こたえなんていらないさ

舞台オタクの観劇感想その他もろもろブログです。

刀ミュ 真剣乱舞祭2022(らぶフェス)宮城公演初日の感想 ※加州清光と肥前忠広の話しかしてない

*ネタバレ有無はもういいかな!?と思ってタイトルからとっちゃいましたが、ネタバレしています~!

「いやお前次、代々木じゃなかったんかい!」って自分に対してそれはもう全力のツッコミをしたのですが、
色々あって耐えきれずにど平日の宮城、5月25日の初日公演のみ参加の弾丸遠征をして参りました……。*1
結論、行かずにはおれなかったし行かなかったらウルトラ後悔してたな!なので、一片の悔い無しです!反省はしています!(お財布的に)


初日はおそらく円盤にも残らないだろうしディレイも終わってしまったので、忘れたくない~!という気持ちを込めて、不完全ではありますが好きだったところの偏愛記憶を書き残します!
言いたいところだけぎゅっと書いたので、もうバレバレなんですが清光と肥前くんの話題が100%になります!潔いほどに、それ以外の内容が全くないです!ごめんなさい!笑
(なお宮城初日はディレイ配信買ってないので、配信繰り返し見てた人のほうが記憶が正しいと思います、ところどころ怪しいところは目をつむっていただけると幸いです~!)




前説:加州清光には、いつだって会えると嬉しい。

ゲスト刀剣男士は、ゆかりのある他の刀剣男士と一緒に前説を担当するのが恒例であるともうわかっていたので、登場前からドキドキして待ち受けていましたが、
「やっほ~」「主、元気してた?俺は元気ー。」って、どことなく気だるげに出てきてくれた清光を見ただけでもう、胸がいっぱいになった。それはそう。加州清光はいつどこで会っても*2世界一可愛いんだ!!!
元気いっぱいっていうより、なんかアンニュイっていうかちょっぴりダウナーなところが、たまらなく大好きです。声低くてハスキーなのがまた可愛いんじゃよ。あれは刀ミュの清光にしかない可愛さなのよっ!
この時点から、会場で出されている自分のうちわをマメに見ては視線を配ってる様子に泣けてしまいました。
本当にいつだって、客席に100%の愛を向けてくれる、それが清光。。


初日の前説は安定とふたりで、兼さんと堀川くんは音声のみで登場していました。
冒頭、隠れてなかなか出てこない安定に対して「のらねこ にひき」の最初のソロパートをフルで歌いきっちゃう清光。*3
僕の出番だー!とばかりに「扱いにくくてたまーらない!」でウキウキと飛び出してきた安定ですが、
清光から即座に「ちょっと安定。歌いすぎ。」と止められてしまいます。笑

「え!?……あ・つ・か・い・に・く・く・て、……8文字。まだ8文字しか歌ってないよ!?」「歌いすぎ。」
とにかく容赦ない清光、本当に可愛い。。早速それしか言えなくなる!
あんみつの並び自体は音曲祭ぶりなわけですが、お祭りの場という意味では、2017年ぶりという衝撃。
宮城に来られてよかったー!!!に、この時点でなりまくりました。
加州清光に会えたら、いつだって幸せになってしまうんだ。

進化していた肥前くんの「よっちょれよ!」

宮城に来る前に、大阪公演を(うっかり2公演も)配信でがっつりと見ていたのですが、
このお祭り・よさこいパート、大阪では元祖であるところのゲスト刀剣男士のむっちゃん(陸奥守吉行)が、冒頭の「よっちょれよ!」を担当していました。
花道を進んでセンターステージに出てきてからは、むっちゃんと肥前くん二人で交互にセンターの立ち位置前後を交換して、
そのたびに視線を交わしあっては、お互いに何ともいえない充実した表情を浮かべていたのがとても印象的でした。


それを受けての再びのソロ・肥前くんの「よっちょれよ!」なんですが、
冒頭の声の張り方から、愛知で見ていた印象とは大きく変わっていてすごくびっくりしました。
より雄々しく、自信たっぷりに、なんかこう「やったるぜ!!!」って感じの気概が溢れまくっているようで。
眼差しはより凛々しくて、本当に堂々としていて。
「うわぁ、これはまた爆速で一回り大きくなっておられるな!?」と思わず感動しました。経験によりリアルタイムで役者が育っている……!?になり、それを目撃出来たことに思わず心が熱くなってしまった。
むっちゃんとのダブルセンターの経験によって、この曲で表現したい気持ちや伝えたい感情が、よりクリアになったのかな?と。
いや~~~~、宮城のよさこい肥前くん、まっじでかっこよかったです。

