こたえなんていらないさ

主に刀ミュ(ミュージカル『刀剣乱舞』)を愛しながら、舞台まわりをぐるぐるしている人

「推しが売れゆく世界線」より ― 2019年1月の所感

推しが、売れそうになっている。なんだかとっても、そんな気がする。

当ブログは立ち上げ時より、作品としては「刀ミュ」(ミュージカル「刀剣乱舞」)を推していますが、俳優さんとしては2019年1月現在、黒羽麻璃央くんを推してます。まりおくんを推しはじめてから、ざっくり1年ちょっとが経ちました。
↓推すに至った経緯はここに書きました。
anagmaram.hatenablog.com
今日はそんな推しであるところのまりおくんが、いよいよ売れそうになっているな…と勝手にひとりでしみじみ感じいっている、とあるおたくの冷静さのかけらもないつぶやきです。
※完璧に、たんなる個人の感想(感傷?)です。なので話半分にきくくらいがちょうどいいよ。なんだけど、いてもたってもいられないので、とりあえず文章を書いているよ。

◆そもそも、若手俳優にとって「売れる」ってどういうことだろう

いわゆる「若手俳優」と表現してもピンとこない人は沢山いると思うんですが、私の勝手な定義でいえば、

  • 2.5次元をはじめとする舞台作品を活動の主軸においており、
  • そこそこの頻度で本人にファンが直接触れ合える機会(握手会やファンミーティングなど)を行いつつ、各種お仕事をしている俳優さんたち。

…というような感覚でいいかなと思っています。超ざっくりとですが。まあゆってしまえば、いわゆる芸能人であるにもかかわらず、本人とファンの距離がとにかく近いところがとっても特徴的。
で、この「若手俳優」にカテゴライズされる彼らにとっての「売れる」とはどういうことか、というのを考えると、やはりそれは「世間一般における知名度が大きく上がること」を指すといえるのではないか、と思います。一部の限られたファン層だけに名前を知られているのではなくて、老若男女に幅広く「あぁ、●●くんね、知ってる知ってる」と言われうる存在になる、ということ。
そしてその知名度が上がるためにかかせないのが、やはりテレビになる、というのは2019年現在も、おそらく間違いがなさそう。これだけエンタメの多様性が広がった昨今においても、やっぱりテレビの存在ってハチャメチャにでかいんだな~と感じるんですよね。私自身、全然テレビ見ない人間なのであれなんですが、インターネットを情報のメインソースに「しない」人だって当然めちゃくちゃ沢山いるわけで。
そうなるとやはり、世間的に広く名前を認知されるためには、どうしてもテレビ出演って飛ばせないステップなんだなぁ、と実感します。


で、そんななか。
まりおくん、まじで、めちゃくちゃテレビに出ている。なんかもう、動揺するくらい出てる。
今月に入ってからの出演をざっとまとめてみました。

今週にいたっては、月~金までほぼ毎日、テレビに映っていることになる…。まじか。まじなのか。放送地域が限定されるテレビ神奈川テレビ埼玉含むけど。いや、でも、そうは言っても~!!?です。
おかずくんはドラマ初主演ですしね!共演してる俳優さんも勝手知ったる若手俳優チームではあるけど。TVK、俺旅シーズン4以来、もはやホーム感あるけど。いや、でも、そうは言っても~!!?(※エンドレス)


まりおくんの2018-2019年の年越しは、ミュージカル刀剣乱舞の刀剣男士(三日月宗近)として、紅白歌合戦出場+カウントダウンTVライブ出演を果たすという、とても華々しいものでした。まさに若手俳優界隈においても、間違いなく歴史的快挙としか言えない出来事。
個人的に、紅白が決まった後に「これは、紅白バブル絶対あるよな…」と思ってたんですよね。紅白出場決定が11/14だったので、そこから年明けの番組へのアサインされた可能性も十分あるよね、って気がしてて。その結果が主に主要キー局の番組への出演だったのかな、という気がしなくもない。実際のとこはわからないけど。三日月宗近という真ん中に立つ役を演じる以上、引き合いがきやすい部分も絶対にあるのではないか…と思う。
ポイントとしては、まりおくんの所属事務所、いわゆる大手と呼ばれる芸能事務所ではないので、先輩に対するバーター枠みたいなものが存在しないはず、というところなんです。大手どころに所属してる俳優さんとは環境も条件も大きく違うだろうと思われるところ、一箇所だけではないテレビ局のお仕事できてるのって、純粋にすごいことなのでは…?と思ってしまう。

