映し出されていて。
下手側階段に腰かけて歌い始める清光の姿を見て、泣き出すお客さん多数…そりゃそうよね…
この曲は、だめだよね。いろいろ思い出して、泣いちゃうよね…。
「どんなにキミを 追いかけても どこまでも遠ざかる影」
佐藤清光、歌詞にあわせた表情の演技も本当にピカ一だなと常々おもうのですが、この切なそうな顔が本当に筆舌に尽くしがたい。つらい。この感情をうまく言い表す言葉を探し当てられないのですが、見ていて胸が痛くなる。

 

しっとりと一人で「キミの詩」を歌い上げ、うつくしくお辞儀をして清光が去っていったあと、今度はユメひとつの長いバージョンのイントロが流れ出しまして、またしても自分からうめき声。
舞台上のスクリーンには、トライアル公演からの清光の姿が、映像で次々に映し出されていくんです…。
トライアル、阿津賀志山異聞、プレライあったか自信ないけどあったかな?(オイ)、幕末天狼傳、厳島神社奉納公演、そしてらぶフェス2016。
そしてバックにはずっとユメひとつのカラオケバージョンが流れていて。
初期から清光のメイクやウイッグが進化していくのはもちろんのこと、それだけじゃなく本人の表情がどんどん変わっていくのがよくわかって。阿津賀志山のころって、まだ隊長になりたての初々しさのような表現が当然ながら強くて、でもそこから今こうして単騎出陣を果たすまでに、清光も成長していったんだなって…。
厳島は落選したのでいけなかったけど、それ以外の公演は全て現地で見てこれた幸運を、あらためて噛み締める時間でした。
もうね、ほんと、すっごく感動的な演出だったの!!!確信犯的に泣かせにかかっているタイプのやつよ!ユメひとつに過去映像だよ!泣かずにいられるかー!!!


…そこで、ですよ。

客席がすっかりしんみりとしきった中、にわかにあかるくなりはじめる舞台上、
ダンサーさんたちが再び現れた、と思ったら、舞台の上手下手に、真っ赤な薔薇が描かれた縦長の垂れ幕がドーーン!と突然降りてきまして。
「?????」となっているところへ、
真っ赤なフリルつきドレス(とみまごう衣装)を身に着けた清光
が、ライトに照らされて、バーーン!って出てきて。
「???????」と衝撃を受け止めきれない客席に対して返されるアンサーが、
「アモーレ!」
なんですよ。