あとかっこいいだけじゃなくて、とくに足運びが本当に綺麗なんですよね!?花道進んでくるところ、配信画面だとつい足元を凝視しちゃいます。
他の曲でも思うことなのですが、肥前くんは曲想を捉えたダンス/踊りが本当にうまい……。
この曲・このメロディだからこういう体の使い方をする、っていう理由が伝わってくるというか、振りに歌詞がそのまま乗って目に見えるような気持ちになる瞬間がたくさんあります。ウッ。。(あまりにも「好」)(※この話長くなるので先に行きます)

MCコーナーの肥前くん(大当たり回!)

まずは「お前が知ってる」のあとの江水チームMCタイム!
どこかで回収できたらいいな~って思ってたのですが、当たれて本当に嬉しかった肥前くんの宴会芸!
「じゃ今日は……肥前~。」ってニヤッとした兼さんから呼び出されたのに対し、けっ、みたいなリアクションはしながら比較的素直に歩み出る肥前くん。
兼さんからの「なんだよ素直じゃねえか!」みたいなからかいに対しては、
むすっとしながらも「……約束したからな。」とだけ返す肥前くん。
うわ~これ、大阪楽のむっちゃんのご挨拶のことだぁ~~!?って客席ではめちゃくちゃテンションが上がってしまうわけなんですが、
そんな尊みあふるるこちらの感情はそっちのけな兼さん・大包平からの追求が、めちゃくちゃしつこくて面白かったですw
「約束~?誰とだよ~!」「いいんだよ」「誰とだ?」「誰だよ~!」「いいんだよ!!!」で、押し切る&振り切る肥前くんでした。笑

そのあと割とすっと始めた感じの宴会芸の中身は謎掛けで、

「この土地の名物とかけまして、宴会芸に引っ張り出された俺と解きます。」
その心は?「たた、ずんだ。」

だったと思う。たぶん。佇んでる肥前くん、可愛いね!!!!!(※結局何しても可愛いって言うねこの人)

MCでいうと、「約束の空」後の村正との絡みでは、
「おや?あんなところに、仙台名物、牛タンがありますよ~!」→「それは食うしかねえな!」だったような記憶なんですけど、ちゃんとメモしてなかったのであやふや!!
その前の村正にまとわりつかれるところは「huhuhuhuやめろ!」だったような……?(大阪とおんなじだ~って思った記憶があるんですが、これも嘘かもしれない)

日替わりゲストパート:「解けない魔法」にこみ上げる万感

我らが総隊長のゲスト出陣なので、もう間違いなくこの歌だろうなぁとは思っていたわけですが。
ストリングスアレンジががっつりと入っている単騎バージョンのイントロが流れてきたのを聞いた時、「ああ~~~……」ってなりました。
このイントロを聞くと、どうしてもなんとも言えない切なさがこみ上げてきます。
通常版のイントロにつながる直前のラストの数音の降り方に、胸がぎゅっとなる。


清光の歌う「解けない魔法」からは、他の何からも受け取れない、特別な贈り物を受け取っているような感覚がずっとあります。
どうしてかわからないんだけど、永遠と一瞬、相反するそんな事象を、同時に目撃している気持ちになるのですよね。
りゅうじくんの役者としての表現力と、楽曲が持つ魅力が数年の間に濃く組み合わさって、どんどんと熟成されているのを強く感じます。

ずっと続くものは決してない、それはわかっている。でも、続いてほしいと永遠を願うことはできる。
今はただ、ここで過ごせるこの瞬間を、どこまでも慈しみたい。

その眼差しから、ダンスの振りのひとつひとつから、歌う声から。
りゅうじくんの清光が届けてくれるものが、変わらず本当に大好きです。
刀ミュの加州清光存在そのものが「愛」なんだよなって、改めて噛み締めました。
赤いペンライトを振れて幸せでした。
こんなのどうしたって、「無理して来てよかったな~~!!!」に、ならざるを得ない。。(こうして無理をしがちオタクは偏った成功体験を積んでいくのであった。)