とにかく1月のこのテレビへの露出っぷりに関しては、なんか一気に来て「ウワァ~情報の波にさらわれる!?」みたいな気持ちだったんですが、その流れの中で周りの友人や家族から、

  • 「ヤフトピのトップにまりおくんの名前みてびっくりした」
  • 「会社の人が有吉ゼミ見たみたいで、まりおくんのこと「知ってる?」って聞かれた」

と言われる、といった事象があり…。あれ、どした?外堀固められてきた?みたいな。
その結果として「推しが売れゆく世界線(の入り口)に今、私は立っているんだな…」みたいな気持ちに、勝手になってしまいました。
いやまぁ、冷静に考えたら全然そんなたいした話じゃないんですけど。でもほんと、動揺してしまったんだよ。なんていうかさ、外の世界(どこだよ)から推しの話持ち出されると、めっちゃびっくりしない?わたしはびっくりした!
ジャンル外の方からすると、たったこれくらいのことでこいつは何をそんなに騒いでいるんだ?感にあふれていると思うんですけど!我々の住む2.5次元若手俳優まわりの世界からすると、とっても大きい変化、なんですよ~~…!!!涙

◆この先「売れていく」未来に向けて

で、正直なところ、若手俳優が売れることって、全然簡単なことではないと思うのです。現実はきびしく、難しいものがある。
何がきっかけになって、いわゆる一般的に名前を知られた芸能人クラスになっていくのか…正直運によるところもめちゃ大きそうで、ほんと~に何があるかわからない世界だと思うんですよね。直近の売れた若手俳優の例だと、やはり志尊淳くんの名前が挙げられると思うのですが(彼もテニミュ出身)、ほんとそんじゅんも、気づいたらいつの間にかめちゃくちゃテレビに出るのが当たり前の存在になってた。彼は2014年にトッキュウジャーで戦隊のレッドをつとめてはいるのですが、その直後からわかりやすく売れてたわけじゃないので、余計に「いつの間に!?」っていう感覚が強いんですよね。

そんなこんなで、目指す先は多分楽な道のりじゃないのだろうとはっきり分かる中で、でもまりおくんにひとつ特徴的なのは、本人が明確に「売れたい」ってはっきり口に出しているところ。
圧倒的に売れたい、スターになりたいって、堂々とファンの前で言ってのけるし、インタビューでもしょっちゅう言ってる。言霊という表現を本人は使ったりもしているけど、敢えてはっきりとそういうふうに口に出すことで、自分を追い込む部分もありつつ、少しでも手元に可能性を手繰り寄せようとしているように思えます。
私はその姿が、ほんとにめちゃくちゃ、好きなんですよ…。(かみしめている)
そういうふうに正面から一見遠そうな目標を言い切ることって、絶対に勇気がいるはず。そこにかける覚悟と、後ろに垣間見える積み重ねてきたものへの自負心。は~~なんなんだ!!??かっこいいな!?ってなります。なる。まじでかっこいい。えらい。すごい。