…おちついてちゃんと説明しよう!でもほんと、この演出に正直わたしの単騎初日の感想は8割がた持っていかれた!!!!
あのね、ほんと語弊がある、とかでなく、あれは意識的にドレスを模した衣装だと思います!!!
清光の上着の裾に、これでもかというボリュームの、真っ赤なフリルがアシンメトリーな形状でついておりまして…
まじで、真後ろとか床につくかつかないかくらいの丈なの!あれはどうしたってドレスにしか見えない!
しかも、首元にファーついてるんですよ!グレーのファーが!ファー!?とは!!?(おちつけ)
さらにダメ押しで、手首のあたりにレース?とおぼしきひらひらした飾りのついた、まじで真っ赤なサテン?の手袋を、はめてらしてね???。。。
…姫なの?????
イメージとしてはフラメンコダンサーのドレスがモチーフなんじゃないかなと思いました。
曲の雰囲気もそういう感じ、ラテン系のリズムでした!っていうか、もう、タッキー&翼のVenusをイメージしてもらったら、もうほんとあの感じ…。笑
帽子はどうだったかなぁ、ちょっと衝撃でかすぎて思い出せない…意外にかぶってないかな!?
そのインパクトのありすぎる格好でですよ。清光がうたう歌詞のサビが、
「アモーレ アモーレ 泣かないで 僕だけを信じて」
なんですよ…。
ちょっとまってこれ本当にどうしたら
たぶんこれ二番というか大サビ前の部分なんだけど、一番の歌詞は頭がついていかずに聞き取れなかった!
ここはほんと根性!って感じで全身耳にして聞き取りました。この衝撃を持ち帰る手土産がほしかった(何を言ってるのか自分でもよくわからない)。
客席が混乱し戸惑いをかくせずところにより爆笑しながらも最高に沸いていて、完璧に一体となって、見事に持っていかれてました…。
だってさぁ、その直前まで、完璧に泣かせようとしてる演出仕掛けてきてたじゃん!?
キミの詩→ユメひとつに乗せての過去映像とか、泣かないわけがないじゃないですか!?
そこに爆誕する真っ赤なアモーレ清光…明後日の方向がすぎて、さすが刀ミュと思わずにはいられませんでした。
この突き抜け方、予測のつかなさ、わけのわからなさがあるから、愛してるんだ刀ミュ…!っていうのが正直なところ!!!
だってほんと、はちゃめちゃに可愛いんだもん、清光!!!
びっくりするくらい似合いますからねドレス風衣装…。なんなら仕草がちょっとたおやかだったし、途中でダンサーさんに右手を預けてエスコートされて歩くからね!?
なんていうか、りゅうじさんの本人の性質や好み(わからないけど)とは正反対にあるようなこんな演出も、いとも簡単に自分のものにしてみせるところが、本当に恐ろしい。
自分の魅せ方を把握しすぎている…!!!
客席が圧倒されてヘロヘロになっている間に、くだんのフリルは途中で取り外され(たのか上着脱いだのか不明なんですけど)、赤い手袋も外した清光、気づいたら歌い終えていました。
極めつけには大ぶりの真っ赤な薔薇の花びらが舞台上に降り注いでたんだけど、アモーレのあとであってる、かな?まじで放心してしまった…
あ~~~この曲がソロCDとして発売されるのが楽しみすぎる!!!あとお願いだかららぶフェス2017でやってほしい。おねがいします。衣装にあれだけ気合入ってるからまたみられるんじゃないかと期待している!!!
「単騎出陣も、次がさいごの曲になっちゃうんだけど」\え~~~~!?/とあがるお決まりの声
「最後まで、楽しんでいってね!」
そうしてラストにかかったのが、
・解けない魔法
でした。ありがとうございます…
そうだよね、冒頭にちょっと歌っただけで終わるはずないよね!ってすごくうれしかったし、加州清光のソロはここから始まった、っていう大切な一曲なはずなので、締めの曲はやっぱりこれしかない!と思いました。
らぶフェス2016とおなじく、椅子に腰かけて、ステッキをつかっての演出でした。あの振付、さては本山先生もりゅうじくんも気に入っているな!!!
何度聞いても、この曲は…!特別です。わたしにとって。いやたぶんすべての清光担にとって!
初めて聞いた当時から、佐藤清光の無限の可能性を感じずにいられない一曲だったので…憑りつかれたように一時期、まじで解けない魔法のことばっかり考えてたことあるし…
単騎出陣なんだから聞けるに決まってるとは思ってたけど、フルでまた聞けることのうれしさが言いしれようもなくこみ上げました。加州清光、やっぱり世界一かわいい!!!!!
晴れ晴れとした表情で解けない魔法を歌い終えた清光は、
「またねー。」って、いつもどおりの屈託のない声で、客席に別れをつげるのでした。
途中、ダンサーさんから渡されたんだったかな?冒頭でつかっていた仮面を再び顔の前にかかげて、仮面で顔をかくした状態で上手下手を見やったりしてて、すっごくかわいかった;;
最後は演出につかっていた革張りのひとりがけのチェアに、その仮面をひょいっとおいて、改めてバイバイって手を振って、深紅の薔薇は帰っていったのでした…。

 

カテコらしいカテコはなくって、そのまま終演に。
客席は粘って拍手続けてたんだけど、2回目に「本日の公演は終了いたしました」のアナウンスを聞いてあきらめた感じでした。笑 この感じだと、ダブルカテコは楽だけなのかな~?


公演が終わった直後は、感想、何からどう言っていいかわからない状態だったんだけど、とりあえずしばらくは「アモーレ」しか、出てこなくってね…。
いまこうして時間を置いたからすべてを均等に思い出せるけど、まじで初日終演直後はアモーレに脳内を支配されすぎていました。
でもそれが私だけじゃなくて、見た人たちになかなかの確率で共通しているみたいで、
友達と軽く食べて帰ろっかって入ったお店でも、近くの席から「アモーレ」って単語たくさん聞こえてきてすごく笑った。
そうだね、予想がつくようなことをやったって面白くないって思ったんだよねきっと。いろんな意味で期待を裏切りたいって思ったんだろう、な…。大成功ですそのたくらみ。。

途中でも触れましたけど、全然映像に頼るとかそういう部分がなく、ほんとに一人で、単騎で、ガチンコ勝負を挑んでいた清光の姿にまじで心打たれましたし、その試みの中で完璧に一人のエンターテイナー、アイドルとして客席を魅了しきった清光に、改めて惚れ直した。
推し刀の魅力が、可愛さが、暫定宇宙一でした…。最終的には感謝しかない、というおたくがよく言うやつですが、本当にそう思う。ありがとう清光;;
16公演というなかなかの長丁場、マチソワもふんだんにあり、体力的にはかなりシビアな部分もあると思うのですが、ケガなど気をつけて元気に乗り切ってほしいなと思います!
あ~~~早く次が見たい~~~…


また一万字超えの記事を書いてしまいました…長文すみません。。
お付き合いいただきありがとうございました!

アモーレ!!!!!

 

 

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<以下は10/8追記、2回目を見た後の答え合わせ!>

セトリ、なるべく正解に近づけました。でもごめん!やっぱ中盤かなり自信ないので、明日見た後にまたこっそり直します。笑

 

・解けない魔法(ジャズアレンジ、冒頭のみ)

・mistake ←ごめん2曲目やったわ!

・新曲ひとつめ

・美しい悲劇

・サヨナラ

(清光退場→再登場。ここでお召替え、上着脱いできた?)