りゅうじくんは自らがボーカルを務めるバンドプロジェクトの全国ツアーのガチ真っ最中のタイミングで、
宮城の前の週にもそちらでライブがあり、水・木のらぶフェス宮城公演を終えたあとはなんと翌日に札幌でバンドのライブを2Days……という、ちょっと信じられないほどの超・過密スケジュールになっていたのですが、
そんな中にも出演を決めてくれたこと、本当に感謝の気持ちしかありません。。
会える機会を作ってくれることはどうしたってありがたくて、最終的に「ありがとう」しか言えなくなってしまう。


そのあとのmistakeは座席位置的にちょうど清光だけが全然見えねえ!(悲)になりがちだったんですが、
清光「Girl 窓の外は星屑の街」
小狐丸「もうタワーの灯りも消える頃さ」

ここの出だしがオリジナルの歌割りで披露されてたのが、も~~~~!ハチャメチャに嬉しかったです。。
清光の衣装は単騎のやつなんだけど、ここ小狐丸と今剣が阿津賀志本公演の2016年のmistakeコートつき衣装なのも、懐かしくてあかーん!なってます。嬉しいよね。。
2016年に動揺のあまりidに刻んでしまった曲なので、はー、やっぱ一生ついてく!ってなりました。好きィィィ!!!涙

えおえおあ:「この感じ、懐かしいですねぇ~!」本当にね~!涙

内番衣装でのえおえおあタイム。
冒頭で下手後方ミニステージにゲスト刀剣男士がやってくるのはもうわかっていたので、清光の登場を待ち構えていたわけですが、
ここからの三条の二振りとのやりとりがも~~~、激エモ注意報でした。
なんなんだろうか、この「見たかったものが見れた」時の、特別な幸せ感は!?

当日にレポしたツイートにぎゅっとまとまってるのでそのまま貼るんですが、


本当に、幕末メンツといるときとも、ちょっと違う清光なんだよねぇぇ!!!
team三条with加州清光のときって、やっぱり圧倒的に一振りだけ若い刀なわけで、みんなから「可愛がられる」or「全員に振り回される」というポジションな清光……

ちょっと甘えた感じというか、年下感のあるわがままな雰囲気をぐいっと出してくるので、その可愛さを久しぶりに浴びて、本当~にやられました。(前回のこのパターンのチャンスは音曲祭カテコでの三日月との絡みでしたね。)
「この感じ、懐かしいですねぇ!」って何回か繰り返してた小狐丸に「わかるよ~~!!!」って心の中で爆音でレスした。いやほんと、わかりすぎるよ。
他にもいまつるちゃんには「なんかさっき、すごく北に行きたがってる人(※榎本武揚氏)から『可愛い』とか言われてたから、今剣はやっちゃ、だめ~。」って意地悪を言ったりしてて。
可愛いポジションは俺のもの~!ってしてる感じだった。カワヨーーー!!!涙


内番衣装で踊る清光は、お祭りぶりなので2017ぶり!に見たんですけど、えおえおあでいうと2016年ぶりなわけでして。
もーーーー!本当に可愛かったよーーーーー!!!!そりゃそうなんだけど、とにかく可愛いんだよ!!!あの振り付け、内番清光に本当に似合う!!!
歌が始まってすぐは、小狐丸とふたりでミニステージの上でなんかちょっかいかけあってふざけてました。
具体的に何をやってるのかははっきりおぼえてないんですが「わちゃって可愛かった」という記憶だけが残っている。
主に清光が鍬つかってなんかしらのいたずらをやって「あっごめんごめん」みたいな、なんとなーくそんな雰囲気だったような……?ここは中の人同士の仲の良さも滲み出てるひとときでした。


そして清光がメインステージに移動したのちには!なんとそこに入れ替わりで肥前くんがやってくるっていう!下手後方ミニステ、まじでどこまでパワースポットなの!?

肥前くんの内番、なんであんなに可愛いんだろう……考えても答えは出ないわけなんですが……可愛かった。。。(それしか言えねえ)(こいつさっきから可愛いしか言ってなくないか?)
清光のたすき掛けのお着物とはまた全然違うベクトルの可愛さなんですよね。だってあのパーカーは、ずるくない~~!??ずるいって言われても困るよねー!?笑

”まずは右手でEを作る”様子とか、”回して上にあげてA”!の様子とかは、まぁ本当に「いちおうやってやる」感というか、、言われたから仕方なくやってまーす的な空気感で、とことん脱力してる肥前くん。