約6年、この趣味を続けてきて思うんですが、2.5次元若手俳優をとりまく環境の潮目は「明らかに変わった」というふうに、個人的には感じてます。2018年は絶対にターニングポイントだったと思う。それこそテレビの中での2.5次元の取り上げられ方が、前はもっと笑いを含んだイロモノ扱いであることが多かったけど、茶化さずに正面から説明してもらえる場面が明らかに増えています。なので言ってしまえば、チャンス到来、な部分は絶対にあると思ってる。
そしてそれを、まりおくん自身も感じてるんじゃないかなって、超勝手にですが思ってて。「今なら(売れることが)実現できるかもしれない」っていう、冷静な読みみたいなものも、まりおくんを見てるとなんとなく感じる部分がある。
出来ないことを目指そうとしているわけじゃなくて、実現可能なものとして売れる未来を、見つめているのではないかという気がする。テレビに登場するときに彼は最近「2.5次元の王子様」というキャッチコピーを背負ってることが多いんですが、その言葉に多分プラス要素もマイナス要素もごちゃっと色々乗っかっていることもわかったうえで、もう清濁併せ呑んでまるごと引き受けながら突っ走ってみせるぜ!みたいなふうに、私には見えてしまう。名前を覚えてもらうために使えるものはときに逆手にとっても使っていくけど、でもその中で自分が成長の糧にしてきた2.5次元というジャンルが真っ当に評価されるように貢献したい、というような気概を感じる。
なんかもう、心底かっこいいです…。

こんな感じで、「推しが売れる」日が、もしかしたら今年中には訪れるのではないか…と、ファンの欲目全開で思っている次第です。
このなんて表現したらいいかわからないソワソワ感を、今限定のものとして文章にしておくのも面白いかな、と思いまして。だってほら、ほんとに推しが売れたらもう書けない内容なわけですよ、売れていきそうなときに感じてることって。だから今の状況や感覚を、観察日記的に、四半期に1回くらいの頻度で書いたら面白そうじゃないかなと思いました。…四半期に1回にしては、初回書くタイミングが1月って早すぎねぇ!?笑

そんな中でおたくお約束のやつとしてあるのが「売れていくのが、嬉しいけどさみしい!」というアレです。
いやほんと、めっちゃ売れたら、すごく嬉しいけど超さみしいだろうな。と思う。
本当に本当の売れ方をしてしまったら、つまりは早晩、会えなくなるんだろうと思うし…えぇ~そんな!?まだ推しはじめて1年しか経ってないのに~!!?ってなる部分すごくあるけど、でも!何より本人が売れたいと言っているから!そうなる未来が来てほしい~!!!涙
だってそう思って応援する以外に、他にファンができることなどない…!!!さみし~とか言ってる場合じゃない、でも、さみし~!でも、売れてくれ~!…みたいな感覚で脳内を転げまわりながら、日々を大袈裟にすごしています。何がどうなるかもわからんのに!笑


で、そもそもなんですけどね。…売れるにしろなんにしろ、なにより健康第一でがんばってほしいです!!!元気がいちばん!!!
…どうした、めっちゃ唐突な結びでいったいなんなんだ?と思われた方もいるかもしれないんですが、えーん、実は1/25に、まりおくん体調不良につき予定してたニコ生を急遽おやすみにします、ごめんなさい!っていうお知らせがマネージャーさんからあったんですよ。そしてそれにめっちゃ動揺してしまったのでした。えーん…
沢山お仕事をがんばりたい気持ちで多少の無理は織り込み済みで駆け抜けているのだろう、と思う一方で、ちゃんと息継ぎできる時間も取っててくれたらいいな、と強く思った次第!
なんかこう、、、ほんと、こういうとき、まじでファンにできることなど!なにもないよね!!!しってた!!!!
なにもないので、とにかく陰ながら!健康を!回復を!祈る!!!…みたいな気持ちです。
ファンミ直前だから大事をとってのお休み要素が大きいのかな、とも思いつつ、とにかく元気になってくれたらうれしい。たくさん寝てご飯を食べてくれ。たのむ。とりあえず土曜のファンミ大阪にはグリーン車で移動してくれ、の気持ち。


というわけで、1月の所感は「推しがめっちゃテレビ出て動揺してたら、体調不良のお知らせを受け更に動揺し、結果として健康の大切さを痛感した」って感じになりました。なんなの。
日曜日はファンミ東京なんですが、ものすごく楽しみなんだけど、むりはしないでくれ~!!!ってなってます。ウウ。
はー、ほんと好き勝手書きました。徹頭徹尾、個人の感想のみでお送りしました!!!