・新曲ふたつめ

・Love Story

・Additional times

・Show Me The World

・Dear you

(清光退場→再登場)

・漢道

(清光退場→再登場。通常衣装になります。)

刀剣乱舞 ←こっちがさきでした。笑

・勝利の旗

・爪と牙

・戦うモノの鎮魂歌-レクイエム-

・キミの詩

(清光退場→再登場)

・新曲みっつめ←アモーレ!です!

・解けない魔法

 

以下、他に気づいた訂正事項などを思いつくかぎりで。

 

・冒頭で持っている仮面の色、黒じゃなくて金色だった!(こまかい)

けっこう大きめの、ふさふさの赤い羽根飾りがついてるんですよう。可愛いんだよ~~

・新曲についての説明なんですが、

---(本文引用)---

新曲二つ目は、なんだかボカロっぽい感じの変拍子の曲で、これまた意外でした!
Bメロではワルツっぽいリズムを刻み、なおかつマイナーコードなんだけど、サビでいっきに普通のアップテンポ&メジャーコードの四拍子になるの~。不思議だったー!ちょっとボイスエフェクトかけたコーラスも入ってて、こ、これは新領域…!となりました。

---(引用おわり)---

…この説明、すみません。

新曲ひとつめとふたつめを混ぜて書いちゃってましたwwwなんで一曲ぶんまるまる記憶ないんだろう…って思ったら、なんのことはない、ひとつに混ぜてしまってたからというww

1.ワルツ→4拍子になる”変拍子”の曲が新曲ひとつめです。サビに「愛してた」って入ってるほうです。(この歌詞が個人的ポイント…愛してた、っていうとこのメロディがまたよくて!!おすすめ…)

この曲、後半で上手側にいった清光が胸の内ポケットからトランプらしきカードを取り出す→最終的にはダンサーさんと一緒にカードを空中にばらまいてて、めっちゃかっこいいです。

2.ボカロっぽくて、コーラスにボイスエフェクトがかかってて、振り付けがはちゃめちゃに可愛くて、「君の知らない僕を知ってよ」って歌っているのが新曲ふたつめでした!

新曲ふたつめのふりつけのかわいさはほんとうに大変。動きのひとつひとつがかわいすぎて、ちょっと説明できないんですけど…そう、こういうのが見たかったんだよォォォ!!!!!ってなる感じの最高がすぎている振り付けです。

いやいくらなんでも説明ができてなさすぎる!と思うけど!あれ言語化するの難しすぎる!とにかくおすすめ(?)です…!

 

・初日レポ書く時にとくに触れてなかったんだけど、清光は初日ほとんどファンサらしいファンサ、してなかったんですよね。

まぁたしかに、会場全員俺のファン!ってわかってるからわざわざ特定のお客さんに向けてするまでもないからかな?と思ってたんですけど、

今日(10/8、公演としては4日目)はちょいちょい客席降りのときなどにファンサをしていました!

通路にいるときにハートつくったり、うちわに向かってピンポイントで手を振ったりしてる様子が見えました。

少しずつファンサをするようになっていってると聞いたけどほんとだった。初日の話だけじゃなくなったけど、メモとして書いておく。

 

・通常衣装になってからの一曲めが刀剣乱舞なので、そのタイミングでもうダンサーさんたちは時間遡行軍になっているのが正しかったです。笑

あとね、思い出せない!言っていた通常衣装での清光登場時の演出をちゃんと見てきました。

清光が登場する前に、舞台背景の全面つかって映像が映し出されてるんだけど、その演出がなんかたとえるなら、宇宙?生命?のはじまり…みたいな感じで。笑

赤い光の筋が四方から中央に集まってきて一つになる→パーン!って弾ける→真っ赤な加州清光の紋(※めっちゃおおきいサイズ)が「ドーン!」って中央にあらわれる→清光登場!!!っていう流れだった。

清光が付喪神としてこの世に降り立った瞬間!って感じの演出です。

フォロワーさんがいってた「清光爆誕」っていうのがわかりすぎる、ほんとそんな感じです。爆誕してた。笑

 

・ユメひとつをバックに流れる過去の清光映像、プレライは「なし」が正しかった!

またトライアル→阿津賀志山なのは間違いないかなぁと思いました。トライアルのころの前髪がふくらみがちなウイッグの清光に見えたので!

幕末天狼傳にいたっては、清光しか映っていなくてもどのシーンなのか完璧にわかってしまって…ロスおばけです

 

・バラの花びらが降ってくるのはアモーレのあとじゃなくていちばん最後、解けない魔法の歌い終わり→清光が「ばいばい~」って退場するタイミングでした。

誰もいなくなった舞台上にしばらく真っ赤な花びらが降り注いでて、その中で解けない魔法のカラオケバージョンが流れ続けてるんだ…。

客席の拍手が自然とリズムに合わせた手拍子になるんだけど、そのあいだじゅう花びらで視界がちょっと赤く染まって、なんともいえない幸福感におそわれる光景です…!

 

追記は以上です!明日も楽しんでくるぞーーー!