それなのに!?ねぇどうして!?
どうしてそこからあんな最後だけ爆踊りなん???って、また新鮮にしんどくなりました。
ねぇなんか鬱憤でも晴らしとる?くらい、急にのびやかに全身を弾ませて踊り狂う肥前くん。。バネがすごいんじゃ~可愛いんじゃ~!!!代々木で見れるの楽しみだな~!!!
というか配信だとえおえおあの肥前くん、なぜかほとんど映らないんですよね!気配は感じる、くらいの撮れ高の少なさじゃない!?
現地だと後半はガチで下手後方ミニステしか見てないので、未だにどこで誰が何をやってるのかよくわかってません。。笑


えおえおあのラストは、メインステージに集まる刀の中に清光が参加していて、
立ち位置がまだ定まってなかったか、それとも予定よりももっと真ん中においでよ!だったのか、
いまつるちゃん・蜂須賀あたりにわちゃ~っと絡まれて内側にぎゅう!と押し込まれる感じになってて、これもまた、ものすごく可愛かったです。。
可愛い以外に使える日本語ないんだろうか、わたしよ。。

問わず語り~カテコ:思いがけぬ大事件

ラストの「問わず語り」では、後半で清光がちょうど目の前にあたる位置のメインステージにいてくれる時間帯があったので、とにかくずっとオペラで見まくりました。ひたすらに幸せだった……。
そしてやっぱり、りゅうじくんの清光の、感情の表現が好き。佇まいから伝わってくる感情というか。
物語性を身にまとうのが本当に上手いなってしみじみしてしまった。

清光がメインステージ中央付近に移動したタイミングで、今剣がすれ違いざまに、ほんのちょっとだけ清光にぎゅっとくっついたりしてて、それを受けた清光はとても優しいほほえみを返していて。
阿津賀志メンバーの絆、どうしたって泣けてしまうんよ。。初日にしゅんやくんがTwitterに投稿してた写真、あれ見て泣いたよね。。
そして歌の終わり頃には比較的近い位置に清光と肥前くんがいるので、
「やった!?戦闘衣装のふたりが同時に見れるのめちゃくちゃレアやん!!!」の気持ちで再びオペラでガン見していました。(※が、そのレアは数分後にあっけなくひっくり返されるのであった。)


いや~~~~、、からの、問題のカテコ~~~!!!
あんまりちゃんと把握してなかったんだけど、ゲスト刀剣男士がいつ挨拶担当するかって土地による感じなんですかね!?
愛知も大阪も、ゲストが千秋楽で挨拶担当してましたけど、宮城はまさかの初日だったんですよね。。*4


いまつるちゃんから指名をうけた清光が、センターに歩み出てご挨拶をしてくれるタイム。
本当に記憶障害?ってなったのでその前半部分が飛んじゃってるのですが。

だって清光がさぁ、急にさぁ、「……肥前。こっち来て~」って呼んだんだよう。
その瞬間、えっいま何がおきた???なって、まじで頭がフリーズしました。
すぐに続けて「後は~、日向!」って日向くんを指名したので「アッなるほど」って清光の意図を理解できたんですが、本当にびっくりした。。
だって清光の隣に肥前くんが、アッ並んだ、並んで、並んでる……???(※処理落ちにつきしばらくお待ちください)

その後豊前江と大包平も呼び出され、要は「……赤、(この本丸に)増え過ぎじゃない!?」っていう清光の戸惑いが爆発するコーナーだったわけなんですが、
赤の仲間たちに取り囲まれる清光、そもそも隣にいる肥前くん。
これは夢か?と真剣に思いました。(※受け止めきれない事象のことは、基本「夢」で処理すればいいと思っている様子)

呼ばれて隣に来た日向くんが拾ったボタンを「落ちてた」「ボタンどうぞ…笑」ってなぜか清光に渡そうとして断られてたり(たけあきさんの落とし物だったらしいw)、ぎゅっとなったカオスで本当~に可愛かった!
その後、うまくできたら赤だって認めてあげる!的な清光からの無茶振りで大包平の俳句披露になったんですが、
大包平を担当者に指名した後の清光は、その他の赤の仲間たちに「もう戻ってダイジョブだよ~」みたく、立ち位置に戻るように促します。

そこで私が見た光景は!
清光:肥前くんの肩あたりに手を添えて「戻ろうね、はいそっちね~」みたく促す
肥前くん:「なんだよ、戻んのかよ?」みたくちょっと後ろを振り返りながら上手に移動する
……こういうのがさぁ!見られるのがさぁ!真剣乱舞祭なんだよォ~~~!!!なって、本気で拝みました。夢のドリームを、本当にありがとうございました。

肝心の大包平のここで一句!は、
「加州から 俳句の挑戦 受けて立とう!」的な感じだったと記憶してるのですが、記憶があてならん!笑
「加州、どうだ!?」と渾身の力を込めて振り返る大包平に、清光は「……いい。」ってご満悦の笑顔でOKをだしていました!
このあとの清光、これからも(?この後も?)やるからね!的な事を言ってまとめてたので、赤の刀たちは今後継続的に清光からの赤仲間テストを受けることになるんだと思います。笑


この日、終演がだいぶ押してほぼ20:45終了だったんですが、
仮に仙台駅からの東京行き最終新幹線に乗るならば早めに抜けて20:30退出しないと間に合わない……という状況だったんですよね。
最初は当日中に帰る想定だったんですが流石に遠征を決めたのが急すぎて、帰りの仙台駅行きタクシー予約はすでに締め切られており。
「しゃあない、もう翌朝帰るか~!」と思ってホテルを取って臨んだのですが、結果的に泊まりのスケジュールにしてよかったなと、心から思いました。。
仮にこのカテコが見られなかったらと思うと……!?危ないところだった!!!

だって、ここの個人的偏愛の二振りががっつり絡むとは、まさか思ってなかったんだよ。
肥前。」って呼ぶ清光が見られちゃったよ。。ありがとう宮城ーー!!!
宮城まで行くのに1公演しか見られないのか~ってちょっと残念ではあったのですが、結果的には初日に入れてとてもラッキーでした。野生の勘で己が見るべき公演を引き当ててしまった。



元はと言えば、配信でみていた大阪公演のセトリ大シャッフルにおののき、
「どうやら2会場同じセトリだ!つまり乗るしかない!このビッグウェーブに……!?」みたいな勢いで、たぶん前週の月曜?とかに翌週水曜の宮城遠征を決めた気がします。我ながら本当にひどい。笑
Real LoveとBlackoutの曲交換には、本気で刀ミュくんご乱心セトリだなって思って、先にTwitterでネタバレ知った時わらうしかなかったです。あれは「そうはならんやろ」すぎるでしょ!?
村正派推しの皆さん、大変な目に遭われたと思いますが本当にお疲れ様でした!!!
おふたりともさすがの表現力で、2曲ともあっけにとられてしまったよ~。。あんなのもはや新曲じゃんねぇ!?
あれが見られたという意味でも宮城に行って本当に良かったです!


色々予定が狂い倒している感じですが、今度こそ!笑
次は代々木なので、あと1ヶ月弱ワクワクして待とうと思いますー!*5
福岡でセトリがどう変わってるのか楽しみだぁぁ!(配信で広島公演を見ようと思っています!まんばちゃーん)

宮城公演対戦ありがとうございました!!!

※これあとで気づいたんですが、Shuan(肥前くん)をつけたつもりが、Red(清光)をつけてる気がしますね。まぁどっちも正解っ!笑

*1:9時-13時勤務→14時台の新幹線で仙台へ→18時公演に参加→ホテル泊→翌朝7:20くらいの新幹線で東京へ帰還→そのまま8時間フルタイム勤務プラス残業しました。なにしてんの???

*2:誇張じゃなく一番いろんな場所で会った刀剣男士が清光だなと気づいて思わず数えてしまいました。今はなきアイア2.5シアタートーキョーに始まり、赤坂ACTシアターキャナルシティ劇場、サンケイホールブリーゼ両国国技館、虹橋芸術中心、天王洲銀河劇場日本武道館さいたまスーパーアリーナ幕張メッセイベントホール、TDCホール、東京ガーデンシアター、セキスイハイムスーパーアリーナ、13箇所!これでも全然出陣箇所の全部じゃないのが、本当にすごいよ清光。

*3:ここ、もしかして安定がうちあわせよりも遅く出てきた?ってちょっと思ってます。「青い瞳のたれ目」あたりで清光が若干素笑いしてたというか「え、まじ?」みたいな雰囲気感じたんだよなぁ。気のせいかもしれないけど!とにかく可愛かった。

*4:これ、よく考えたら宮城が村正のラストの地だったゆえでしたね。なので千秋楽のご挨拶は村正→宮城限定ゲストは清光、ってパターンだったんだなぁと後からようやく理解しました。

*5:この裏で、現在進行系でるろ剣京都編 in ステアラに通っている女です。週末までにそっちの感想も書きたいんだけどどうして私は一人しかいないんだ???